動画も映画並みなんだけども、どう見ても様子がおかしいのは薬物でもやってるのかと疑うレベル。同乗の女性も今更ガラケーを出すのだから、ひと昔前のヤクザ映画かと、、、。
さて本人は今はどこにいるのだろうか。報道をどういう気分で見ているのだろうか。遠からず逮捕されるだろうが、罪状としては比較的軽い物になるだろう。前科でもあれば、あるような気もするが、別だが。
同乗の女性の氏名も判明したようで、そちらも捜査されてる模様。
実は先日、財布を落としまして。
すぐ落とした場所に戻ったので、財布も中身も無事帰ってきたのですが、ポケットから落ちたのを気付かない自分に呆れかえっております。
これも老化の一つですね。
まさかここを見ているとは思わないが、以前書いたデカトーのロードスターレースの動画をYouTube上げている。
残念なが埋め込みできないので、https://www.youtube.com/watch?v=BeO5dqT7bMA&t=6s
動画でも言っているが、1週目ヘアピンでの「軽い」接触がペナルティの原因のようだが、「レース」をやってたものからするとあれぐらいは日常、相手が姿勢を乱したりスピンするような接触でない限りお咎めなしだ。ブレーキングが鋭いのでかなり突っ込んでいるが、まだステアリングを切る前だからいいだろう。これで降着とはかなり厳しい裁定だと思う。
それよりもサイドステップが外れそうは状態で走っている車両の方がもっと問題だ。これこそレースを止めさせるべきだった。
まあ正式結果はあれだが、走った順位なら動画そのままだろう。タイヤは同じならもっと前を走れただろう。特にヘアピンのブレーキの突っ込みはN1の時よりも鋭くなっている気がする。よくあれで止まれるものだ。
しかし今回の1件でまたレースを辞められる言い訳ができてしまった。続けられるかどうか、そこが注目点だ。
父子帰省という言葉をまたどこぞやのライターが考え出したようだが、そもそも夫婦は愛し合った二人でもお互いの親までは愛していないしただの他人だ。そら帰省すれば気を遣うし、できるなら帰省したくないというが本音だろう。
また自分の親に気を遣うパートナーに気を遣う自分も疲れてしまうのも当然だ。
こういった当然の事でも改めて記事にして「父子帰省」という単語を付けたせば、多くの共感を得られて流行語みたいになるのかな？つまらんな。
煽り運転で一気に話題はそちらにいったマスコミだが、闇営業の芸人の復帰だとか帰省渋滞の多い今こそ暴走事故が多いのではないかとは思うが、すっかり忘れた感じがする。
どうなってんだろうね～
