未だ拉致されている日本人を取り戻す事が出来ない国家国民の生命財産を守れ

今回、高橋指導長が総代になっている坂戸御嶽神社の社殿改修と境内整備を行い遷座祭が行われた。９月２８日遷座祭、１０月１日夜宮祭、１０月２日は本祭、１１月３日竣工報告祭をやります。
私と高橋さんは、私が２０代の時からの親友中の親友で、私は社会運動、高橋さんは色々な宗教を勉強する為に数多くの国を廻り回った。現在は地元の神社を改修し将来子ども達が引き継ぎ、坂戸の歴史を永遠に残して貰いたいと云うのが、私たちの仕事だと言っていた。

私と高橋さんの共通しているところは国防の問題。
この一致があるからこそ、長い付き合いが出来、私の団体の指導長として活動してもらっています。今の日本人は戦後教育の影響で国家意識がなくなってしまった。今でも中国では弱小国家日本と言われても気にしない日本の政治家逆に未だ土下座外交。北朝鮮に拉致されている１００名近くの被害者がいても、取り戻すことが出来ない国が世界中で日本だけだ。

もし他の国だったら軍事力を使っても取り戻すのが常識。その国民の生命財産を守る事が出来なければ国家ではない。しかし国民も悪い同胞が北朝鮮に捕らえられていれば戦争も止むを得ない。という国民の声が上がれば腰の重い政治家だって動かざるを得ない。何と言っても政治家を含めて国民も国家観がないし戦後アメリカに守られていたから戦って国を守る意識も気力もない。

それに今の子ども達に命をかけて国を守る意識があると思いますか。ほとんどないだろう。以前にNHKの３０００人を対象にした、もし日本が侵略された場合には戦うか逃げるかどちらかを選ぶかという問いに対し、戦うという答えが３％。こんな国が世界にあるだろうか。もしアメリカが日本の防衛を撤回した場合には、どうするつもりだ。それぐらい国民は真剣に考える時期に来ている自覚を持つべきだ。一番問題なのは今の能天気な政治家だ。日本が平和平和と叫んでいれば戦争は絶対ないと考えている国民もおかしい。最近アメリカも経済不況により少しずつ軍隊が撤退を始めている事に国民は真剣に考えるべきだ。





御岳神社 (みたけじんじゃ)
御祭神は御嶽大神( みたけだいじん )と日本武尊( やまとたけるのみこと )です。

御由緒は次の通り
社名は古くより御嶽社といい、嘉永四年(1851)に御社殿の新築をしたと伝えられています。
大正初期に改築され、更に昭和四十一年九月屋根替えを行われた。
本年、平成２３年に修繕を行いました。














夜のカラオケ大会



川上連合会事務局長


現在の横田道場の一番弟子で副事務局長の根本君



国旗は日の丸国歌は君が代

NHKと朝日が絶対に放送しない映像