熊本で指された第四局、●●●から渡邉竜王が1勝を返してこれで1-3。
「唯の一勝だが、とてつもなく大きい一勝」
という感じである。入玉の戦いとなった将棋そのものとともに、
この対局と渡邉勝利は棋界の歴史に残る勝負に名を連ねることになった。
次が渡邉の先手番。勝てれば雰囲気も変わってくる。
●●●○○となって6局目が羽生先手ということになれば、
14年前の名ドキュメンタリー「挑戦」の天童対決(佐藤-羽生の第七期竜王戦)
とまったく同じ展開となる。
いよいよわくわく竜王戦、である。
心の片隅に渡邉の猛追を期待しているrobiheiです、ビミョーダナー(笑)
浮気するつもりはないのですが…
「唯の一勝だが、とてつもなく大きい一勝」
という感じである。入玉の戦いとなった将棋そのものとともに、
この対局と渡邉勝利は棋界の歴史に残る勝負に名を連ねることになった。
次が渡邉の先手番。勝てれば雰囲気も変わってくる。
●●●○○となって6局目が羽生先手ということになれば、
14年前の名ドキュメンタリー「挑戦」の天童対決(佐藤-羽生の第七期竜王戦)
とまったく同じ展開となる。
いよいよわくわく竜王戦、である。
心の片隅に渡邉の猛追を期待しているrobiheiです、ビミョーダナー(笑)
浮気するつもりはないのですが…