第二次世界大戦を数学者の視点で描いた三田秋房の同名コミックを映画化した「アルキメデスの大戦」を、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。
巨大戦艦「大和」の建造に異を唱える海軍少佐の山本五十六と、彼らに協力する天才数学者が軍部に立ち向かっていく。数学者を菅田将輝 、山本五十六を舘ひろしが演じている。監督山崎貴、上映時間130分。
除湿庫に収めてある私のビデオカメラとスチールカメラ(上の写真)を、先日1台1台取り出して清掃したり調子を調べました。どの機種も正常に作動しました。
私は現役時代には、フイルムを使って写真撮影をしていました。定年後はビデオカメラで趣味の動画撮影を楽しんでいます。フイルム用のカメラは必要なくなり、思い出のニコンF1(上の写真の中(2番目)右側の1台を残し、関連のレンズともに処分、その金で三番目の写真の真ん中にあるソニーのミラレスカメラを購入しました。
長年、使ってきたTOYO LIVINGの除湿庫は、おかげで写真にあるビデオカメラやスチールカメラを全部格納しても、まだ余裕があり、出し入れも楽になりました。
25日付の中日新聞朝刊から
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今回のメダル制作で、以前、携帯やパソコンなど家庭で眠っている電化製品の回収がありました。私も残してあった家族のガラケ5台とノートPCを、データなどを削除して提出したことがありました。
第30回名古屋朝顔まつり(名古屋朝顔会主催)が24日、名古屋市北区名城の名城公園フラワープラザで始まりました(上の写真)。会場には大勢の人たちが訪れ、大輪の朝顔を楽しんでいました。28日まで。
名古屋朝顔は、朝顔のツルを伸ばさず盆栽風に仕立て、直径が15-20㌢にもなる花を咲かせます。会場では名古屋朝顔の競技花の展示や苗などの即売もあり、訪れた人たちが買い求めていました。期間中の毎日、入場先着50人には名古屋朝顔の苗がプレゼントされます。
写真はNHKテレビから
大相撲名古屋場所千秋楽は21日、名古屋市のドルフィンズアリーナで行われ、単独首位だった鶴竜が白鵬との横綱対決を制して14勝1敗で、7場所ぶりに6度目の優勝を飾りました。
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▽殊勲賞 友風(初)▽敢闘賞 照強(初)▽技能賞 遠藤(3度目) 炎鵬(初)
名古屋JRゲートタワーの2階には行灯や風鈴が(上の写真)飾られ、訪れた人たちに涼しさの気分を漂わせています。この付近は風はなく、風鈴が風で鳴ることはないが、何となく涼しさを感じるところとして喜ばれています。
花壇の中に高さ1㍍ほどのレモンの木が1本あります。この木には花がいっぱい咲きましたが、そのうち9個が結実。日に日に大きくなつてきました(上の写真)。このまま黄色くなって、全部の実が収穫できればと願っています。
熱帯スイレンフェスタが名古屋市中区大須の久屋大通庭園フラリエで、8月31日まで開かれています。スイレンは噴水が出ている池にアカやピンク、黄色などの花を咲かせ訪れた人たちを楽しませています(上の写真)。フラリエでは熱帯スイレンの展示販売も行われています。
名古屋市昭和区にある鶴舞公園の胡蝶ヶ池では、ハスの花が見ごろとなっています(上と下の写真)。池の周りでは、ハスの花を楽しむ人や写真撮影する人たちたちがいました。
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名古屋市の名城公園オランダ風車前のヒマワリは見ごろを迎えました(上の写真)。この風車前の花壇は、春は色とりどりのチュウリップの花が咲かされます。この付近は同公園を訪れた人たちが、立ちよる人気の場所でもあります。
この日は蒸し暑い日で、周辺の木々からはクマゼミ?の鳴き声が。まだ梅雨明けではないが、本格的な夏がきた思いでした。
名鉄百貨店前のナナちゃん人形の側で6日、伝統文化の出逢いをテーマに有松絞りと郡上おどりの披露がありました。
郡上おどりは13日からの開幕を前に、岐阜県郡上市から訪れた郡上おどり保存会のメンバーが舞台で「かわさき」や「三百」、「春駒」のおはやしを奏でると、詰めかけていた人たちが、早速、郡上おどりを楽しんでいました(上の写真)。
家の外壁に掛けてあるフーウランが先日から白い花を咲かせています(上の写真)。このフーランは、30余年前ごろ訪れた滋賀県の湖東三山の一つの寺脇の露店で売られていた小さな鉢植えを購入。その株を壁掛けに水苔と一緒に植え込んで育てています。
毎年、この時期になると花を咲かせ、楽しませてくれます。このフーランは私の転勤時代は、家族が持ち歩き、いろいろな県を移動してきた、わが家の宝物?でもあります。
権力とメディアのたった今を描くサスペンタス・エンタテメント。「新聞記者」の映画を先日、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。
東京新聞記者・望月衣塑子さんのベストセラー「新聞記者」を原案に、政権が隠そうとする権力中枢の間に迫ろうとする。女性記者と若手エリート官僚が、やがて真実を突き止めていく。キャストはシム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、岡山天音。監督藤井道人、上映時間113分。