彩文いろぶみ「12」

四葉商会オリジナルインク「Luky clover」シリーズをメインに

彩文「12」を彩色しました。

ラメラメがキラキラきれいです。

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彩文いろぶみ「11」

四葉商会オリジナルインク「和」のシリーをメインに

彩文「11」を彩色しました。

発色の良い紙なので「喫茶店の電話」がそのままの色で出ます。

「彩文いろぶみ」は四葉商会清水店・静岡店とPenne19

BASEショップ「ForestaRossa」にて販売中。

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用宗ハットパークへ

今日は用宗までサイクリング・・・の予定でしたが、あいにくの雨。

でも久しぶりに会いたい仲間がいたので車で用宗に行くことに。

初めて「ヌードルキッチン」へ。煮干しスープの塩を注文しました。

見た目よりあっさりと食べやすいです。

その後はコーヒー好きの仲間がおいしいコーヒーを飲みたいというので

最近移転した「R荘」に行こうと思ったのですが、まだ移転できていないようで

結局またハットパークに戻り「fes coffee」へ。

オリジナルブレンドがとても美味しかったです。

器も素敵!

ここはまた自転車でも行きたいと思います。

天気に左右されてしまうサイクリング。雨が降るとなかなか仲間にも会えないので

たまには自転車抜きでランチもいいなと思いました。

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彩文いろぶみ「1」「19」

penne19オリジナルインクをメインに彩文いろぶみの

「1」と「9」を彩色。

「1」はかぐや姫、「9」は岳南電車をメインに塗ってみました。

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ティモシー・ノードWS@大阪

東京に続いて、なんと大阪で開催されたイルミネーションクラスにも

繰り上げで参加できることになり、8日・9日と急遽新幹線のチケットを取って大阪へ。

いつもなら兄の家に泊めてもらうところですが、先月お世話になったばかりだったので

今回は京都の叔母のアパートに泊めてもらうことにしました。

一人で大阪に行くなんて十数年ぶりでしょうか。

一人暮らしの叔母は歓迎してくれて、近くに嫁いだ従妹と5歳になるかわいい子どもも

一緒に夕飯を食べることに。久しぶりでとても楽しかったです。

2日目はWSの帰りに新大阪で同い年の従妹と待ち合わせて串カツ屋さんへ。

従妹と2人で会うなんて高校生以来でしたが、そんな年月を全く感じなかったです。

ティモシー・ノードのWSについてはまた作品が完成してからアップします。

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ティモシー・ノードWS@東京

イギリスのカリグラファーであり、紋章作家でもあるティモシー・ノード氏を

迎えて4日・5日の2日間にわたって開催されたJ-LAF主催のワークショップ。

3年前に開催予定で、その時にキャンセル待ちだったのですが、

今回繰り上げで受講できることになり、東京の装飾作成クラスに参加してきました。

家紋をベースにしたイルミネーションで、

私は自宅近くにあるはなみずきで紋を作りました。

初めての技法もあり、実際にティモシー・ノード氏の手元も見ることができ、

大収穫の2日間でした。

左のあんフラワーはご一緒した河南先生が作って参加者に差し入れしてくださったもの。

右のチョコはティモシー氏がくださったイースターバニーです。

 

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彩文いろぶみ「7」

四葉商会オリジナルインクの七夕シリーズで

彩文「7」を彩色しました。

ラメがキラキラきれいです。

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彩文いろぶみ「4」

四葉商会オリジナルインクで彩文いろぶみの数字「4」を彩色。

発色の良い紙なので「商店街に灯る燈」もそのままの

色がきれいに出ます。

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アラベスクでラッピング

受講していたフレンチ草書®アラベスク1の最終課題で作成した

ラッピングペーパーとリボン。

ラッピングペーパにはDAISOのトレーシングペーパーを使用。

いい感じにザラザラしている質感を活かして。

リボンはもう少し薄い紙で作った方が形を作りやすかっただろうと反省しています。

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彩文いろぶみの紙へのこだわり

4月22日発売のカラーリングカリグレイスコープ「彩文いろぶみ」は

インクでも塗れるというのをテーマに紙にこだわりました。

発色がよくて裏抜けしないギルバードオックスフォードを使用。

こんなに素晴らしい紙が廃番だなんて残念でなりません。

貴重な商品になってしまいました。

ラメもきれいに出ます。

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