気温が一ケタの時期になってきました。
今日は朝から雨。日射しがないのでとうとう暖房のスイッチをONにしました。
室温こそ21.5℃もあるのですが、夏場と違って外が冷えているので
じっとしていると手足が冷たくなります。
セントラル暖房で温水がめぐるのですが、暖房が入ると家が上着を着たかのように
寒くなることはなくなりました。
11月中は、つけたり、消したりを繰り返していきます。

さて、庭ではロサ・フェトツェンコアナの花が一輪咲いていました。
春から常にどこかに一輪、ポツリポツリと花をつけます。

楽しみにしていたヒップは一つもつかず、トゲだらけの長いシュートが
四方八方に出て暴れています。

対になるするどいトゲがいたるところにあって、冬囲いの作業が大変です。
でも、来年が楽しみになりました。
面白い棘ですね。
さきほど野村さんのオールドローズ花図譜をみたら1.5mまで伸びると出ていました。
このトゲでしたら剪定も大変そうですね。
どのように管理する予定ですか。
私がメイ・クイーンを植えようとしたら
鋭いトゲでけがをするからやめた方が良いと言われて
腰が引けています。
ナニワイバラも2年に一度くらい枝を切り詰めるのですがこれも大変です。
剪定後の樹姿をUPしてください。
楽しみにしています。
うちではだいぶ前からポータブルのポットストーブを付けています。
さすがに床暖はまだですよ。
剪定ですか?
とりあえず、冬を越して枝の生き残り具合で剪定を考えようと思います^^;
花をつけながら、シュートがバンバン出てくるので、
仮にどこかに結び付けても、前からシュートが出てくるという感じになりそうです。
こういうイバラは放っておけるならそうしたいですね^^;
moonさんの札幌時代の暖房はやはりペチカとかですか?
やはりセントラルは暖房費がかかりますね~