涼しさって何だろうと考えると、
まず、木陰or日陰であること(陽射しをさえぎること)
次に、近くに流れる水があること
それに、風があること、だと思った。
ま、この暑さの中を自転車で走っているときのことだけど。
今の季節は、フライパンの上、というよりオーブンの中のようなアスファルトの道路を
背中に太陽の陽射しをじりじり浴びて走っていくことになるのだが・・・
かんかん照りの道路から、木陰の道に入ると、体感で5度くらい温度が下がる気がする。
それは、それは、すずし~~~~く感じるのだ。
この道は両サイドに水が流れている涼しさの一等地!!!!
自転車ではさーっと通り過ぎてしまうけど、
この涼しさは陽射しに照らされた背中になんとうれしいことか!
生きた心地がするというもの。
こちらは道路整備されて、木立がずっと続く歩道。
日陰という点でとても走りやすい。自転車も走れる歩道。
ま、こんな暑さの中に外へ出ていくというのも「狂気の沙汰」(笑)だけども、
暑くても自転車なら走れば風だけは自前で用意できますのん!
まず、木陰or日陰であること(陽射しをさえぎること)
次に、近くに流れる水があること
それに、風があること、だと思った。
ま、この暑さの中を自転車で走っているときのことだけど。
今の季節は、フライパンの上、というよりオーブンの中のようなアスファルトの道路を
背中に太陽の陽射しをじりじり浴びて走っていくことになるのだが・・・
かんかん照りの道路から、木陰の道に入ると、体感で5度くらい温度が下がる気がする。
それは、それは、すずし~~~~く感じるのだ。
この道は両サイドに水が流れている涼しさの一等地!!!!
自転車ではさーっと通り過ぎてしまうけど、
この涼しさは陽射しに照らされた背中になんとうれしいことか!
生きた心地がするというもの。
こちらは道路整備されて、木立がずっと続く歩道。
日陰という点でとても走りやすい。自転車も走れる歩道。
ま、こんな暑さの中に外へ出ていくというのも「狂気の沙汰」(笑)だけども、
暑くても自転車なら走れば風だけは自前で用意できますのん!