名古屋中心部の栄で正午から「南大津道歩行者天国」が開かれていましたので、車の通らない車道を歩いて来ました(上の写真)。区間は栄交差点から矢場町北交差点までの約700㍍。時間は正午から18時まで。ケヤキ並木を、清々しい気分で思い思いに歩いていました。
今月13、14、21、28日と6月4日にも開かれます。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は6日,「心あたたまる笠寺観音六の市と山盛酒造見学コース」で、桜通線の鶴里駅をスタート、名鉄の鳴海駅にゴールする11.5㌔を歩きました。今回は名鉄との共同開催でした。
久しぶりに長いコースでしたが、新緑の美しさといたるところで咲くツツジの花などを楽しみに歩きました(上の写真)。大高緑地では、至る所の遊園地などから家族連れで訪れた子どもたちの歓声が沸いていました。
名古屋市内のマルエイで「鉄道模型展」が開かれています(上の写真)。鉄道模型は子どもから大人まで人気の催しで、私も毎年開かれるたびに訪れており、早速、見学してきました。会期は連休中の7日まで。
ジオラマの施された所を駆け抜ける新幹線やドクターイエロー。その脇を走るローカル列車や貨物、名鉄や近鉄の特急車両も走り、ジオラマの周りでは子ともたちが歓声をあげながら目の前を走っていく車両に喜んでいました。大人の人のなかにはビデオカメラで、撮影を楽しんでいました。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は29日,「豊國神社九の市と円頓寺商店街を楽しもう!コース」で、東山線の中村公園駅をスタート、名城線の名城公園駅にゴールする8.4㌔を歩きました。
この日は午前中は雨の心配はないという予報だった。天候を気にしなくてもいい時間帯にゴールをと、懸命に歩きました。そのためか、たちまち汗おかき、上着を脱いで歩きました。沿道はどこも新緑がまばゆいばりで、名城公園内のケヤキ並木では清々しい気分になりました(上の写真)。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は2日,「隼人池 桜を愛でるお祭りと花風香る山崎川へコース」で、鶴舞線の川名駅をスタート、名城線の新瑞橋駅にゴールする6.9㌔を歩きました。
きょはソメイヨシノの桜を楽しみに歩きましたがどこも2、3分咲きで、山崎川散策路の桜並木は陽当たりの良いところは咲き出していましたが(上の写真)、大半の木がつぼみの状態でした。この日は7回の内の4回目で、私は連続4回以上の参加でもらえる健脚賞のピンバッジをもらつてきました(下の写真)。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は25日,「祝80周年! 市民憩いの東山、記念事業で大盛り上がり!コース」で、東山線の今池駅をスタート、東山線の星ヶ丘駅にゴールする8.5㌔を歩きました。
この日のコースには、ソメイヨシノの桜並木も多かったが、桜はまだ咲いていませんでした。立ち寄ったお寺などでは参拝。ゴール前に立ち寄った東山動植物園は(上の写真)、春休みに入って園内は家族連れで大にぎわいでした。
先日、オーストラリアのタロガン動物園から寄贈されたコアラのマックスは人気で(下の写真)、飼育員の女性に甘える仕草を見せていました。またアジアゾウの”さくら”は、池の水の中に入るなど、多くの見物人に愛嬌を振りまいていました。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は19日,リニモウォーキングとの共同開催で「こもれび竹の小径(上の写真)から、歴史感じる岩崎城へコース」で、鶴舞線の原駅をスタート、リニモの長久手古戦場駅にゴールする11.4㌔を歩きました。
この日は、久しぶりに長いコースを、休憩しないでゴールまで歩きました。ゴールでは先着4,500人に贈られるリニモウォーキングのピンバッジ(下の写真)をもらってきました。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は11日,「初桜!早咲き桜のおまつりと名古屋の地酒を楽しみ味わうコース」で、名城線のナゴヤドーム前矢田駅をスタート、桜通線の高岳駅にゴールする6.7㌔を歩きました。
この日は、寒さも和らいだ天候に恵まれ、参加者たちは元気いっぱいに歩きました。オオカンザクラの並木では、昨年は10日に満開でしたが、今年は1-2部の咲きでした(上の写真)。酒蔵見学では試飲をしてきました。
名古屋市交通局の「2017 SPRING 駅ちかウォーキング」は、11日の”初桜!早咲き桜のおまつりと名古屋の地酒を楽しみ味わうコース”を皮切りに開始。最終回の5月20日までの間に7回開かれます。今年も健康づくりを願って参加します。
名古屋市東区の徳川園で26日、龍仙湖の流れに浮かべる”流し雛”の行事があり、親子で手作りしたお雛様を竹筒に乗せ次々と浮かべていました(上の写真)。
雛飾りは先着150人の親子らが、ガーデンホールで製作。出来上がった親子から、同ホール前から流し雛を歓声をあげながら水面に。竹で囲った所が、流れるようにしてあり、雛飾りを乗せた竹筒は次々と流れていきました。泳いでいた緋鯉もお雛様にびっくりした様子でした(真ん中の写真)。流し雛の中には素晴らしい作品もありました(下の写真)。ここに載せている写真はビデオ撮影した素材から静止画にしました。
名古屋市内のデパートで開かれている「富山県の物産と観光展」をのぞき、茶屋で”富山湾鮨”(上の写真)を食べてきました。富山と言えば、私が現役時代に富山に転勤して暮らしたことがあり、港近くの社宅近くにあった寿司屋(飲み屋)の親父さんが、富山湾で獲れたネタで、いろいろな物を食べさせてくれました。そのネタが、このすしのなかにあり、久しぶりに味わいました。
ホタルイカのシーズンには、漁の撮影で、よく漁船に乗せてもらったことがありました。定置網を引き揚げるたびに青白く神秘的な光を放つホタルイカの様子は今も脳裏に焼き付いていて、懐かしく思いました。
名古屋市中区大須の大須観音では3日、節分会の催しがあり、本堂前に設けられたステージから節分の豆まきが随時行われていました(上の写真)。この光景をビデオ撮影した後、デパートの食品売り場に立ち寄り、節分の恵方巻を購入(下の写真)。帰宅して昼食の際、今年の恵方の北北西に向かって食べました。
名古屋市東区のナゴヤドーム北側に設けられた名古屋ビッグトップ(上の写真)で、数億年を旅するサーカス・エンターテインメント「シルク・ドゥ・ソレイュ『トーテム』」が、1月15日まで上演されています。
トーテムは2010年の初演以来、世界8カ国34都市を巡り、2000回以上も上演。既に480万人以上の観客を魅了した、世界が認めたサーカス!と、紹介しています。私も名古屋での初演を楽しんだことがありました。
名古屋市交通局の「2016 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は26日、「秋風香る相生山緑地から”名車パノラマカー”に出会える中京競馬コース」として、鶴舞線の塩釜口駅をスタート、JAR中京競馬場パノラマステーション裏にゴールする約10㌔の距離で開かれました。
この日のコースは、起伏のある山道や階段を登ったりするところが多くあり、歩いているうちに汗だくになりました。今回は名鉄のハイキングとの共同開催で、ゴールした中京競馬場では展示してある「名鉄7000系パノラマカー」(上の写真)を見学してきました。
このパノラマカーは、昭和36年に日本初の2階運転台・1階展望客室を備えた特急電車としてデビュー。平成14年3月28日を最後に引退しました。私もこの特急電車にはよく乗ったことがあり、改めて車内を歩き懐かしんできました。
名古屋市交通局の「2016 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は20日、「あつたの魅力を再発見!各所のマルシェを満喫しよう!コース」として、名港線の東海通駅をスタート、金山総合駅南口にゴールする約8.9㌔の距離で開かれました。
この日は前日の雨もあがって、歩き出すと暑いぐらい。上着を脱いでシャツも腕まくりして、ひたすら歩きました。沿道のナンキンハゼやケヤキの木々からは前日の雨で、葉が散り、歩道は落ち葉のじゅうたんを敷きつめたようでした(下の写真)。熱田神宮では、七五三参りの親子らの姿が目立ちました。
神宮公園では国の史跡に指定されている断夫山古墳の高い所まで登り見学してきました(上の写真)。またゴールでの記念品プレゼン番号ではリンゴ1個が当たり、もらってきました。