将棋ペンクラブの関東交流会に参加。
交流対局、懇親会などで楽しめました。いぜんに参加させていただいた将棋会を主催されている方に再見させていただいたり、有意義な出会いがありました。
櫛田プロが指導対局。
1局教えていただきました。
今年も盛会に終わりました。参加費も安く、対局もできて交流も深まる、将棋ファンにはとてもよいイベントだと思います。女性も多く参加されていますので、敷居は低いのではないでしょうか。
将棋ペンクラブの関東交流会に参加。
交流対局、懇親会などで楽しめました。いぜんに参加させていただいた将棋会を主催されている方に再見させていただいたり、有意義な出会いがありました。
櫛田プロが指導対局。
1局教えていただきました。
今年も盛会に終わりました。参加費も安く、対局もできて交流も深まる、将棋ファンにはとてもよいイベントだと思います。女性も多く参加されていますので、敷居は低いのではないでしょうか。
ジョナ研に。
早めに着けたので四方山話。これが楽しいですね。ころあいを見て実戦に。
五人になったので、例の3人将棋を試してみました。
これが面白い。3人で交互に指すので、先後入れ替わるような形で指しついでいきます。先手で考えた筋を4手後に後手番で受けなければなりません。この将棋は矢倉になりましたが、ことに相矢倉では面白い対局になると思います。
また試してみたいものです。
5月11日と12日、林野庁その他の主宰による「みどりとふれあうフェスティバル」に、日本将棋連盟がブース出展を行ないます。
場所:日比谷公園展示エリア 42ブース
出演(指導対局)
5月11日(土) 植山悦行七段
5月12日(日) 大野八一雄七段
※両日とも先着12名様
プロ棋士の指導対局を受けてみたい肩にはおすすめと思います。
毎日新聞に先崎八段が「3人将棋」というアイディアを書いています。
4人でやるはずの研究会で一人が欠員となり、試しに3人でやってみた、といういきさつ。3人で交互に指すので、初手を指した人が3手目は後手で指す、というわけです。
この指し方では、誰の勝ち負けという結果とならないので、「負けるというプレッシャーがない」、「負かしてやろうという邪心がない」、ということで面白く局後の検討が勉強になるということ。確かにこれは面白そうですね。
入玉時のトライ・ルールなど、有益なアイディアを考える先崎八段ならではの発想ですね。
大野教室jへ。
大野先生、植山先生と対局。学ぶことは多く、しかし身にすることができないもどかしさ。
M君とも対局。先手をもらって向かい飛車逆棒銀を指してみました。いい自陣角を打たれて悪くなりましたが、まだ研究の余地ありそうです、
埼玉県蕨市で植山七段が主宰しているわらび将棋教室へ。
子供達への指導は植山七段お手の物。子供の集中力を切らさず、しかも将棋のつぼをきちんと教えています。この日はどこに持駒を打てば両取りがうまくかかるか?という問題。簡単そうで案外難しい問題で、よく見ないと大人でも見逃しそうです。
実戦に入ってからは大人の生徒にも指導。こちらも植山七段らしい念入りな対局で、棋力に応じた手合いでじっくり指していただけます。
さまざまな要望にも応えていただけますので、近隣の将棋ファンの方は訪れてみてはいかがでしょうか。教室ブログはこちらです。