コタツだけの時は、行儀よく(?)端っこに寝っ転がっていました。
コタツの中が適温の時は、時々水を飲みに出てきます。
──が、たまに、温度調節のスイッチが「強」の所に移動している時があるんですよね(スライド式のため、油断すると温度が上がってたりする)。
ある時、コタツから出ようと外を伺うように顔を覗かせてました。
また、水を飲みに出てくるな…と何気に思っていたら、ズボッと頭を出して、そのまま落ち着いたんですよ。
珍しい…と思って、コタツの温度スイッチを見てみたら、「強」になってまして……どうやら、暑すぎて我慢できなくなり顔だけを出した瞬間、「ふぅ…」と思ったんでしょう。
その時の写真が、コレです。
まるで人間がコタツに入ってる姿ですよね。
そんな行儀のよい愛猫も、ヒーターがお目見えすると、図々しくなる。
コタツの一部(4面のうち1面)の布団を開け、温風を入れるのですが、愛猫は最大面積で温風を受けようと、コタツの入り口に寝転がるんですよ、しかも、真横に。
ほんと、コタツだけの時の方が行儀よかったわ…~
コタツの中が適温の時は、時々水を飲みに出てきます。
──が、たまに、温度調節のスイッチが「強」の所に移動している時があるんですよね(スライド式のため、油断すると温度が上がってたりする)。
ある時、コタツから出ようと外を伺うように顔を覗かせてました。
また、水を飲みに出てくるな…と何気に思っていたら、ズボッと頭を出して、そのまま落ち着いたんですよ。
珍しい…と思って、コタツの温度スイッチを見てみたら、「強」になってまして……どうやら、暑すぎて我慢できなくなり顔だけを出した瞬間、「ふぅ…」と思ったんでしょう。
その時の写真が、コレです。
まるで人間がコタツに入ってる姿ですよね。
そんな行儀のよい愛猫も、ヒーターがお目見えすると、図々しくなる。
コタツの一部(4面のうち1面)の布団を開け、温風を入れるのですが、愛猫は最大面積で温風を受けようと、コタツの入り口に寝転がるんですよ、しかも、真横に。
ほんと、コタツだけの時の方が行儀よかったわ…~