「第12回にっぽんど真ん中祭り」は28日、名古屋市中心部の大津通りパレード会場などで自慢の踊りが繰り広げられ、チームごとに審査を受けていました。
今年の出場チームは、全国各地や海外から過去最多の221チーム、約23,000人が参加しているようです。沿道は見物客で大にぎわい。次々と迫力ある踊りを披露しながらパレード、盛大な拍手を受けていました。
どのチームの出場者も汗びっしょりになりながら踊っていました。この日もうだるような暑さ。盛んに踊る参加者の中には熱中症?で倒れる人もいて、医師や救急救命士、看護師らが駆けつけ手当をしていました。
同祭りは29日までで、18時からは久屋通公園会場のメインステージでファイナルコンテストがあり、どまつり大賞が決まります。
※ 最終日の29日は、ギネス登録を目指し、踊り手が一斉に繰り出した総踊りがありました。
ファイナルコンテストの結果は、「D・D・M&暁」(愛知県半田市)が”どまつり大賞”に選ば
れました。
見物人に自慢の踊りを披露する平岸天神チーム(札幌市)
力強い踊りを繰り広げる夢道芸人チーム(名古屋市)
関西大学学生チーム”漢舞”(吹田市)の踊り
布をなびかせながら踊る岐阜聖徳学園大学・柳チーム(岐阜市)
これら踊りの写真を撮影した大津通パレードの位置をビデオカメラ
のGPSデータにより、地図上に表しました。
今年の出場チームは、全国各地や海外から過去最多の221チーム、約23,000人が参加しているようです。沿道は見物客で大にぎわい。次々と迫力ある踊りを披露しながらパレード、盛大な拍手を受けていました。
どのチームの出場者も汗びっしょりになりながら踊っていました。この日もうだるような暑さ。盛んに踊る参加者の中には熱中症?で倒れる人もいて、医師や救急救命士、看護師らが駆けつけ手当をしていました。
同祭りは29日までで、18時からは久屋通公園会場のメインステージでファイナルコンテストがあり、どまつり大賞が決まります。
※ 最終日の29日は、ギネス登録を目指し、踊り手が一斉に繰り出した総踊りがありました。
ファイナルコンテストの結果は、「D・D・M&暁」(愛知県半田市)が”どまつり大賞”に選ば
れました。
見物人に自慢の踊りを披露する平岸天神チーム(札幌市)
力強い踊りを繰り広げる夢道芸人チーム(名古屋市)
関西大学学生チーム”漢舞”(吹田市)の踊り
布をなびかせながら踊る岐阜聖徳学園大学・柳チーム(岐阜市)
これら踊りの写真を撮影した大津通パレードの位置をビデオカメラ
のGPSデータにより、地図上に表しました。