本日、2投稿目。
気まぐれで愛猫を抱き上げコタツの布団の所に連れてきたら、いきなり愛猫が怯えた。
えっ? と思うまもなく、逃げ出したその時でした…。
バリッ…
私 「ぬぉっ…」
くっきりと、3本の爪後を残されました…
いったい、何に怯えたの?
辺りを見渡してもそれらしきものは見当たらない。
しばらくして、もう一度抱き上げコタツの布団の所に連れてきたら、またものすごく怯え逃げようとしました。
なに、なに、なに…
とにかく怖い物は何もないよ、と──今度は引っかかれないように足を掴み──抱きしめていたら、それでもなお力強く逃げ出してしまった。その瞬間…。
バリッ…
私 「ぬぉっ…」
なに…なんなの…?
ワケが分からぬまま、傷口を消毒する私…。
その消毒をしながら、ふと、愛猫が怯えたものが何なのか分かったような気がしました。
ひょっとして、これ…?
料理をするとき、袖口を止める腕輪(?)です。
ほんと、猫の恐れる基準が分かりません…
このあと、愛猫の爪を切ったのは言うまでもありません。
気まぐれで愛猫を抱き上げコタツの布団の所に連れてきたら、いきなり愛猫が怯えた。
えっ? と思うまもなく、逃げ出したその時でした…。
バリッ…
私 「ぬぉっ…」
くっきりと、3本の爪後を残されました…
いったい、何に怯えたの?
辺りを見渡してもそれらしきものは見当たらない。
しばらくして、もう一度抱き上げコタツの布団の所に連れてきたら、またものすごく怯え逃げようとしました。
なに、なに、なに…
とにかく怖い物は何もないよ、と──今度は引っかかれないように足を掴み──抱きしめていたら、それでもなお力強く逃げ出してしまった。その瞬間…。
バリッ…
私 「ぬぉっ…」
なに…なんなの…?
ワケが分からぬまま、傷口を消毒する私…。
その消毒をしながら、ふと、愛猫が怯えたものが何なのか分かったような気がしました。
ひょっとして、これ…?
料理をするとき、袖口を止める腕輪(?)です。
ほんと、猫の恐れる基準が分かりません…
このあと、愛猫の爪を切ったのは言うまでもありません。