変化なし

スズランに付いて追記しました！（１０月２０日）

徐々に気温も下がって秋が本格的になってきた。
庭にも秋が来ている。



庭のハナミズキの赤い実。




初夏に咲いたスズランの、実。
白い小さな可憐な花のイメージからは少し遠い「実」の感じ。
実は花と同等かそれよりサイズが大きい、というのも面白い。

１０月２０日　、追記します。
スズランには花にも葉にも根にも実にも、毒性があると、調べて分かりました。
毒性が強く、
スズランの近くに野菜など食べるものを植えることもダメ、
植え替えなどで長時間さわるときは手袋をする、
花粉にも毒性があるそうで、切花でも食品に近づけない、
花瓶に挿したその水も毒性がある、
小さい子に触らせない・・・などなど
注意する点があるそうです。

今まで知らないで接していて、問題が起きた事はないが、
こんな事を知ると怖くなる。
でも知った事でより安全にガーデニングを楽しみたいと思う。






この芽、何の芽かはわからない。
今年の春先に植木鉢のちょうど中央にぴょこっと芽を出した。
なにやら、「木」っぽいので様子をみることにして、一夏が過ぎて・・・

少し成長すれば何者なのか多少の予測がつきそうなものだが、
これ、春先からすっとこのまま同じで、まったく成長しないのだ。
枯れてはいない、が、双葉のまま変化なし。。。
こんなことあるんかい？？？と思いながら今日に至る。

もうしばらく様子をみることにするが・・・






読書。