アロマは実践あるのみ

今日は、たくさんの親子にご来店いただきありがとうございました。
午前中はベビーマッサージ後にいろんな話で盛り上がり、気づけばとっくにお昼を過ぎておりました
午後から組も、すぐに時間が過ぎて、あっというまに保育所のお迎え時刻となってしまいましたね。

午後のおやつに登場した『さわやかボウロ』不思議な味でした。
(完食してしまい撮影を忘れていました・・・)
何がどう「さわやか」なのかよくわかりませんが、かなり子供ウケしていましたね
また今度、買ってきます

さてアロマケアに興味を持ってくださる方が増えてきて、うれしく思うこの頃です。
ただ、短い時間にあれこれ全てをお伝えすることができないので、またいつでも個人的なご質問もお受けいたしますし、勉強会も度々開いていけたらと思っています。

自分や子供が体調崩した時は、ある意味、実験のチャンスです。

精油を使うタイミング、種類、濃度など、ご自分で「これだ」「効いた」と実感されることが一番のレッスンになります。

逆に何事もなく健康で平穏無事な毎日だったら、費用をかけたり、勉強したりしようなんて思わないですからね。

私の経験では、こういう道楽(アロマ貧乏)を何年か続けておりますと、自分も子供も病院通いとは無縁の「なんとなく元気な毎日」を手に入れることが出来ましたし、たとえ具合が悪くなっても、どうやって治すかなって考えるのも楽しみの一つになりました。
人を癒すものが自然界に用意されているということにいつも感謝感激デス。

今日も話に出ましたように、例えばティートゥリーが免疫グロブリンを作るスピードをアップするといったこと一つとっても、すごいことだなぁと思いませんか。
オーストラリアに生えてるただの葉っぱですよぉ。
なんでそんなことが出来るんでしょう?
またそれを発見した人もすごいわ

と、感動に浸っているのは私だけ

(ふなかわ)