スザンヌ(Suzanne,1950年,カナダ,Dr. Frank Leith Skinner)
seedling of Rosa laxa Retzius × Rosa spinosissima L.
去年お迎えしたハイブリッド・スピノシッシマのバラ、スザンヌが咲き始めました。
ロサ・ラクサとスピノシッシマ交配のバラだったのですね。
葉はピンピ特有の小さな小さな葉。
そこにかなり立派な蕾が付きました。
一番花は真ん丸になると思いきや、いびつな花の形です。
みんなこんな形なのかなと見ていると次の花は
すっきり開き、セミダブルのような花でした。
ピンク色の濃いものや薄いもの、
セミダブル、八重咲、色々な表情のある花ですね。
ちょっと変わった性格の花なのかな~
でもこぼれるように咲く様は、本当に可愛らしいです。
バーネット・ダブルピンクより大振りの花ですが、
この花もまたいい味わいを持っているバラですね^^
オダマキのまとめをアップしましたよ。
ターコイズ 見て下さい。 とってもキュートな花!!
薄い水色・・・かな?
オダマキ 楽しいですね。
種まき組は 今年はダメ、でした。。。(笑)
この花色、大きさ、そして葉の形、たまらない~。
大苗でお迎えしたのですか?
この奔放さもいいですね。自然形で育てたいけど、
広いスペースが必要かしら。
バーネット・ダブル・ピンクに似ているなぁ~と
おもったのですが、それより大振りなのですか。
何センチぐらいなのかしら?
うちのピンクの花は、ホワイトの2倍以上大きさで、
まったく別の種類みたいです。
いろいろ見ると、みんな欲しくなってしまう~。
困ったものです。
いただいたルイリールが咲きました。
晴れ姿を見ていただきたいのですが、パソコンが
壊れ、アドレスがわからなくなって困っています。
教えてください。よろしくお願いします。
見ました~オダマキ特集~
沢山の種類があって楽しいですね。
ターコイズは、こんな色だったんだ~
しかも、形が複雑・・・・
北海道の庭でも人知れず咲くのかしら~?
深山オダマキはやはり美しいですね。
種まき、確かに難しいですね。
ミントさんから頂いた白の深山オダマキが
春に発芽しましたが、小さい小さい葉が
全然大きくならなくて難しそう~
地植えのこぼれの方がきっと元気に育つんだろうなと思います^^
素敵に咲かせて頂きありがとうございました~^^
スザンヌは大苗でした。
プロが育てた株ですから蕾が沢山つきましたけど、
来年からはこうはならないと思います。
鉢植えでは特に^^;
花の大きさは5~8㎝はありそうですよ。
ダブルピンクがホワイトの2倍以上ですか?
う~ん・・・ダブルホワイトが小さいですものね。
北海道のダブルピンクもそんなものだったかなあ・・・・
というか、元気にしているのだろうか。
あ~、気になりはじめました^^:
ルイリール咲いたのですね!
素晴らしい!!
メールしてみました。無事に届いているといいのですが。