☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

8/26~9/8の愛猫

2013-09-12 07:33:32 | 愛猫の闘病生活(初代)

相も変わらず、エサに苦労しております…。
それ以外には特に何もなく、受診日の体重は4.18キロ…とまぁ、少し減ってはいますが、想定内で。
触診も問題ありませんでした。



8/28 何撮ってんだよぉ…。


9/6 その① ちゃんと食ってますがな。ちょっと汚い食べ方だけどさ。


9/6 その② 「…!?」 何か気になったものがあるようです。
──が。
私は床に落ちた食べかすの方が気になってますよー。聞こえてますかー?


いつになったら、カリカリを食べてくれるかなぁ…。




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9 コメント

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ちろちゃん闘病中 (ちろちゃんの母)
2013-09-14 21:30:16
うちの子も闘病中です。病気が発覚したのは4月始め 呼吸が早いかなと思い病院で検査してもらうと白血病・リンパ腫でした。どれほど涙を流したかわかりません。抗がん剤も9回目が済み来週には10回目の予定ですが今とても悩んでます。副作用で身体の毛が抜けてしまってこのままじゃほとんどの毛がなくなってしまう勢いなのです。旦那はこのままじゃ可哀想だからもう抗がん剤は止めろ といいます。再発の事や抗がん剤後の副作用の事考えたらちろにとって何がよいのか悩んでしまいます。人間のような副作用はないといってもこんなに小さな身体辛いわけないですよね アドバイスがありましたらお聞かせ下さい。長文になりすいません。
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遅くなってすみませんm(__)m (sugary→ちろちゃんの母さん)
2013-09-16 09:34:12
返信遅くなってすみません…m(__)m

ちろちゃんも闘病中なのですね…。
リンパ腫だけでなく白血病も患っているとは…お気持ちお察しします。
我が愛猫はリンパ腫だけなので、参考になるかどうか分かりませんが…。

私もちろちゃんの母さんと同じように悩んだ時期がありました。
もともと子供のころに飼っていたいた犬のこともあったので、今回飼った愛猫には、可能な範囲で治療したいと思ったので、愛猫がリンパ腫になった時は、とりあえずどれだけの抗がん剤を受けさせることができるか…金銭的にめどをたて、その治療に踏み切りました。
リンパ腫の予後はあまりよくなく、獣医さんの経験からしても、発見してから1か月程度で亡くなるのがほとんどで、抗がん剤治療も金額的に高額になるので、「ぜひ受けた方がいいですよ」とは、正直勧められない…と言っていました。また、「ただ、ひとついえることは、抗がん剤治療を受けなければ、確実に近いうちに死が来る」ということも言っていました。それを聞いて、末期ならともかく、可能性があるならば試してみよう、「最初の目標は半年の延命」、この間に私自身でも「死」というものを受けれる準備もできるだろう…と思ったのです。
そして、治療が開始され、ちろりゃんと同じくらいの抗がん剤回数を受けた時には、同じように毛が抜けてきました。2011年7月24日にアップした記事にもありますが、大きなハゲが数か所。あとは、全体的に毛が少なくなっていました。
食事も抗がん剤を受けるたびに好みが変わるのか、毎回、食べなくなっては、別のカリカリやウェットフードに変えたりしていました。
食べなくなるたびに、「薬の副作用で気持ち悪いのかな…。あまり気持ち悪いのなら、抗がん剤をやめた方がいいのかな…」とも思いましたが、全く食べなくなり、明らかに動く気力もなくなって辛そうだな…というのはありませんでした。
尿路系の治療食を食べていましたが、それも食べなくなったときはどうしようかと思思いましたが、抗がん剤治療中は、とにかく体力勝負。エサの種類が何度変わっても、とにかく食べてくれるなら…と色々試しました。
体重は最初に比べて少なくはなりますが、それでも極端な体重減少はなく、抗がん剤治療も終了しました。
触診でリンパ腫が分からなくなり、「もうそろそろやめてみてもいいのかな…」と言われそうな時期がちょうど真夏でしたが、獣医さんも「まぁ、もう1サイクルしておきましょうか」とのことで、こちらも「お願いします」と言いました。
やっぱり、分からなくなったからと言っても、再発のことを考えると、予防的というか、もう少しだけ…と思っちゃうんですよね(^_^;)
金銭的にも、その1サイクル+1回くらいで限界だったので(それでも、金銭的に余裕があれば更に1サイクルしたいくらいでしたが…)、そこで終了。
その後は、少なくなった毛もちゃんと生えてきましたし、ステロイド剤(内服薬)の継続的な服用で、今まで生きながらえています。
ステロイド剤がどこまで効いてくれるかは分かりませんが、いつかは効かなくなる日が来ます。
でも、猫は意外とステロイド剤には強くて、それほど副作用も出ないと聞いています。
食欲も増すますし、食べてくれるうちは大丈夫だと思えます。我が家はいまだに、食事がコロコロと変わり大変ですが…それでも、あの手この手を使って、なんとか食べてくれてます。大変ですけどね…(^_^;)
抗がん剤治療中は、味覚というか、嗜好が変わることもあるようなので、あまり不安にならないで、色んなカリカリやウェットフードを試してみてくださいね。

あと、抗がん剤が終わってステロイド剤を使用すると、必ず抗生剤が出ますが、我が家は朝と夕、2回飲ませることになっています。でも、朝はご飯を食べないことが多く、その空腹のときに抗生剤を飲ますと、大抵、数日後には吐き気やおう吐があるので(胃が荒れるのかな?)、食べる量が激減する…という悪循環。
──なので、今では夜だけ飲ませている状態です。。

抗がん剤に対しても、猫は意外と強い…とも言っていたように思うので、毛が抜けている=本人が辛い…かどうかは少し違うかもしれません。
見てる方は辛いんですけどね…(^_^;)
取り合えず、食べてくれて、抗がん剤後の白血球の数値がいい状態(少なくなり過ぎず、尚且つ、がんに効いてくれてるくらい)であれば、続けてみてもいいのかな…とも思います。
確かに、抗がん剤治療中は見た目でも、動きが鈍いし、だだるそうだな…という感じなんですが…。本当に辛くなれば、全く食べなくなると思うので、様子を見ながらでいいのかな…と。

ちろちゃんは白血病も抱えているので、さらに難しいと思いますが、少しでもいい方向に向かってくれることを、私も切に願います。
また何かあったら、ここでもいいですし、ブックマークにある私のHPからメールを送ってくださっても結構ですので、書き込んでくださいね。
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ちろちゃん闘病中 (ちろちゃんの母)
2013-09-18 23:07:30
こんばんは お礼が遅くなりましてすいません。ご丁寧なご意見・アドバイス本当にありがとうございます。正直本当に悩みます ちろはどうしてほしいのかな〓 って聞いても答えてくれないですもんね 今とても良い状態らしいです。リンパ腫も今問題ないそうです 白血病も基準値です。でもたとえリンパ腫が完治したとしても白血病ウイルスが消えることはないんです。人間と違い治らないですもんね。〈治療後再発しないという保障もない・長生きはできません〉 と先生は言いますし 最初に先生から病気の事を告知された時には〈とりあえず5月迎えられるようにがんばりましょう〉なんて残酷な言葉言うのかなと涙がでました。でも最近はいろいろ食べてくれるので体重が少しづつ戻ってきてます。抗がん剤2回目後は4㎏あった体重が3.1㎏くらいまで落ちてしまい全く食べてくれなくなりとても苦労しました ペースト状のものを無理やり食べさせたり1日おきに注射と点滴をしてもらったり。 今すぐにでもいなくなっちゃうのかなって毎日悲しくて悲しくてこそこそ泣いてました。でも今は3.4㎏くらいキープしてます。食事制限もないので体力が落ちないように食べたがる時に食べたがる物与えてます。 つい可愛くて可愛くて

うちにはちろのほかに4匹の猫ちゃんがいるのでいろいろ大変です。ちろにはなるべくストレスをあたえないようにとか… ほかの猫ちゃんに感染しないようにワクチン接種をしたり…

みんな可愛いいのですがやっぱりちろびいきになってしまいます。


本当にいろいろお話し聞かせていただいてありがとうございました。またまた長文・遅い時間にすいませんでした。
返信する
分かります (sugary→ちろちゃんの母さん)
2013-09-19 11:07:20
すごくよく分かります。
私も、どうしてほしいか言ってくれたらなぁ…と何度思ったことか…。
日中は旦那が仕事なので、ずっと見ている側としては、精神的にも体力的にも辛いものがありました。言ったところで、実際に見ていない、世話していない旦那にはその辛さは伝わらなしい…。
「お願いだから食べてちょうだい…」と、無理やりカリカリを1時間おきに10粒ずつ口に入れて食べさえたこともありました。
でも、本人はもっとつらいだろうし、「本当に食べたくないのに…」と思ってるかもしれない…と思うと、無理やりするのもただのエゴのような気もするし…。
ため息の毎日でもありました。
泣きたくなるくらいくらでした。時には心配を通り越して腹立たしくもなったりして…。
同じ病気を持った飼い主さんと、ここでもお話ししましたが、やはり、同じように本気で悩んでいました。
皆さん同じなんですよね…。

リンパ腫と診断される前から吐き気がおう吐を繰り返していたので、抗がん剤をするときの体重は3.8キロ。10回目が終わった時には3.6キロと、あまり変わりませんでした。
その後は、ステロイド剤で食欲がまし、ずんずんと増えてきましたが…。

それまで触れていたリンパ腫が、2週間後には触れなくなったとしても、触れないくらい小さくなったというだけで、細胞レベルではまだあるかもしれない…。そう思うと、抗がん剤をやめるタイミングも難しいですよね…。
やめて、すぐに再発したらやっぱり期間が短かったんだ…と後悔するし、実際ある程度続けても、早い期間に再発する可能性もあるわけで、獣医さんからも「やめましょう」とは言えないんでしょうね。
ただ、いつかは再発するだろうし、再発したら抗がん剤は効かない状態だそうで、なんとかその後のステロイド剤で長く抑えられたら…と祈るばかりです。

普通の猫ちゃんであったら、3.4キロはベスト体重だと思うので──“つい可愛くて”も当然で──どんどん与えてあげてください(^^)

小分けパックをよく買ってましたが、一時期、シーバをガツガツ食べてました。やっぱり、高いものはおいしいんですかね(笑)
あとは、鰹節をかけてみたり、時々、マタタビの粉をかけると食べてくれたりもします。
それから、カリカリを食べないな…と思って、ウェットフードに変えるとしばらくはそればかり食べたり、そしてまたウェットフードを食べなくなったと思ったら、カリカリを食べたり…と、見極めるのが大変でした(^_^;)
しかも、再びカリカリを食べるとはいっても、以前食べてたものではなく、新しい別の種類のカリカリでなければ食べなかったり…。
ほんと、食べ物に振り回される日々でした。
今もそんな感じで、真空パックに入ったおやつのカツオやささみなんかはガツガツ食べたりするのに、いわゆる“総合栄養食”の食べっぷりは悪かったり…と、「いったい何が違うんだっ」と聞いてみたいくらいです。

ちろちゃんの母さんのところには、他に4匹も猫ちゃんがいるのですね。
それは大変だと思います。
私も子供1人と猫1匹ですが、一日中猫の方が気がかりで、何度見てもご飯が減ってなかったりすると、もう、気になって気になって…。
ご飯を食べてくれるようになったと思ったら、今度は「あれ、そういえば昨日朝したきり、おしっこ出てないわ…」とか、「便が出てないから食べっぷりも悪いのかしら」とか、気の休まる時がなくて、疲れましたもん…。

他の猫ちゃんの世話をしながら、ちろちゃんの世話…ほんと、お疲れ様です。
治療費もかなりかかるので、そちらも大変ですよね…。

ちろちゃんびいきで、結構ですよ(笑)
ぜんぜん、ひいきしてあげてください(^^)
本当に体力勝負ですもんね。
一緒に一つ一つ乗り越えていきましょうね。
ちろちゃんの母さんも、体調を崩さないようにお気を付けくださいませ(^^)

また、お話ししてくださいね。
返信する
ちろちゃん闘病中 (ちろちゃんの母)
2013-09-19 14:33:04
こんにちは〓 力強いお言葉本当にありがとうございます。
今日午前中ちろの診察日で病院に行ってきました。ちろの抜け毛の状態を見て先生は凄く驚いていました。本当に抜け毛が凄いんです。身体はもちろんの事首の所は最も酷くてほとんど毛が抜けてしまっているのです。あまり抜け毛が酷い時は抗がん剤を見送るつもりだったらしいのですが主人が抗がん剤を止めたがってる事は伝えました。とりあえず1日おきにステロイドの薬は飲ませて3週間後に病院です。このまま治療を続けての再発率と途中で治療を止めた時の再発率は統計もないので何とも言えないそうです。リンパ腫(胸腺型)の方も聴診器で胸の音を聞く限り異常もないそうです。レントゲンやエコーをやってもらってないので詳しい事まではわからないみたいですけど… 今日の体重は3.55㎏に増えていました。(^O^) 可哀想な事に家に着くまでずっと震えてました。(;_;) 食事には本当に困らせられます。カリカリも大袋の物はあまり食べずに少量の少し高めのカリカリは食べるんです ウェットの物もこの間はよく食べたのにいきなり食べなくなったり その都度他の物を買ってきて与えると食べるんですよね(^_^;) 食べ残しの物を他の猫ちゃんが食べちゃうので他の猫ちゃんが太り気味になってしまって困っちゃいます。本当は餌も水もトイレも完全に別にしなくてはいけないのですが多頭飼いのうちには無理の事です。ちろだけ別の部屋に隔離することも可哀想すぎます。ワクチンも100%ではないらしいですが… 発症する前から2年以上も一緒に過ごしているので(;_;)

それぞれの子達がのんびり過ごせれば幸せかなと 私だけの考えだけかもしれませんが…

ちろには嫌な思いも怖い思いも辛い思いも痛い思いもさせたくありません 食べたいものを食べて自由に家の中でのんびり楽しく過ごしてほしい 病気じゃなかったら当たり前の事なんですよね(;_;) 抗がん剤を続けていくかまだ悩んではいますが私なりにちろに尽くしていくつもりです。いつも自分中心の事ばかりですいません。でも本当に一つ一つのお言葉身にしみてありがたい気持ちです。ありがとうございます。
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効いてくれるといいですね(^^) (sugary→ちろちゃんの母さん)
2013-09-20 10:52:41
抜け毛の状態が獣医さんも驚くほど…ということは、よっぽどだったんですね…。
はやり、言葉で聞くより実際に見てみないと、ほんとうの深刻さは分からないものですねぇ…。
かかりつけの獣医さんも、わが愛猫を見て「多少は抜けるけど、こんなに抜けるのはあまり聞かないんですけどね~」
──と言うくらいでしたから、愛猫の抜け毛も多い方だと思っていました。
でも、今は「抜け毛がすごい」というよりは「そこまで生きて治療できる猫の症例が少ない」為に、獣医さんもあまりよく分かってないのかもしれませんよね…。

でも、獣医さんの見解と旦那さんの意見が一致して良かったです(^^)
想いが食い違うと、悩みも増えますしね…(^_^;)
我が愛猫も、病院に行くときは震えてました。そりゃそうですよね。病院って、健康な時には行かないし、行くときは予防接種も含め、痛いことをされることが多いですもん…。
我が愛猫はゲージを出すと、そそくさと逃げ隠れします(^_^;)
すぐに捕まっちゃうんですけど(笑)
それでも、「あなたの為だから」と言いながら(半分以上は長生きしてほしいという私の思いの為でもあるのですが…)、ゲージに押し込んで病院に連れて行ってます。

リンパ腫の予後が悪い故に、高額治療となるため、どうしても統計が出せるほど症例がないんでしょうね…。
人間の薬を開発するために、実験用のラットの犠牲が数多くあるように、ある程度の治療の成功が確立されるには、やはりそれなりの数が必要なんですよね…。
もちろん、自分の猫をその統計の一つにするつもりで治療をしたわけではありませんが、寛解を迎えた愛猫の症例が少しでも他の猫ちゃんの役に立ってくれたら…と思います。

体重も3.55キロに増えたんですね。僅かですが、体重維持を心がけるものとしては、大きいものですよね、この百グラム単位の増減って(^^)
ちろちゃんの母さんの努力が実を結んだ証拠でもありますし(^^)
そうそう、大袋のものはほんと、余っちゃって大変でした。我が家も、どれだけ友達のところに持って行って食べてもらったことか…。
小袋の商品も数が限られてくるので、一度、ペットショップで事情を話してサンプル品なんかをもらったりしましたよ~。

我が家は抗がん剤を終えた時、ステロイド剤を1錠、毎日1回飲ませてました。
数か月がたち、少しずつ減らし、一時はステロイド剤を中断したんですが、その途端、ご飯をほとんど食べなくなり、1か月後の診察時には体重は落ちるわ、腹部に何か触れるわ…と再発ぽくなったので、再びステロイドを飲ませることになりました。再開したら食欲は戻るし、体重も戻り、ステロイドさまさま状態でした。
ただ、いくら猫がステロイドに強いといっても、1錠/日は多いようで…1錠/日→2日に1錠→2日に1/2錠…と減らし、今はこの2日に1/2錠(1日おき)が定着しています。

ちろちゃんも、このステロイド剤が効いてくれるといいですね(^^)
抗がん剤をやめて食欲が戻れば、体重も戻るでしょうし、毛も生えてきますから。
そういえば、我が愛猫は抗がん剤治療の時に、ひげが全部で4本くらいしか残らない時がありました。いまではビンビンにたくさん生えてますよ(笑)

抗がん剤を終えても、食べ物には振り回されるかもしれませんが、毛が生えて再発の兆候がなければ、今よりすっと安心できますよね。

お互い、がんばりましょうね!(^^)!
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訂正です(^_^;) (sugary→ちろちゃんの母さん)
2013-09-23 07:12:06
今は2日に1/2錠が定着→1日に1/2錠が定着(毎夕に1/2錠)…でした、すみません。
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ちろちゃん闘病中 (ちろちゃんの母)
2013-09-23 16:53:50
こんにちは。いつもありがとうございます。猫ちゃんはお元気ですか?

ちろは元気ですよ。抗がん剤治療がなかったのでいつものように家の中を他の猫ちゃんを追いかけたりして… 病気だなんて全く思えないほどです(^_^;)
ちろは1日おきに〈プレロン錠5㎎〉を飲ませています。最近は上手に飲めるようになりましたが最初は苦労しました(^_^;) 相変わらず抜け毛は止まりませんが… ヒゲも右2本に左はなくなってしまいました 仕方ないですね でも短いヒゲがはえてきているので大丈夫かなぁ と思ってます。

抗がん剤治療の事はおそらく止める方向でいくと思います。サプリメントなどもあるそうなのでちろにあったものなど考えていこうと思います。
またいろいろお話し聞かせて下さい。

いつもありがとうございます。
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良かったです(^^) (sugary→ちろちゃんの母さん)
2013-09-24 09:25:35
元気で何よりです(^^)
いつものように元気に走り回っているということ、本当に良かったです。
そうそう、サプリメントもいろいろありますもんね。水素水がいいとか、一緒の病気をされてた方も、アウレオforペットというサプリが良かったみたいだ…とか、それぞれに合ったサプリがあるでしょうから、そちらで試すのみいいですよね。
一日でも長く、おいしくご飯が食べられる日が続くよう、我が愛猫も含めて祈っています(^^)
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