おはようございます。
ブログの編集画面ではアクセスして下さった方が、とんな検索ワードで辿り着いたかがわかるようになっています。
だっこひもとかスリング、ハーブ・・・などは毎日登場しますが、中にはすごく不思議な検索にもひっかかっていて、笑えます
それだけ幅広いニーズがあるのかなってうれしいこの頃。
よく検索されているのが、なぜか「カソーダ」です。
「カソーダ」は、ひまし油をお持ちの方でしたら、簡単に自作することが出来るので、とっても経済的です。
材料は、ひまし油と食用の重曹のみ。
この二つをペースト状に、だれてこない程度の固さに練り練りするだけで、完成。
三分もかかりません。
これを清潔な空き容器などに保存しておいて(100円ショップの化粧品小分け容器などが重宝です。)毎日、患部にこんもりと盛り(塗るというより盛り上げておくって感じです。)バンドエイドなどで保護しておきます。
毎日、毎日、やり続けることがポイントです。諦めてはいけません
いつかはイボやホクロなどが消えるそうです。
いつ消えるかは、それが出来てからの期間とか大きさ、形状にもよるので、何とも言えませんが・・・
ケイシーは、そういった皮膚のデキモノは、消化器官の不調が原因だと言っているので、外側だけでなく、内側からのデトックスも同時進行で必須です。
ハトムギ茶が昔からいいと言われていますよね。
(デトックス茶にもハトムギ入っています。)
病院で取っても取ってもまた出来ると嘆く方もいらっしゃいますが、そういう方は内側の原因を除去しないといけないかも知れませんね。
もしウオノメを取るシールなどを買おうかと思っていらっしゃる方は、その前にぜひ「カソーダ」をお試し下さい。
作り方がいまいちよくわからない、意味がわかわないという方は、ご来店いただければ、実物を少し差し上げております
昨年、こども達の間で「水イボ」が大流行した際、何名かの方に「カソーダ」をオススメしましたが、あまり即効性はなかったようです。
塗り具合が足りなかったのか、治るまでやり続ける根気不足なのか、水イボには効かないのか・・・??? 定かではありませんが
たくさんできて増え続ける水イボに「カソーダ」を塗るのは大変かも知れませんね。
水イボは、広がる前に「ティトゥリー」の精油を塗るのがいいかも知れません。
(ふなかわ)