「 第17回にっぽんど真ん中祭り」は29日、メーンの本祭りの踊りパレードが各地で繰り広げられました。ことしの同まつりには海外3チームを含む県内外の207チームがが参加しているそうです。各チームは地域の民謡を取り組んだ曲に合わせて踊るようになっています。
名古屋市内は朝方まで大雨に見舞われたが、そのごは雨があがって、まずまずの祭り日和となりました。市中心部の大津通パレード会場では、西と東コースに分かれ次々と力強い踊りパレードが繰り広げられました。沿道は見物の人、人で埋まり、各チームの踊りに拍手を送っていました。
30日も各地で踊りパレードがあり、午後7時から久屋大通公園会場のメインステージでファイナルコンテストがあり、ことしの”どまつり大賞”が決まるそうです。
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第17回にっぽんど真ん中祭りは30日夜、ファイナルコンテストがあり、愛知県犬山市の「笑(じょう)」が最高賞「どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」に輝いた。