昨日は、延期になっていた佐藤先生の施術会を開催しました。
日時の変更に伴い、多くの方にご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げます。
すでに次回予定も決まっておりますので、定められた優先順位の方よりご案内致します。
(今回日程変更に伴い来られなかった方 → 昨年のセミナー参加者 → リセッツメイト会員 → 一般の方)
このように面倒な手続きを経てでも、『また診てもらいたい』と、予約待ちの方が絶えないのには、それなりの理由があると思います。
昨日、診ていただけた方も、ほぼ100%の方が、「次もお願いします」と仰っていかれましたが、リピーター優先権はないので、ご了承下さいませ。
その中のひとりに、うちの息子が含まれていました。
以前は、おそらく小学校の低学年の頃に診ていただいたっきりなので、かれこれ10年ぶりぐらいです
特に重篤な問題があるわけではなく、基本元気な人ですが、まあ、本人なりに気にしていることが色々あります。
もちろん親としても、体質的にどうなんだろう・・・と思うこともあります。
それについて、次々と、的確なアドバイスを出してくださる先生
「これは今ではもう手遅れ。5歳までなら何とかなったのに・・・」
「ここは20代、30代と、成長するにつれて、良さが出てくる」
「持久戦よりも瞬発的なスポーツに向く身体を持ってる」 など。
私が「親の悪いところばかり受け継いでいるような気がして、かわいそうになる。。。」というと、「いいところもいっぱい受け継いでいるから、心配しないで」と言われました。
そのようなやり取りを聞きながら、息子は、身も心もすっかりリセットされ、一気に佐藤先生の大ファンになりました
「あんな見方をしてくれる人に初めて出会った」と。
今朝はまた、より一層、いい顔になってて、元気に登校していきました。
次回も診てもらいたいと言ってますが、「あんたに順番回ってくる確立はかなり低いから新潟に行っておいで」というと、「夏休みに、ゆ〇か(うえだの娘です。彼女じゃないよ)と行こうかな」とつぶやいていました。
ほとんどの医療や治療は、現状へのアプローチに終始しています。
「あなたは〇〇病です。」ならまだしも「様子を見ましょう。」「薬を出しておきます。」という言葉を何十回、何百回も聞かされてきました。
でも、私たちが求めているのは、根本的な不安に寄り添って下さることや、長い戦いを一緒にして下さることだと思います。
人生そのものが向上するというベクトルを感じたとき、人は癒されます。
リセッツも、微力ながら、お客様の子育てや健康を応援し続けたいと思います。
ふなかわ
佐藤先生に息子を診てもらった次の日、腎臓があまり良くないといわれている息子のおしっこの状態があきらかに変化しました・・今までの毒がでたような、そんな感じでした。次も順番回ってきますように・・
先生のあの手のひらで、一つ一つの臓器をチェックされ、しかもその場で治療が始まるなんて、夢のような時間ですよね。
お子さんの場合は、その場におられる親御さんのことも同時に見抜かれ(その場にいないパートナーのことも)、子どもは、私たち2人からできていたんだ、と実感するんですよね。
たとえば、目に見える頭のゆがみなども、形だけの問題ではなく脳や内臓の表現であったり、それによって臓器への考えられる影響なども教えてくださったり、同時にケアの方法も学べたりします。
佐藤先生とのパーソナルの時間は、短いけれどいろんな事を知り体感できる、至福のときですね。
パルマローザのウォーター、いかがですか?
さっぱり系で初夏らしいと思うのですが。。。
息子さんの解毒が進んだようで、うれしい変化ですね。
普通は、血液検査やMRIやエコーなど、何日もかけて検査するようなことが、数分でわかってしまう先生って、やっぱりすごいなあ~。
この前は、息子の肩や背中を診て「30代の頃の舟川さんを思い出した」といわれ・・・私には意味不明だけど、先生的には、何か納得しておられました。
いやはや・・・