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Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

「Ch. Margaux 1976(シャトー・マルゴー)」(2013.10 Dinner)

2013-12-04 |   〃  (新宿・文京・中野区)
いつもお世話になっているカシュカシュにて

セップ茸が入っていますよと甘いお誘い。好きな人ならセップ茸のステーキという選択は魅力的ですが、今回は、別の形でいただくことにしました。

前菜
(ダー)ホタテ貝とセップ茸のチリメンキャベツ包み蒸しトウモロコシと枝豆添え
(私)秋のサラダ(ウズラのソテー、トリップのカリカリムニエル、茹で野菜など)
既にジビエが始まったといううれしい知らせ。

(ダー)蝦夷鹿のロースト。アラジンと比べるとソースは柔らかめ。ポワブラードはがつんと来るタイプではなく、マイルドに来るタイプ。そういう意味では、広尾のレストラン「salut」に近い感じでしょうか。
(私)蝦夷鹿の赤ワイン煮

(ダー)梨のスープ仕立てとウィリアムポワールのシャーベット
(私)フレッシュイチジクとバニラアイスクリーム

今宵のワイン「Ch. Margaux 1976」
第1級格付け、ACマルゴー、作付比率 CS 75% ME 20% CF 少量 PV 少量SB 少量
(セカンドラベル)パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー

液面がやや下がっていたために、その「安否」が気遣われたワイン。メドック1級の「Ch. Margaux 1976」(私のコレクションから)
開栓直後と比べると、存在感を出した気がします。ただ、マルゴーファンには申し訳ないですが、我が家は、このワインはあまり好きな部類ではないようで・・美味しいけど、マルゴーはいつ飲んでも・・・・

「Maison Cache-Cache」


四谷「Maison Cache-Cache」(2013.07dinner)

2013-08-06 |   〃  (新宿・文京・中野区)
メゾンカシュカシュにて今月2回目のディナー。今回は友人夫婦も一緒です。

赤1本目~珍しくブルゴーニュ
Gevrey-Chambertin
Cuvée de l'Abeille 1998
Domaine Ponsot~この方結構有名な方らしい

エクルビス 自家製ロースハムとミックスサラダ トマトとコルニション添え

グリーンアスパラガスと卵のカリカリ包み焼きバルサミコ酢ソース
フォアグラのリゾット マディラワインソース

本日のお肉料理 ホロホロ鳥の包み焼き 仔羊のトマトと白ワイン煮込み 季節の野菜添え(クスクス)

赤二本目のメインワインはSaint Julineの3級ワイン。
Ch. Lagrange 1997
香りは強く、熟成を感じた。もちろん、ジロンド河口に近いワインとは華やかさという点で見劣りをする香りかもしれないが、いいワインだと思った。鈴木さんによると、1983年にサントリーがシャトーを購入し、10年ほどしてワインの価値があがってきたのだという。1997年は、すでに価値があがった後に作られたもの。

マルキーズショコラとブラッドオレンジのシャーベット イチジクのタルト

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Maison Cache-Cache(2013.07dinner)

2013-07-26 |   〃  (新宿・文京・中野区)
夏は、フレンチには必ずしもいい季節とは言えないのですが、夏ならではの食材もあります。その一つがエクルビス。ザリガニのことです(阿寒湖産)

Ch. Prieuré-Lichine 2002(シャトー・プリュレ・リシーヌ)
(格付)第4級(AC)Margauxマルゴー(作付比率)CS 56% ME 34% PV10%
(セカンドラベル)シャトー・ド・クレールフォン
我が家はマルゴーに対してはどちらかと言うと距離を置いています。シャトー・マルゴーに対して「あれ?」と思うことがあったのが主な原因だと思うのですが、なんとなく、日本では実力より人気がインフレーションしているというのが印象。しかし、このワインはとてもいい印象をもちました。第一の理由はアロマ。開栓直後からはっきりとしたアロマを確認することができました。ワインは、目、鼻、舌で楽しみたい。熟成を予期させる土埃の香りが素晴らしい点で、テンションはあがります。その上、口に含んだ時の繊細さが印象的でした。酸味も時間とともに甘くなり、変化を楽しめた点でも合格点。正直、3級のCh. Palmerよりいいかもとまで思いました。このシャトーは名前(Prieuré)にあるようにかつてはベネディクト修道院の建物で、ずっと「Prieuré Cantenac」として知られたいたそうです。理由は、MargauxのCantenacにあるから。それを1952年にワイン法王と呼ばれたAlexis Lichineが買い取って、名づけ直したもの。Alexis Lichineの死後、1990年にBallande家に買い取られました。
調べてみると、かなり川沿いにあるシャトー。

白ワイン~  ダー~ドイツビール
←調理前動いてます
シェア前菜追加 エクルビス(先日、アラジンでいただいたのとは違って、オーダーしてから茹でたエクルビスを、そのまま、またはエキスの入った特製マヨネーズでいただくというもの。濃厚味噌をシンプルに味わえてこれはこれで美味)

前菜 (私)ツブ貝、ウド、マッシュルームのフリカッセ エスカルゴバター風味のパイ包み焼き  

前菜(ダー) 本日の鮮魚(コチ)とアサリのマリネ

メイン(私) 南部鶏胸肉のハムとグリュイエールチーズ包み焼き コルドンブルー風 (ダー)豚ロース肉のグリエ トマト、エシャロットヴィネガー香草風味

追加オーダー~普通、コンテチーズというと、12ヶ月か18ヶ月ですが、珍しい48ヶ月。ウィスキーと同じで長い熟成を経たコンテは優しい味になっていました。

デザート(私) 紅茶のクレームブリュレ(ダー)柑橘類のカンパリ風味のテリーヌとヨーグルトシャーベット

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「レストラン キノシタ」2013.6月ディナー

2013-07-14 |   〃  (新宿・文京・中野区)

Chateau DUCRU BEAUCAILLOU 1993 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
格付け 第2級 AC サン・ジュリアン
作付比率 CS 70% ME 25% CF 5% セカンドラベル ラ・クロワ・ド・ボーカイユ


00 グジェール   01 トウモロコシのポタージュ(中にビーツで酸味とトウモロコシとの相性がよい)

02 丹波のイノシシのテリーヌ トリュフを添えて  03 ボルドー産アスパラとアスペルジュ・ソバージュ オランジーヌソース

04 イカのポワレ きゅうりとタコ    05 ウニとツブ貝のカッペリーニ 

06 和牛と新玉ねぎのチェリッシュ煮込み (洋風肉じゃがといったとこでしょうか~今のシェフの気分がこれ、和牛はトロトロでした)
+食後酒


デザート ①②