10月27日午後
山門の南の通りを歩いていると、南禅寺の塔頭「天授庵」があります。
入り口から中を見ると、書院越しの南庭が見えます。
拝観は東庭から。mi-tunさんが撮っているところを撮ってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/04/1f3f8a4347898a280cd9e5d76f5c8ed8.jpg)
「ひし形の畳石」の先に広がる庭が楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/05/3f6e59056ef7cd19682d99d96e568790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/12/8c142cf6b10d6bb8b35ed2f913e0bba3.jpg)
方丈前庭(東庭)は、小堀遠州作と言われています。
白砂、苔、菱形の畳石。そして色づき始めた枯山水庭園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9d/5581142ce60fc5c1a8855acdb7af1907.jpg)
人の多い南禅寺ですが、ここは少なめ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6a/6b25a0a28b5dae2f9ebe97e924ddcaa8.jpg)
この日の私の着物は、秋っぽく紅葉色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/21/49e4167de0c7dff1d5498e89cfdd4eba.jpg)
南禅寺天授庵
京都市左京区南禅寺福地町86-8
075-771-0744
9:00~17:00(冬期16:30)
拝観料 400円
山門の南の通りを歩いていると、南禅寺の塔頭「天授庵」があります。
入り口から中を見ると、書院越しの南庭が見えます。
拝観は東庭から。mi-tunさんが撮っているところを撮ってみる。
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「ひし形の畳石」の先に広がる庭が楽しみです。
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方丈前庭(東庭)は、小堀遠州作と言われています。
白砂、苔、菱形の畳石。そして色づき始めた枯山水庭園。
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人の多い南禅寺ですが、ここは少なめ。
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この日の私の着物は、秋っぽく紅葉色。
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南禅寺天授庵
京都市左京区南禅寺福地町86-8
075-771-0744
9:00~17:00(冬期16:30)
拝観料 400円