表編みをひたすら続けていくだけなので、とりあえず、出来上がった！
（写真よりもっとあざやかな色でっす）
規則性のある段初めなので、編み始めた色の違いで、柄は左右違ってできる。
編み始めと編み終わりとたった２ヶ所の糸始末をすれば柄編みのようなものが完成、というのは、
毛糸の色をいろいろ替えながら柄編みを編んでいる手袋の
何本もの糸始末に比べたらなんと簡単なことか！
だからといって手袋を簡単な毛糸の方にするかといえば、それはない。
毛糸の靴下って、出来上がりは可愛いけど、履くと自分の体重で毛糸を踏みつぶし、
すぐにぺしゃんこになっちゃうのよね（泣）
だから、見てるだけがいい。
そうだ！
サンタさんにプレゼントを入れてもらうようにどこかにつるしておこうか
（違）