天気が悪くなる前にバラの様子を確認しなくては・・・
とまだ雪深い西側のエリアに。
掘り進むにつれて、不自然な姿を発見・・・
ロサ・マネッティー・・・枝が・・・
ロサ・エグランテリア・・・株元の枝が広がる直下、枝が半分折れている・・・
どちらの株もまだ3年目。今年は多くの花を期待していました。
エグランテリアは初の花を見るのを本当に楽しみにしていたのに、
ああ、すごく悲しいです~
私の冬囲いが甘かった~!
株元から折れるということは、雪の沈降圧です。
甘くみてました。
上からダイレクトに力がかからないように、
メッシュやムシロですっぽりと支柱の上から覆うべきだったのかも知れません。
耐寒性には強いバラだから、と支柱だけにしてしまいました。
後悔しています。
ひとまず、気休めに接ぎ木テープで巻いて添え木をしておきました。
でも、エグランテリアは全滅かも・・・
挿し木もしておきました。
ロサ・マネッティーの枝は秋のまま、赤く紅葉してとてもきれいです。
他のバラもとても心配ですが今日は作業する気力がありません。
何と言葉をかけてよいのでしょう~…
北国の過酷さが分かる記事ですね。
年数たって、大きな枝になると大丈夫なのでしょうか?
反対に、小さい鉢植えなら横に倒して越冬できるんですね。
マネッテイーも、エグランテリア魅力的ですよね。
負けないで!
大変ですね・・・ せっかく育てて 雪の沈降圧、ですか。咲かせるまでのご苦労が 私とは大違い。
↓の紫シリーズ ペンステモン、十二一重、コモンタイム? 怪しい・・・(笑)
茎の方から 新芽が出たらいいのに・・・
祈ってます。
ひとしきりめげましたら気持ちも落ち着きました^^
一季咲の枝が無くなるのはとても残念ですが、
株がダメになったわけではないので、
また一年育てます^^
マネッティーは謎のバラでカラフトイバラのような、そうじゃないような。
またいつか沢山咲いてくれたらと思います。
一昨年は大丈夫だったのですが、年によっても結果が違うようです。
もっと修行をつみます!
ペンステモン・ハスカーレッド、
それからアジュガ
そして、匍匐性のタイムです。
アジュガのことを十二一重というのですね!
初めて知りました~ 勉強になります。
タイムの名前はど忘れしてしまいました。
濃いピンク色なのですが、花が咲くと本当にきれいなんです。また紹介させてください!
いつもクイズにご参加頂き、しかも正解ばっかりでありがとうございます!