先週末、Zepp Tokyo にて行われた岡林信康のライブに行ってきました。Zepp Tokyo は、3月のボブ・ディラン以来ですが、ディランがすし詰めのスタンディングだったのに対し、今回のライブは着席という形式でした。聴衆の高齢化に対応するためだということですが、ディランの観客も団塊世代を中心として、かなり高齢化が進んでいたにもかかわらず(自分も含めて)、普通にスタンディングで持ちこたえていました!
主催はDISK GARAGE で、企画はこれに加えて文化放送とぴあという布陣でした。
ライブは1部と2部に分かれていて、1部はエレキ、2部は弾き語りとエンヤトットという構成で、山下洋輔がゲストとして参加していました。
1部、2部ともに従来の有名曲に加えて、美空ひばりの曲が数多く歌われ、これまでの岡林のライブとは趣の異なる雰囲気となりました。
CDなどと共にロビーで販売されていた「岡林信康読本」の売れ行きも好調なようで、熱気溢れる週末となりました。
主催はDISK GARAGE で、企画はこれに加えて文化放送とぴあという布陣でした。
ライブは1部と2部に分かれていて、1部はエレキ、2部は弾き語りとエンヤトットという構成で、山下洋輔がゲストとして参加していました。
1部、2部ともに従来の有名曲に加えて、美空ひばりの曲が数多く歌われ、これまでの岡林のライブとは趣の異なる雰囲気となりました。
CDなどと共にロビーで販売されていた「岡林信康読本」の売れ行きも好調なようで、熱気溢れる週末となりました。