27日付中日新聞朝刊から
名古屋市東山動植物園で26日、アジアゾウの赤ちゃん誕生。
花壇にヤマユリの花が咲いてきました（上の写真）。
花壇にあるレモンの木に、今年は数多くの実がなりました。秋ごろには黄色く色づいて収穫できそうで、楽しみにしています（上の写真）。
集合住宅の歩道脇にムクゲの木が５本あり、このうちの1本が先日からピンク色の花を次々と咲かせてきました（上の写真）。
散歩中にザクロの実を見かけるようになってきました（上の写真）。日に日に大きくなり、暑さが終るころには、実も大きくなって、次々と実がはじけてきます。
気象台は14日、東海地方も梅雨入りしたと発表しました。平年に比べ８日、昨年に比べ１日遅いようです。近くの児童公園のアジサイの花も雨に生き生きとしていました（上の写真）。
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名古屋地方気象台は27日、東海地方が梅雨明けしたとみられると、発表しました。梅雨の期間は、1951年の統計開始以来、最短のわずか13日間だったそうです。平年より22日、昨年より20日早かったようです。
メダカを飼っている容器に入れてあるホテイアオイが（上の写真）、このところ次々と大きくなっています。容器は３つに分けてあり、そこにはメダカが入れてあります。
名古屋市中区の久屋大道庭園フラリエにある池ではスイレンの花が咲き出しました（上の写真）。これからしばらくは池じゅうに花が咲いてきます。
名古屋市千種区の千種公園のユリ園では、オレンジやピンク、白色などの花が咲き誇り、見物の人たちでにぎわっています（上の写真）。園内には11品種の約一万株が植えられています。今月中旬ごろまで楽しめそうだそうです。
わが家の花壇が最近は、野菜畑に変身した感じです（上の写真）。現在はキュウリ、トマト、ナスなどが植えてあります。
このところ泰山木の頭上に白い花が目立つようになってきました。花は白色の約20㌢ほどです（上の写真）。
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