寝坊した…

お布団に入るのはいつも12時。
昼間もPCに向かって小説の続きを書いているのですが、夜もそこから1時間、シャーペンを持って小説の下書きをするのが日課になっています。

え…？
隣の旦那は大丈夫なのかって？

えぇ、もう何年と前から寝るのは別ですから。
でも、ご心配なく。
仲が悪いわけじゃありませんよぉ。
お風呂に入らなかったり、テレビを見てたらそのままソファで寝ちゃったり(もちろん、旦那が)…と、そんな事が続きまして、気が付いたらいつの間にやら、寝室は私が、旦那はソファで寝る事になってしまいました。
──っていっても、寝室のベッドはマットが柔らかくて寝れないので、未だにベッドの下で寝ている私ですが…。


──ンでっ。
1時までシャーペン持ってる上に、最近は6時前に起きなきゃいけなくてですね、寝坊しやすくなっていたんですよ。
なので、「お休み～」と言って、旦那から返ってくる言葉は、大抵「寝坊するなよ。風邪引くなよ。お休み～」というものなんですね。

今日の夢は“とくダネ”の女性キャスターさんが出てきて、何やら外で一緒に取材してたんですが、しばらくして彼女を見たらものすっごい寝ボケ顔でした。
“とくダネ”のはずが、なぜか夢の中では“目覚ましテレビ”でして、「それじゃぁ、目覚ましテレビじゃなくて、目覚めてないテレビじゃん。大丈夫～？」なんて友達のように突っ込んでいたら……。



寝室のドアが開いた(現実)








め、目覚めてないのは私だったようです…