ローマ人な休日

イタリア好きなローマ帝国を崇拝するDUCATI乗りの趣味をご紹介!!

N-WGN 購入♪(続き)

2014-09-18 20:00:20 | 

いまどきの車は、、軽でもスマートキーは当たり前の時代

そして、HONDAさんのスマートキーは、

もはや、、ステアリング部位には、エマージェンシー・キーすら差し込む穴もなし

純正オプションのキーカバー(4種類の色が選べます)

 

スマートキーに残された、最後の微弱電流をスタートボタン上にかざして・・・

ボタンを押せば、ENG を始動できます

車外も運転席側にのみ鍵穴があるだけ・・・

 

もちろん、スマートキーの電池が残り少ない状態になれば、

インスツルメント・パネルの警告灯で知らせてくれます

なので、

いきなり電池切れ寸前状態になることは、避けられるようになってます

レザー(合皮?)のステアリング  

カスタムGターボには、パドルシフトやクルーズ・コントロールまで装備されます

タコメーターはまだ慣れていないせいか、少々みずらい・・・

 

こんなこと言うと、メーカーさんに叱られちゃうけど

いまどきの軽は、ドアの閉まる音が、実に洗練されてますねぇ~

昔の安っぽい感じの、機械的にただバンっ

と、閉まる 品の無い閉まり方 とは違い、

ただただ、その重厚感あるドアの閉まり具合には ビックリ!しましたっっ

また、

運転席はもちろんのこと、後席の広さにはこれまた驚愕です

ワゴンだから、当たり前か・・

ターボ・エアインテーク

小キズ防止用テープ ; 純正オプション品ですが、N-WGNのロゴがありフィット

助手席側のコンソール部位を・・・

純正オプション品のメッキ・ボトルホルダーとラバートレイを装着すれば、ほんの少し高級感が

純正シフトレバーは、樹脂製でなんだかそっけない・・・・ 

センターパネルも、シルバーでなくブラックがいいのに・・・(いつか、カーボン調ブラックへ交換かな?)

ってことで、N-WGNのパーツではないが、N-BOXの純正オプション品の皮製レバーへ交換

N-WGNのオプションは、ステッチの紐の色がピンクっぽい色なのでステアリングやシートの

ステッチの赤色に合わせるためには、N-BOXのパーツで揃えることに

ハンドル・ステッチ

シートアーム部ステッチ

運転席アンダートレイ

ここにもラバートレイを敷くことに

ドアポケット部位は、取り付けボルトがもろ見えて、、、少々残念・・・

見えないところですが、、エンジンルームのオイルフィラーキャップも“無限”パーツへ交換(アルミ製)

助手席側シートバックにグラブバーを装着; 年配の方を乗せるときは、必需品

ついでに、ウインカーをステルス化(定番すぎるかっ?) ボンネットしっかり閉まってませんけど・・・

クールになりました~

こちらは、アンダー・ブレース

フロントの下部に装着して剛性を強化し、車体のねじれを軽減してクイックなハンドリングをもたらす、

とゆーパーツです

純正パーツではありません 、“TANABE”製のアフターパーツでN-WGN用ですっ

しかしながら、アンダーブレースは直ぐには装着せず、純正のまま(無限サスペンションですので、

正確には純正ではないけれど・・・)しばらくは慣らしを兼ねて乗り過ごすことにっ

 

とにかく、

サンバーバンに比べれば、楽チンで加速も気持ちいい~っ

凄いぞっ!! NEW  NEXT  NIPPON  乗り物

 


N-WGN 購入♪

2014-09-15 21:57:06 | 

ってな訳で、

HONDA  N-WGNが、やってきた

車種選択の決め手は、やはり顔

ノーマルのN-WGNはやや大人し目ですが、カスタムはなかなかの面構え

グレードは、カスタムG・ターボ となります

ステップワゴンの弟分といった感じか? なかなか精悍な面構えですっ

無限のフロントグリル・ガーニッシュ

 

サンバーからの買い替えなので、

スバルにステラを見にいったときのサンバーの査定に仰天

単純にその査定額たるや、HONDAさんの倍以上

もちろん、

自社製品の買い替えのための下取りということもありますが、

トランポ4駆動でスーチャーのサンバーは玉数も少なく、

メーカー側も凄く欲しい車種、とのことのようです

さすがに、HONDAさんではこの¥までは及びませんでしたが、

かなり?お勉強?して、頂きました

 

さて、

もちろんカスタムモデルとはいえ、わたくしの性格上ノーマルでは満たされず、

無限MUGENパーツ を数点追加

フロアマットも無限で揃えます

 

先のフロントグリルサスペンションウインドウディフレクターを無限パーツに

フロント側サス→サスに貼られた無限のロゴがぎりぎり覗ける!

リヤ側サス→フロントよりかは、ロゴがはっきり確認できますっ!! 車高は2cm 下がりますっ

ウインドウディフレクター;無限のパーツは車内側への雨滴の巻き込みがない、とのこと

リヤビューですが、マフラーは見えない・・・・

マフラーが下向きにリヤフェンダーとツライチとなっているので・・・

リヤウイング?もカスタム・モデルでは装着されてます! コーティング時などで面倒くさそ~

 

無限のサスに交換したインプレですが、

結構硬くなるかとおもいきや、個人的にはちょ~どいい感じの乗り心地です

これならば、しっかりした足回りになり高速やワインディングでも安心ですっ

 

続く

 


スバル  サンバーバンよ、永遠に・・・・

2014-09-15 19:49:29 | 

約5年ほど乗ったサンバーと、お別れです・・・

サンバーは、“トランポ”として人気がありますっ

かくいうわたくしも、バイクのトランポ用にと購入

タイヤの真上が運転席(フルキャブ方式で、後方は驚愕の広さっ

 

DUCATIモンスターや、友人の748RやMV AGUSTAなども積載し、

まずまずの活躍ぶりっ

このサンバーは、トランスポーター・モデルスパーチャージャー4駆

トランスポーターのロゴが光ります!

そして、スーパーチャージャー

 

購入時は、MTにしよーと考えていたが、

嫁さんの意向でATに

ATは、何と 3速なり~

飾り気の無い、無骨なインテリアがバンたる所以

 

スバルの軽は、他社と一線を隔し、

軽でも4気筒エンジンサスペンションは4輪独立懸架方式

を採用しているのです

そして最大の魅力である積載能力たるや、ハイエースには及ばないが、

そこらの普通車やワゴン車を軽く凌駕する怒涛のブラックホール!!!

ほんと、何でも飲み込みますっっっ

後席シートを倒せば、バイクも楽勝に積めるのだ!

 

バンゆえに、車検時は純正の鉄っちんホイールでないとダメですけどねっ

もちろん、車検更新も2年毎です

しかしながら軽の4ナンバーですので、維持費は普通車の比ではないですっ

 

とは言うものの、、

ATの4駆なので、燃費はかなり辛い・・・

街中、リッター9~10kmといったところか・・・

リヤエンジンで4気筒! エンジンオイル量はシビアに管理!

ご覧のよーに傾斜して配置されているため、オーバーフローには要注意

定番のオイルキャッチ・タンクも装着しました!

ただし言うほどのフィルターの汚れは記憶にないです? こまめに新品に交換すれば全く問題なしっ

 

重心が高いので、横風にはやや弱し

高速では80km/hあたりが、車にもドライバーの両方に優しい限界かな・・・

80km/hクルーズで、エンジンは4000~4500rpmくらい

それでもカーステの音はほとんど聴こえませぬ、、、

ちなみに、6000rpmがレッドゾーン

100km/hクルーズで5000rpm+αくらいです

運転席上の物入れ(オプション品ですが、非常に便利でした~

シートはこんな感じ・・・  慣れれば遠距離も苦じゃない??

 

エンジンは後方に位置してのRR方式、ポルシェと一緒ですっ

夏場の冷却は辛く、エンジン停止後も冷却ファンがしばらく作動します

ほとんど出番がなかった、リヤゲート付近のオプションライト

 

さすがにこのご時勢ガソリンも高くなってきて、

とにかく給油の頻度が、あっという間

2週間に1回はGSに行ってたかも・・・

バンゆえに、タコメーターなんぞ有りませぬ・・・

オートゲージ製のタコメーターを後付け!

 

そんなこんなで活躍してくれたサンバーですが、

嫁さんがタイミング良く?立て続けに??横っ腹を擦ってくれたおかげで、

買い替え話しがトントン拍子に進み、

我が家初のHONDAさん(バイクはHONDAもあるけど♪)

初のFFに乗り換えることにっ