書

４月になりました。
やっと、春らしい天気になって、今日、入社式を迎えた新人さん達を祝福しているようです。
フレッシュパワーで頑張ってほしいと、おばさんは密かに思っています。





御年８２才の書道の先生が、小倉百人一首のお手本を書いてくださった。
一首ずつの仮名文字と読み方、それに歌の意味もいれて、百首全部。

手書きの半紙５０枚（一枚に２首）を見るだけでも壮観である。
時間もかかるし、大変さをおもうと感謝と頭の下がる思いがする。

これから時間をかけてみんなでこれをお手本にして書いていくわけだが、
いままで、先生がやさしいのをいいことに、生徒であるおばさん達、緊張感が足りなかった。
先生の気迫に押されて、今後はちょっと気を引き締めてやらねばねぇ・・・


さて、４月１日、エイプリールフール、気の利いた嘘、でもつきたいが、
なんか、ネタはないかなぁ・・・・・