ドイツ出張記 その11～ ミュンヘン ～つづき3

レジデンツを見学後、

レジデンツ通りをマリエン広場方面に散策

マリエン庭園　がたくさん

コーヒーやチョコレートで有名な“ダルマイヤー”

この日は晴天　　市庁舎も綺麗ですっ

ほぼ正面から

もういっちょ

こちらは、旧市庁舎で現在は「オモチャ博物館」に

ヴィクトアリエン広場、さまざまな食材が売られている青空市場

ヴィクトアリエン広場から旧市庁舎方面へ（ここらへんの界隈は、観光客でいっぱいですっ！）

旧市庁舎（オモチャ博物館）と新市庁舎

フラウエン教会も、今日の空の青さに映えますっ

カウフィンガー通りも、だいぶ人で賑わってきたっ

FCバイエルン・ミュンヘンのショップもありますよっ

聖ミヒャエル教会

カールス広場にも、人がたくさんっ

こちらは、カールス広場とミュンヘン駅の間にある裁判所

裁判所前の通り、この通りを進むとミュンヘン駅北側に繋がりますっ！

 

さて、

ここで一旦ホテルに戻り少し休憩

たそがれ時を待って、

再び夜のミュンヘン観光と洒落込みますっ

10月初旬の17時頃の、聖ペーター教会（暗闇にはまだ早い・・・）

ガレリア・カウホーフ（百貨店）の地下のチョコレート売り場

フロア一面全てチョコ？　何を選べば良いのか迷わない人はいないかも

よ～やく、暗くなってきた・・・　　（ガレリア・カウホーフ）

夜の市庁舎

お土産屋さん

市庁舎対面のお店の明かり

こちらも、かわいいグッズがいっぱいのお土産屋さん（ヴァイン通り沿い）

バウムクーヘンで有名な“クロイツカム”

お土産に数個購入予定でしたが、既に閉まってました・・・・（まだ18時頃なのに）

クロイツカムの対面のお店の明かり

高級バッグなどで有名な“アイグナー”

マックス・ヨーゼフ広場

今宵は、月明かりが超キレイ（バイエルン州立歌劇場）

夜のマリエン庭園　（フラウエン教会の双子の塔がライトアップされてます）

ダルマイヤーがある建物の明かり（上は、ホテルかな？）

最後に、もう1枚市庁舎の夜景を

 

約1ヶ月ほどのドイツ滞在でしたが、

イタリアとは、また違うヨーロッパの街並みと文化を堪能できましたっ

また、行けるかなぁ～　仕事でっ

 

ドイツ出張記 その11～ ミュンヘン ～つづき2

BMWディーラー本社から、

クノル通り、ルートヴィッヒ通りをひたすら走り

レジデンツを見学するため、オデオン広場方面を目指しますっ

レオポルト通り

レオポルト通りと、ルートヴィッヒ通りの境にある門

ルートヴィッヒ・マクシミリアン大学

マルコス教会

バイエルン州立図書館

テアティナー教会

オデオン広場

レジデンツ

王宮庭園

レジデンツ通りの2頭の獅子像

獅子像の盾に触れると、幸福になれる　との伝説があるそうな

マックス・ヨーゼフ広場（正面はバイエルン州立歌劇場）

レジデンツ内部、貝殻で装飾されてます

細かな細工ですっ！　全て貝殻～

骨董の間

キュヴィリエ劇場、かな・・・？

ご覧のような、区切られた小部屋が幾つもあります

全てじっくり見てたら、日が暮れるぅ～

豪華絢爛　でも、時間がもったいないので、足早にすっ飛ばし

お宝の数々・・・

先祖画？

先祖画ギャラリー

再び、マックス・ヨーゼフ広場

 

いやぁ～、

ここまで、チャリンコ大活躍で非常に効率よく、

くまなく回れましたぁ～

 

まだまだ、つづく（夜の部も）

ドイツ出張記 その11～ ミュンヘン ～つづき1

ミュンヘン観光のつづき、

 

Uバーンも、バイエルン・チケットで乗り放題

バイエルン・チケットは、DB、Sバーン、Uバーン、バス、トラムなど

全て乗り放題っ

無敵のチケットですっ

バイエルン・チケット以外にも、1日乗り放題チケットなどがありますので、

有効に活用されると、便利ですっ

Uバーン車内

シャイドゥプラッツ駅で乗り換えて、オリンピアツェントルム駅へ（→BMW博物館）

結構レトロな電車が来ましたぁ～

 

この日は、BMW博物館方面に行き、

ヘルメットなどのバイク・グッズを買って、再びマリエン広場方面に戻って観光を

フラウエン教会の手前にある　フェラーリ・ストア

F1マシンも展示されていた！

フラウエン教会内

 

ドイツよりの帰国前日に、

再びミュンヘンを1日観光

ミュンヘン駅にほど近い、“ミュンヘン・イン”とゆーホテルに2泊

ミュンヘン駅南側、駅から1ブロックほどでロケーションは抜群ですが・・・

ホテルの受付と、部屋の入り口が別です・・・

6Fまであります！

駅までの利便性を考えると、1泊約1万円はまずまずかな、、、

シングル・ルーム予約ですが、ベッド2つひっつけてのダブル仕様です

十分広いっ！

シャワーは問題あり・・　6 Fだからか？水圧が弱過ぎ・・・

時間帯によっては、蛇口ひねってから10分くらい経たないと、お湯が出てこず・・・

ホテルの窓より

 

ミュンヘン駅界隈は、

夜は、がらりと雰囲気が変わります・・・

特に駅南側は、アラビア系？トルコ系？？の人種が多く、

ここは、中東かっ

ってな、雰囲気で、女性の一人歩きはやや心配な感じを受けました、、、

夜中も、爆音の車がひっきりなしに爆走しており、騒音もかなりのものです・・・

こんな背景もホテル代に影響してるのかな？って気がしますねっ（笑）

 

しかしながら、ブッフェ形式の朝食も付いていて、

駅まで1本道で5分もかからないロケーションは、便利でした～

 

ミュンヘン駅南側、タクシー乗り場もありますっ！

駅構内

駅構内をそのまま南から北へ抜けて北側へ

上のの警察の後ろにある建物の中に、レンタル・サイクル屋さんがありますっ

レンタル・サイクル屋は、駅構内の北側の30番線ホームと繋がったあたりにありますっ！

とにかくミュンヘン駅は、広いっ

ってことで、この日は絶好の天気にてでミュンヘン観光

まずは、駅南側の線路沿いにバイアー通りをひた走り、DUCATIミュンヘンを目指しまするっ

BMWディーラー

ほどなくして、DUCATIミュンヘンに到着～

次は、ニンフェンブルク城を目指します！

ネルドリッヒ・アウファーツアレー

ニンフェンブルク城に到着

なんてっ、いい景色なんでしょ～

空の色とのコントラストが素敵ですっ

老後は、こんなところを毎日散歩できたら幸せだろ～なぁ～

ヨーロッパ　って、感じがしますね～

BMW方面に行く途中、ドイツの会社O2のビルがありました！

 

 

ちなみに、

この出張中、

docomoのスマートフォン2機種（1台はSIMロック解除済み）と、

イーモバイルのSIMフリー・モバイル・ルーターを持参して、

ドイツのTモバイル社のプリペイドSIMを購入し、

主に スマホと ipad　mini のパーソナル wi-fi 局として、約1ヶ月間活用しましたっ

 

docomoのスマホを普通に海外利用でネット利用なんてしたらば、

恐っろしいぃ～請求書が届きますからね・・・・

現地プリペイドSIMならば、1ヶ月利用でもわずか4000円程度

それでも、docomoさんは、SIMロックフリーに対応してくれているだけ有り難いですけどねっ

オリンピック公園からBMW本社ビルを望む

ミュンヘン・オリンピックの跡地の公園

 

つづく

ドイツ出張記 その11～ ミュンヘン ～

さて、

「ドイツ出張記」の締めくくりですっ

バイエルン州の中心都市、ミュンヘンを最後にご紹介

ミュンヘン中央駅　　　さすがに、地方のローカル駅とはスケールが違いますね

観光客でいっぱいです

構内のショップも、たくさんありますっ

ミュンヘン駅の正面（東側）は、こんな感じ・・・

 

 

“ミュンヘン”という言い方は、英語読みなので、

地元の方々に“ミュンヘン”とカタカナ読みの発音で言っても、まず通じません・・・

“ミュニック”だとか“ミュニッヒ”と言えば、5回に1回くらいは通じるかな・・・

 

とにかく、

ドイツ語は発音が難しく、ガイドブックなどのカタカナ読みの会話を覚えたところで、

ほとんど役に立たず、、、、

これまで紹介してきた、観光地の地元の方？に、

英語で話しかけても、英語をしゃべらない人が多くて、

正直、会話には、やや苦労しました　・・・・

ミュンヘン駅を出たところの　ヘンケルスのショップ！　ドイツでこの店を見ないことは、まずないか？

そんなに安くないですが、、、

駅構内は黒山の人なのに、駅を出るとなんか寂しい雰囲気になるのは、どこの駅も同じ？

時間帯なのだろ～か？

ノイハウザー通りの入り口にある噴水広場（カールプラッツ駅の真上あたり）

朝早い時間の、ノイハウザー通り（昼過ぎ頃からは、観光客や地元の人で溢れんばかりの人に）

フラウエン教会の塔が見えてきます！

カウフィンガー通りのスーベニアショップ

ホテルもたくさんあります

ドイツの民族衣装　（オクトーバーフェスタの真っ最中でしたので！）

マリエン広場のすぐ近くにある、アップルストアー　（昼過ぎの時間帯は大混雑でした・・・）

ペーター教会の塔より、市庁舎方面の景観

新市庁舎とマリエン広場

レジデンツ方面

この日は、天気がいまいちでした・・・

新市庁舎のからくり時計（電波時計ではないので、開始時刻が結構アバウト・・・・）

マリエン広場からテアティナー通り沿いのPUMAショップ（あまり日本とは変わらないか、むしろ高い？）

マッフィア通り

ルートヴィッヒ通り

アルテ・ピナコテーク（美術館　18世紀前の美術絵画など）

向かいに並んで、ノイエ・ピナコテーク（19世紀以降の美術絵画など）

ノイエ・ピナコテーク

ピナコテーク近くの　テレジエンシュトラーセ駅からUバーンに乗車

 

つづく

ドイツ出張記 その10～ ウルム ～つづき

ウルム観光の、つづき

ウルム大聖堂

 

大聖堂からの展望を満喫して、

“漁師の一角”と呼ばれている場所へ向かいますっ

漁師の看板モニュメント？

日曜で閑散としていて、落ち着けます

途中のモニュメント（後方に大聖堂）

シーフェス・ハウス（1433年に建てられたそうです　傾いた家という建物で、現役のホテル）

木組みのラインは、確かに傾いてるけど・・・　窓は水平？？

ここらへんの一角は、水路が入り組んでますっ

洪水では、ありません　家が水路の中って・・・・

カボチャ群

綺麗な木組みの家々がありますっ

ドナウ川のほとりに出ました～

川沿いに城壁の名残があり、のんびり歩けます

川沿いの街並みを散策できますっ

ドイツって感じの家々ですが、ウルムは少し雰囲気が違うかな・・・

“肉屋の塔”という名称

ドナウ川　（これを下って行けば、ドナウヴェルトに戻れるってことになりますね）

対岸への橋より

対岸側よりも、大聖堂が常に見えますっ

対岸側は、ノイ・ウルムと呼ばれ、ドナウ川を挟んで洲が分かれます

ノイ・ウルム川も、綺麗な遊歩道が整備されてます！

再びウルムに戻り、市庁舎

市庁舎そばの広場

市庁舎界隈には美術館、ウルム博物館などがあり、やや近代的な建築がちらほら

ウルム大聖堂の裏手側より

街並みは、ご覧のような道が並行に幾本もありますっ！（日曜日は、ほとんどのお店が休み・・・）

再び、大聖堂

 

ウルムは、アインシュタインの生まれた街であるということで、

街中にアインシュタインに関したモニュメントなどもあるそうですが、

ナチスドイツに迫害されたユダヤ人である亡命者的扱いなのか？

アピール度は、薄いかな・・・・

今回は見物せずに、帰路へ着きます・・・・

ウルム駅構内　（DBブースの裏手奥に、有料の綺麗なトイレもあります）

駅構内のガラスにULMの文字

 

 

では、

お次は、ドイツ出張記の締めくくりとなる、

ミュンヘンのご紹介ですっ