Runrun日記

昔の日本人の服装は?

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金木星は香りは リラックス効果のあるいい匂いと聞きますが・・
散歩道。マスクを外して嗅いでみました。よく判りません 



冷たい日が続いて、秋が急に深まったのか?
あわてんぼうのナンキンハゼの葉が、少し色づいていました。
公園に行ったら、未だ緑の実ばかりなのに、白くなっているのも見つけました。
ナンキンハゼの実が白くなるのは、、、、冬でしょ



昨日は、図書館へいって、本やらCDやらを借りてきました。
諸田玲子さんの「瓢六捕物帳」のつづき『こんちき』。だれかのブログに紹介されていたイザベラ・バードさんの『新訳 日本奥地紀行』。
今年はベートーヴェンの生誕250年という事で、『ベートーヴェン交響曲第六番』のCD。

イザベラ・バードさんは英国の女性で明治11年に日本を訪れ、その紀行文を残していました。英国人がみた明治初期の日本が非常に興味深い。21世紀に生きる私たちが見る感想と、似通っているのかも知れませんね。

日本人は、背が低く、蟹股で、猫背で、胸がへこんだように見えるとか、服装やら頭髪などを驚きをもってけなしています。人の好さ、真面目であることは、誉め讃えています。その頃の日本人は、どんな服装をしていたのでしょうか? 
どうやら、私達がテレビの時代劇で見る姿とは違うようです。(笑) 北斎がかいた画集の本を持っています。裸の身体に着物を巻き付けているだけといった絵が多くあります。たぶん、明治初期の庶民・農民の服装もこんなだったのだ・・・・

図書館で借りた本は、基本二週間で返さなければなりません。読み切れるか、、、

昨日も、スポーツクラブへ行ってきました。入門レベルのエアロビクスをやってきました。日常が戻って来ました。

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