フランシーヌ・オースチン(Francine Austin, イングリッシュ, イギリス, David Austin, 1988年)
交配親 アリスター・ステラ・グレイ × バレリーナ
歩道沿いにバラを植えてしまいました^^;
なるべく迷惑がかからないようにトゲの少ないもの、
フェンスなので横に広がってくれるもの
候補に上がったのがフランシーヌ・オースチンとスノーグースでした。
どちらも似たような花えすがスノーグースはどちらかというと上に伸びるようなので
こちらにしました。
最盛期は花が房咲になって真白になるほど咲きます。
ですが花が小さいので可愛らしいです。
なるほど、親にノアゼットの名花アリスター・ステラ・グレイと
ハイブリッドムスクの可愛らしいバレリーナを持つのですから伸びるはずですね。
花柄が長くて美しいのはアリスターの特徴を継いでいるのかな。
このバラの葉は細くて少し照りがあり、新しい葉は茶色がかってきれいです。
葉の美しいバラでよかったとつくづく思います。
行ったり来たりして拝見しました。^^
どちらの白バラも清々しくて素敵ですね。
最近はファンタン・ラトゥールのような優しいピンク色のバラが惹かれますが
輝くような白バラにも魅力を感じます。
白いバラは特に、葉の色とのバランスが美しいな~と思います。
フランシーヌ・オースチンの花はアリスター・ステラ・グレイの遺伝子を
色濃く受け継いでいるように見えますが…?
白バラ・・・、やはり清楚で素敵ですよね。
マダム・ハーディは完ぺきと言われるだけあって、やっぱりきれいです。
以前、イングリッシュのグラミス・キャッスルを育てていましたが、一季咲きでもやはりハーディの方に魅力を感じました~^^
葉の色や質感なんかも影響していると思います。
ファンタン・ラトゥーユもいいですよね~。ケンティフォリアの花は好きですよ~!!
フランシーヌはそうですね。母親がアリスター・・・なのかな?
アリスターの美しさを受け継いでいますね^^
バラ園だと行った時にしか見れませんが、
育てているとずっと見れるわけですから
やはり好きなバラは育てたい。
でもスペースには限界があるのですよね。
いつもそれを忘れてしまうから困ったものです^^
れびっとさんも同じでしょう~^^