長~く仕舞っておいたセーターを今年はなぜか着る気になって数回、着た。
始めにちゃんとチェックしたつもりが、
何回目かに着たときに、セーターの裾のゴム編みに2カ所、虫食い発見
気がついてしまうと恥ずかしくて着られない
普通の太さの毛糸で同じ糸があるなら、完璧に直すことができる
が、細い毛糸で編んだ既製品の薄いセーターだ。
さすがにこれは糸が細すぎて私には無理だ orz
でもそれを何とかしてしまうこの方の記事を
驚きながら楽しみながら読んでいる。
さまざまな「おなおし」をこんな若い女性が、こんなに物について考え、
再生していく事を考えているなんて、とても新鮮だったし、びっくりした。
文章も素敵で、人間的にも素敵な人なんだろうな、と想像している。
そんな記事にであった後で、私のセーターに虫食い穴があいたって事はいいことだったのか。
なにか考えなさいって事なのだろうか?
私には難し過ぎるが、このセーターを捨てる気にはならないなぁ・・・
始めにちゃんとチェックしたつもりが、
何回目かに着たときに、セーターの裾のゴム編みに2カ所、虫食い発見
気がついてしまうと恥ずかしくて着られない
普通の太さの毛糸で同じ糸があるなら、完璧に直すことができる
が、細い毛糸で編んだ既製品の薄いセーターだ。
さすがにこれは糸が細すぎて私には無理だ orz
でもそれを何とかしてしまうこの方の記事を
驚きながら楽しみながら読んでいる。
さまざまな「おなおし」をこんな若い女性が、こんなに物について考え、
再生していく事を考えているなんて、とても新鮮だったし、びっくりした。
文章も素敵で、人間的にも素敵な人なんだろうな、と想像している。
そんな記事にであった後で、私のセーターに虫食い穴があいたって事はいいことだったのか。
なにか考えなさいって事なのだろうか?
私には難し過ぎるが、このセーターを捨てる気にはならないなぁ・・・
気に入っているので、なんとかしたいと考えていた所です。
私には、きちんとした修復は無理なので同系色の糸でグルグル巻きしようと思いましたが・・・
頑張ってきちんと直したいと、思い直しています。
紹介の「おなおし」歓心しながら拝読いたしました。
お直しって今やマイナーな文化になってしまったような気がしていたので、
こんなにお直しを楽しくしてしまう若い人がいることにちょっと感動でした。
隠すのではなく、堂々と表立ってやればいいと教えてもらった気分です。
yukiさんのニットもうまく直るといいね!気に入ったものはそう簡単に手放せないですよね。