グッドタイミング！

WBC、キューバに6-0で勝ちましたね

城島選手の視線を楽しみにしていましたが……。


まさか、サングラスをしているとは…


ま、でも勝ったからいいです
イチローのヒットがなかなか出ませんが、誰にでも低迷期というのはありますし、他のチームメイトが調子の悪い人をカバーしてやる、くらいの気持ちがあれば大丈夫っしょ

次は、おそらくまた韓国と戦うことになるでしょうが、とにかく頑張って欲しいと思います。

そして、9回の裏、3つ目のアウトを取ってすぐに、いつも見ている“とくダネ”にチャンネルを変えたら、気になっていたもう1つのニュース、ディスカバリーが打ちあがった直後(LIVE映像)でした。


おぉ～、グッドタイミング


昨日のビートたけしの番組でNASAの特集をしていました。
帰還時の大気圏再突入でスペースシャトルが爆発(？)した事故も取り上げていましたが、やっぱり──無人ロケットなどの実験時にも多かったからか──打ち上がる時の事故の方を心配してしまいますもんね。
それでも何とか順調に打ち上がったのを見て、ホッとしました。

更に、パティシエの世界選手権でも日本が優勝したというニュースまであり、自分の功績でもないのに、

同じ日本人で良かった～。

──なんていう“誇り”を、朝から感じていました(笑)

笑ってしまうところ

普段は見ない野球も、“日本代表”となると見てしまいます。
そこでいつも笑ってしまうのは、キャッチャーの視線。

キャッチャーって、打者をよく見ますよね？

チラ、チラ…ジー……チラ、チラ……

──と。
初めてそれを知った時、思わず笑ってしまって、「うわっ、凄い見てるよ。なんで？」と旦那に聞いた事があります。
すると、あれは、どうやら打者の心情とかを読んでるんだそうですね？

知らなかったぁ～。

自分自身が人の顔をジッと見る事がないので、ああいう風に明らかに見ているという視線が、なにかもう笑えてきちゃいました。
城島選手は目も大きいので、よけいその仕草(視線)が分かるんですよね。

さて、次の試合は16日…でしたっけ？
キューバとの対戦、城島選手の視線を楽しみにしながら(笑)、応援しようと思います。

久しぶりに…

昨日は、テレビで久しぶりに“川村カオリ”さんを見ました。
乳がんから、更に3ヶ所の転移をしているという事で、彼女の半生と現状、そしてメッセージを含めた内容でしたが…。

いやぁ、凄い人生でした。
イジメもそうですけど、韓国の旅客機をロシアが撃墜したとかいう事件が原因で、学校の先生から、ロシアの血が流れているという理由で“外道”呼ばわりされるなんて…。
38歳という人生の中で、学生時代のイジメや、母親の死、芸能界デビューしてからの“時計恐怖症”、そして結婚、流産、離婚、乳がん発症、再発……。
いったい、幸せな時期というのはどれくらいあったんだろうか…と思うと、なんかもう、言葉がありませんでした…

ただそんな中、子宮が未熟で子供は期待できないと言われたものの、結婚して2年後にようやく女の子を授かったことは、本当によかったと思います。
でも、だからこそ、“生きたい”と思う気持ちが強くなり、どうにもならない自分の命の短さに、悲しくもなるんだよなぁ…とも思いました。


今月、彼女の新曲が発売されます。
“川村かおり”から“SORROW”になり、完全ロックになってからは──CDは買ってましたが──あまり好まなくなりました。
でも、今の彼女の歌は“完全ロック”ではなく、“川村かおり”のような静かな曲調──ちゃんと、声が曲の前にある感じ──なので、こういう歌でもう1枚アルバムを出して欲しいと思いました。


乳がん検診…。
市や区での補助は40歳くらいからですが、35歳過ぎたら独自に検診に掛かる事が大事だと、つくづく思いました。
私も、数年前のある事がキッカケで検診を受けるようになりましたし、私と同じ年代の人は、是非受けてみてくださいね。

そして何より、川村カオリさんを、応援したいと思います。

気に入らない

テレビを見ていた旦那が、テロップか何かを見て呟いた。


旦那　「気にいらん…」
私　　 「何が？」
旦那　「“刺す”っていう字。この字のこの部分」

そう言って指差したのは──




──でした。
その部分を刺された瞬間、理由が分かりました。


私　　 「閉じてないからでしょ？」
旦那　「おぉ」


空いているのが何か物足りないというか、5画目、6画目の位置が不安定になるというか…多分そういうことなんでしょう。
そこで、聞いてみました。

私　　 「じゃぁさ、この字も気にいらんのじゃない？」

そう言って書いて見せたのは、



“換”



──案の定、



旦那　「おぉ、気にいらん」



──ですって。
ちなみに、“匹”という字も、気に入らないそうです。

使い切りたいのに…

あるトーク番組で、

“そういえば、消しゴムを使い切った事って、あまりないですよね”

──という会話がありました。
確かに、よく使う学生の時でも使い切った覚えってあまりないんですが…。
それよりも、ボールペンの方が使い切ってないよな…って思いません？

あれって、使用期限とかあるんですかね？
絶対と言っていいほど、途中から書けなくなって捨てることが多い…。
働いている時はボールペンをよく使っていたので、業者から貰えるボールペンはできるだけ貰うようにしていたんですけど、そのせいで、家にはまだ新しいボールペンが余っています。
でも、貰ってから10年以上経っているものもあるし、きっとまた途中で書けなくなって捨てる事になるんでしょうけど。
使い切った時の達成感が好きで、本音は使い切りたいんですけど…何とかならんもんですかね、あの途中で書けなくなる欠点というのは…～

ヤバいかな…？

テレビで、はるな愛を見ていた旦那。


旦那　「はるな愛より、IKKOの方が色っぽいよな？」

私　　 「う、ん…まぁ…顔ははるな愛の方が可愛いけどね」

旦那　「色気はIKKOだよな？」

私　　 「そう…ね…」

旦那　「って…そう思うオレって、やばいのか…？」

私　　 「いや…。そっちに走らなければ大丈夫じゃない？」




…たぶん、ね(笑)

負けちゃった…

やっぱりなー…という感じですね、WBC。
いや、負けるだろ…という思いだったのではなく、簡単に勝てる相手ではない、ということです。
コールド勝ちしたことが、ある意味“異常”だったのかなぁ。

2位通過だとBグループの1位通過との対戦になるので、1位通過して欲しかったんですけど…それだけ、簡単じゃないって事なんでしょうね

ただ、野球に限らず、つくづく日本ってチャンスを生かすことが下手だなー…という気がしてなりません。
他の国だったらこういう時に絶対に打つな、とか、サッカーなら絶対にゴールを決めてる…というような場面で、日本は結構外してるような気がするんです。

ま、何はともあれ、次の試合に勝って欲しいと思います。
それにしても、多くて5回も韓国と試合をする…というのが、何だか嫌です…

チャッチャッチャッチャ♪

楽しい事があると、爪を立てて歩く愛猫。
その為、“チャッチャッチャッチャ♪”という音がします。


私の毎朝の行動は、

1、朝起きて、旦那の弁当を用意する。
2、弁当の用意ができたら、リビングとは反対にある2部屋(未来の子供部屋と寝室)の窓を開ける。
3、新聞をとる。
4、リビングの窓を開ける。

──というのが、お決まりの行動です。
窓を開けに行く時、部屋のドアは開いています。
…が、今日は、なぜか開いているはずの寝室のドアが閉まっている…。


起きた時に、開けたままにしておいたはずなのに…なんで…？


そう思いながら、まずは未来の子供部屋の窓を開けました。
そして、おかしいなぁ…と思いながらも寝室のドアを開けた瞬間──


ドン…









え…？
ドン…？





──と思ったら、開けたドアから出てきたのは愛猫。
部屋に入ると、ドアの後ろに入り込み、なぜかそのドアを閉める愛猫。
寝室に入って、同じようにドアを閉めたはいいが…結果、出れなくなった模様。
ドアの近くで様子を伺っていたところに、私がドアを開けたので体が“ドン…”とぶつかったんですが…。
こっちは、驚きましたよ…


私　　 「もー…　ビックリしたじゃん」




そんな愛猫は、チャッチャッチャッチャ♪と音を立ててリビングに戻って行きました。

どーいうことだ…

コールド勝ち

昨日のWBC、相手が韓国ということでヒヤヒヤしながら見てました。
日本の攻撃で何点取っても、裏で返されそうな不安が拭いきれなくて…
でも、圧倒的な点差で勝ったのでよかったです。
──とはいえ、これからも何度となく当たる相手でしょうし、気は抜けませんよね。
投手人がどこまで抑えられるか…それが問題。

前回のWBCのように、最後の最後で日本が勝って優勝したように、逆バージョンで韓国に負けないことを祈りたいと思います。

オートバイ

数日前、ネットを見ていた旦那が、突然振り返り手招きした。
何かを見せようというのですが、いざ見てみたら…。


“オートバイの運転が脳の機能を向上させる”


──という、報告の記事でした。


オートバイのどこがいいんだか…という私に、もの凄く得意気な顔を見せていました

焼肉

久しぶりに、本当に久しぶりに、昨日は焼肉を食べに行きました。
最初は単品で頼むつもりでしたが、選んだ結果、セットメニューにすることに。
1セットが1～2人前…ってことで、2セット注文。野菜も2人前で、後は旦那用の生中を1個注文しました。

しばらくして運ばれてきたセットメニューを見て、「ちょっと、多い…かも？」と思ったのは、私だけではなかった…はず。
いや、旦那は全くもってそんな事を思ってなかったんですけどね。
じゃぁ、誰か…というと、実は、店員さんでした。

タン塩を全部焼いた直後くらいに、店員さんがやってきました。

店員　「これ…1つキャンセルしましょうか？」
私　　 「え…？　あ…はぁ…。でも、タン塩、食べちゃったんですけど…」
店員　「大丈夫ですよ。メニューの方に分かりやすく分量が書いてなかったみたいですし…」
私　　 「すみません…」

──ってことで、1皿キャンセルしました。
そして、店員さんがキャンセルの作業をして戻ってきた時には…。
既に、残り1/4。
お腹の具合は…全然、足りない。

店員　「では、キャンセルしてきましたので──」
私　　 「す、すみません…。(キャンセルしなくても)大丈夫みたいでした…」

そんなやり取りが再びあり、結局、キャンセルした1皿を追加注文することに。
しかも、タン塩をちゃんと乗せてくれて
すみません、店員さん…。


旦那　「そんなに、食べない2人に見えたのかなぁ。──ってか、甘いな(笑)」


そんな事を言った旦那は、それから更に生中1つと、ビビンバ(レギュラーサイズ)を追加注文(笑)
店員さんも、さぞかし驚いただろうなー


そして会計を済まそうとレジに行くと、出てきたのはさっきの店員さん。
改めて名札を見たら、


厨房責任者


──ですって。
それを見た時、裏の会話が推測できました。

おそらく、注文をとりにきた店員さんが、

「男女2人のお客さんで、○○セットを2個と野菜セット2個注文されたんですけど…食べられますかね…？」
「んん？　2人？　よし、じゃぁ、オレが見てくるわ」

──とでも言ったんじゃないか、と。
そんな推測を旦那に言うと、大笑いしてました。
かなり予想を裏切る、“見た目”の私たちのようです

決まったようで…

定額給付金の支給が決まったようで…。
本音は、ばら撒くよりも将来の年金や福祉、国の借金などに利用して欲しいと思いますが、ばら撒くと決まった以上、貰わないと損…というのも本音なので、ちゃんと貰います(笑)

──が、ちゃんと使いますよ、えぇ。
数年前の私なら確実に“貯金”をしてますが、この不景気は、さすがの私も危機感を感じますから。
電化製品も何やら今月が底値だとかいいますし(実際は分かりませんが)、配線の関係もあって、テレビでも買い換えて、ついでにHDDのレコーダーも買っちゃおうか…という意見も出てます。
ただ、ちょいと不安なのは…。
新しいものに買い換えた途端、大地震が起こるかもねぇ～という事。
旦那と二人で、「ありえるよな…」と大きく頷いてしまいました

とにもかくにも、支給されたら使い切りたいと思います。

棒アイス

いつだったかなぁ。
何気に買ったみかんの棒アイス(名称：ガツン、とみかん)が凄く美味しくて、それ以来、旦那と二人、ハマってしまいました。
──とはいえ、どこにでもあるというのではなく、見つけたら買ってくる…というくらいでしたが。

数日前の夕飯後、無性にそのアイスが食べたくなったので近くのコンビニに買いに行きました。
──が、残念ながらそこにはなく…仕方がないので別のアイスと、目に止まった480ミリリットルのプリンを興味本位で買ってきました。
翌日、楽しみにしながらそのプリンを口にしましたが…。

これがまぁ、久々に出合ったマズイ代物…
大抵のものは食べれますが、さすがにこのプリンだけは食べれませんでした。
でも捨てるのはもったいないので、会社から帰ってきた旦那に食べてもらいました。

旦那もマズイ…ってか、コクがない…と言っていましたが、どうやらその原因は材料にあったもよう。
使用したのが牛乳ではなく、脱脂粉乳だったから…みたいです。
どうりでマズイわけだ…

その大きさが面白かったので写真も乗せようと思いましたが、“マズイ”と書くと問題があるやもしれませんので控えました。

あぁ～、みかんがギッシリ入った、あの棒アイスが食いてぇ～

むふー

本音は、



「うっとぉしいわー、このレンズ…」



──ってな感じでしょうか(笑)

その機能は…

浜崎あゆみが出ている、デジカメ“ルミックス”のCM。

オススメ機能のキャッチコピーは、


“アナタを覚えて、お任せキレイ”


──というもの。



大人数で撮る時、デジカメが“アナタ”を覚えていて、“アナタ”がどこにいてもキレイに撮る…というものらしいんですが…。



それって、どうなの…？



いやね、つい数日前の“探偵ナイトスクープ”という番組で、顔認識をする基準は何なのか、はたまた笑顔になると自動的にシャッターが下りるという機能は、“笑顔”の何が基準になっているのか…なんていうのを調べる依頼があったんですよ。
思わず、その事を思い出してしまったんですが…。


キレイに撮るって、どういうことなんでしょうね？
照準が合ってるってことなんでしょうか？
もしそうだとして、大人数で撮った時に、写真を見て“アナタ”に照準が合っているというのが分かるものだとしたら、他の人に失礼じゃないか…って思うんですけど？
──ってか、(フィルムで言う)“焼き増し”をして友達になんか配れないですよね？

逆に、

「そんなぁ、パッと見て分かるものじゃないですよ～」

──なんて言うものだとしたら、その機能って必要…？　とも思ってしまうんですが、どうなんでしょ？

まずは、どう“キレイ”に撮れるか…っていうのが分からないので何とも言えませんが、あのCMを見る度、疑問符が頭の上に浮かびます