青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





先週子どもを守り隊の金澤会長と私と役員4人で、教育委員会の課長3人と、急増している校内暴力・不登校の問題を中心に1時間半にわたって話し合い。



学校内の問題は学校の責任、不登校の問題はやはり学校や家庭の問題が絡んでいるから難しい問題だ。しかしどちらとも何とかしなければならない。その為にはお互いに風通しのいい関係で協力していかなければ、解決出来ない事だ。



その為には学校の校長や教頭と教職員が一枚岩になって、子ども達が安心して勉強出来る環境を作る事が大事な仕事である事の自覚を持たなければいけない。



会社に例えれば校長は社長だ。それと教職員は社員だ。一番大事なのはこの関係。会社の業績を上げる為に社員は一生懸命働く。会社に逆らえば即刻クビだ。



今の学校の教師の多くは果たして校長の云う事を聞いて一生懸命働いているようには見えない。



私から言えば、サラリーマンより高い給料をもらっているばかりではなく、努力をしなくても教師になれば、生涯身分は保証され責任は取らなくていい。



こんな優遇された職業があるだろうか。それに余りにも多い教師のワイセツ事件。そればかりではない。神奈川県の校内暴力が何故いつまでも全国で上位なのか。この責任は教職員にある。



一般の会社だったらほとんどの教職員はクビだ。とにかく組合活動に熱心な教師は学校から排除しろ。こいつらが居る限り学校は良くならない。それに私の廻りの協力してくれるPTA・現役教師からも出ている、飲み会の話。一般的に教師は酒が入ると下品NO1と言う話しをよく聞くとにかく品のない連中であることは事実だ。



昔の教師は生徒や親御さんから尊敬されていた。今そういう教師が果たしてどれだけいるだろうか。いずれにしても問題になっている飲み会を一切中止しろ。学校内暴力全国1位の汚名をいつまでも続けるな。飲み会をやっている場合か。とにかく学校の教師の神経を疑う。




小富士会創立30周年記念 発表会 より
日時:平成23年10月16日(日)開場11:30 / 開演 12:00
場所:すくらむ21(旧高津市民館)
 特別ゲスト 鏡  五郎の歌
 特別ゲスト 大 塚 文 雄
















国旗は日の丸、国歌は君が代