大雨

今朝早くから台風６号の影響で、断続的にかなりの雨が降っている。
まだ近くに来ているわけではないのに、
車のワイパーが追いつかないほどの雨脚のときもあるくらいだ。

気温は３０度にもいかず、ずいぶんと涼しくて助かるが、
大雨とこれから増してくるだろう強風？は、怖くていやだな・・・
どこにも大きな被害なく、さっさとすぎていってほしい・・・
通勤、通学の人は大変だよね。




タオル手ぬぐい（？？？）の夏の定番の柄。

手ぬぐいの薄さではちょっと物足りない、タオルではちょっと厚すぎる、
という両方の、ちょうど間の厚みのタオルガーゼを使った手ぬぐい。
暑い日に首に巻いておくのに便利。ってどんな格好しているんかい？

やったー！

リアルタイムで見たわけではないけれど、サッカーはいまいちの私でさえ、
なでしこジャパンの優勝は嬉しかったし、メンバーは輝いていた！！
日本に久しぶりの明るい話題となったね！



アロエ（不夜城）の花。
女子サッカーをお祝いして花火を打ち上げたようにも見えない？？（ムリヤリ・・）




空は台風の影響でヘンな雲が広がり、昨日からは湿気を含んだいや～な暑さだ！
明日、明後日、どうなるかな～

自転車用

自転車に取り付けられるバッグを作ってみた。
この自転車にはカゴも荷台もない。
従って荷物はリュックに入れて背負う他ない。
夏はリュックを背負うだけで暑く、なんとかならないか、という必然から考えた結果、のバッグ。



中央の二つのベルトでハンドルに引っかける。
外して、フックを同じ側に掛ければ普通のバッグの持ち手となる。
外側の２本のベルトはリュックのヒモだ。
この辺りは長い時間いろいろと考えた結果、こうなった！

作り始めるとき、どのくらいの大きさなら良いか、とか、
どうしたら使い勝手がいいかとか、いろいろ頭の中で考えを巡らす。
考えて考えたあげくに実際の生地のカットをし、
それぞれに必要な材料（フックやDかんなど）を調達し・・・と進めていく。

それでも実際の形にしてみると、思ったようにはなかなかならないもので、
失敗はつきものだ！

今回も、やっと出来た物をハンドルに装着してみたら、両サイドに揺れて、安定しないのだ。
もちろん、バッグの後ろ側に自転車の軸に引っかけるフックも付けたのだが
なかなかうまく機能しない。
実際使う時はハンドルの内側にバッグを引っかけた方が安定する事を、試行錯誤するうちに発見！

もう一つ作れば失敗を活かして、少しはマシな物が作れるかも知れない、と思うが、
もう一つはもう作れないな・・・という感じ。

自分で使う分にはこれ充分。
自転車を降りて、このバッグで街を歩くにはハワイアンパッチのアップリケが
ちょっとシックなリュックとなる、ハズだ！

もう、これで良し！！！の感じ

手

徐々に徐々に、気温が上がってきている感じ。
猛暑日も近い・・・感じ。
いや、外はすでに３５度を超えているかも
身体は大分暑さに慣れてきたけれど、暑いのに変わりはない。あぢ～




最近ね、「（その歳にしては）手が綺麗ね！」といわれるようになった。
でっかくて、無骨な手ではあるが。

手だけが綺麗なわけは、もうずっと、季節を問わず、
外に出るときは必ず手袋をするようにしているからだと思う。

私は日焼けすると、一度は赤くなり、その後、しっかり焼き付いて黒くなるタイプ。
だから、昔、夏は半袖から出ている腕はいっつも真っ黒だった。
それがいやで、事務員さんの腕カバーを長くしたような物や、
長袖Tシャツの腕の部分を切って、上腕部にゴムを入れたりして、
自分でヘンテコリンなものを作って日よけとして使っていた。
その頃はその格好で外に出ると、「あれはなんなの？」的な目で見られたが、
日焼けの真っ黒には替えられぬと不格好承知で続けていた。
そうこうするうちに「日よけ腕カバー」が市民権を得て、
今ではなんの違和感もなくみんなが使うようになって、UVカットのすばらしい商品もでている。

あのヘンテコから、２０年近くたっただろうか。
確かにこの歳(若くはない）でこれ↑だと綺麗かもしれない・・・なんて、人に言われて自分の手を改めてみる。
紫外線に当てないということは皮膚の老化を防ぐということだろう。
もっと、若いときに気づいていたら、顔ももっと気を付けていたのになあ・・・と
今更ながら思う。
顔に関しては年相応。時すでに遅し　

暑いけど・・

暑い、暑いといっても今のところ、このあたりはまだ猛暑日になってはいないし、
午後になると涼しい風が吹いてくる
こういう暑さならなんとかやっていけそう
（注：暑さの感じ方には個人差がありますm(_ _)m）