いまどきの車は、、軽でもスマートキーは当たり前の時代
そして、HONDAさんのスマートキーは、
もはや、、ステアリング部位には、エマージェンシー・キーすら差し込む穴もなし
純正オプションのキーカバー(4種類の色が選べます)
スマートキーに残された、最後の微弱電流をスタートボタン上にかざして・・・
ボタンを押せば、ENG を始動できます
車外も運転席側にのみ鍵穴があるだけ・・・
もちろん、スマートキーの電池が残り少ない状態になれば、
インスツルメント・パネルの警告灯で知らせてくれます
なので、
いきなり電池切れ寸前状態になることは、避けられるようになってます
レザー(合皮?)のステアリング
カスタムGターボには、パドルシフトやクルーズ・コントロールまで装備されます
タコメーターはまだ慣れていないせいか、少々みずらい・・・
こんなこと言うと、メーカーさんに叱られちゃうけど
いまどきの軽は、ドアの閉まる音が、実に洗練されてますねぇ~
昔の安っぽい感じの、機械的にただバンっ
と、閉まる 品の無い閉まり方 とは違い、
ただただ、その重厚感あるドアの閉まり具合には ビックリ!しましたっっ
また、
運転席はもちろんのこと、後席の広さにはこれまた驚愕です
ワゴンだから、当たり前か・・
ターボ・エアインテーク
小キズ防止用テープ ; 純正オプション品ですが、N-WGNのロゴがありフィット
助手席側のコンソール部位を・・・
純正オプション品のメッキ・ボトルホルダーとラバートレイを装着すれば、ほんの少し高級感が
純正シフトレバーは、樹脂製でなんだかそっけない・・・・
センターパネルも、シルバーでなくブラックがいいのに・・・(いつか、カーボン調ブラックへ交換かな?)
ってことで、N-WGNのパーツではないが、N-BOXの純正オプション品の皮製レバーへ交換
N-WGNのオプションは、ステッチの紐の色がピンクっぽい色なのでステアリングやシートの
ステッチの赤色に合わせるためには、N-BOXのパーツで揃えることに
ハンドル・ステッチ
シートアーム部ステッチ
運転席アンダートレイ
ここにもラバートレイを敷くことに
ドアポケット部位は、取り付けボルトがもろ見えて、、、少々残念・・・
見えないところですが、、エンジンルームのオイルフィラーキャップも“無限”パーツへ交換(アルミ製)
助手席側シートバックにグラブバーを装着; 年配の方を乗せるときは、必需品
ついでに、ウインカーをステルス化(定番すぎるかっ?) ボンネットしっかり閉まってませんけど・・・
クールになりました~
こちらは、アンダー・ブレース
フロントの下部に装着して剛性を強化し、車体のねじれを軽減してクイックなハンドリングをもたらす、
とゆーパーツです
純正パーツではありません 、“TANABE”製のアフターパーツでN-WGN用ですっ
しかしながら、アンダーブレースは直ぐには装着せず、純正のまま(無限サスペンションですので、
正確には純正ではないけれど・・・)しばらくは慣らしを兼ねて乗り過ごすことにっ
とにかく、
サンバーバンに比べれば、楽チンで加速も気持ちいい~っ
凄いぞっ!! NEW NEXT NIPPON 乗り物