暖かいんだか、寒いんだか、よく分からなくなってきた。
めまぐるしく変わる気温に、何を着てでかければいいのか・・・
伊達の薄着では風邪引くしねぇ。。。
もう、いくつ作ったかしれない、基本的なパッチの小さなポーチ。
今でも思い出したように時々作る。
昔、パッチを始めた頃はとりあえず持っている生地を適当に使って、
なんか派手なポーチが出来上がっていた。
色に慣れてきた頃にはトープ色というか、おとなしいシックな色でも作った。
単純な同じ形でもその時々の出来具合はそれぞれに違っている。
これは、クレージーログキャビンというやり方で、中心の赤もヘンな四角形。
キルト芯と裏地を一緒に縫ってしまう簡単に出来るタイプ。
いくら小物といっても、構想(大げさ!)から、生地選びやデザインなど、
色々な要素が全部集まって、それでやっと完成するわけで、
同じ物は一つもないし、来上がれば一つずつに「できたーっ!」である。
それは帽子作りでも一緒だったな、と思い出す。
小さな物作りでも、その一つ一つに達成感があり、
それがとても嬉しいから、また作りたくなるんだね。
こんなのでも出来上がるとほんと、うれしいもん!!(単純!)
めまぐるしく変わる気温に、何を着てでかければいいのか・・・
伊達の薄着では風邪引くしねぇ。。。
もう、いくつ作ったかしれない、基本的なパッチの小さなポーチ。
今でも思い出したように時々作る。
昔、パッチを始めた頃はとりあえず持っている生地を適当に使って、
なんか派手なポーチが出来上がっていた。
色に慣れてきた頃にはトープ色というか、おとなしいシックな色でも作った。
単純な同じ形でもその時々の出来具合はそれぞれに違っている。
これは、クレージーログキャビンというやり方で、中心の赤もヘンな四角形。
キルト芯と裏地を一緒に縫ってしまう簡単に出来るタイプ。
いくら小物といっても、構想(大げさ!)から、生地選びやデザインなど、
色々な要素が全部集まって、それでやっと完成するわけで、
同じ物は一つもないし、来上がれば一つずつに「できたーっ!」である。
それは帽子作りでも一緒だったな、と思い出す。
小さな物作りでも、その一つ一つに達成感があり、
それがとても嬉しいから、また作りたくなるんだね。
こんなのでも出来上がるとほんと、うれしいもん!!(単純!)