文科省は問題教師に対し厳しい姿勢で当たれ被害者の傷ついた子どもと両親だ

今回私の大親友、高木さんを紹介させてもらいます。



ひまわり栽培が新聞記事に
８月９日（火）の読売新聞の朝刊に「まちおこしひまわり」のことが掲載されました。
【記事の内容】（概要）は次の通りです。

　　★全生園に植えられた約８００本のひまわりが花を咲かせた（『ＮＰＯ東村山活き生きまちづくり』が栽培）。



    ★土浦市の農事組合法人から種子を購入し、市内約９０ヵ所に販売。栽培についてのアドバイスもしている。
　　★『東村山元気クラブ』では、市内約９０ヶ所にひまわりの種を販売し、育て方をアドバイスしている。



　　★取れた種をを回収し、食用油にしてひまわりを育てた人に配る予定。今後は、搾った油をもとに化粧品などの商品開発を行なう。
　　★農業で作った資源を商工業が活用することで「まちの活性化」に寄与する。

★この記事を見たい人がいらっしゃれば、下記宛にご連絡ください。コピーをお送りします。
紫音（有）高木まで
　　　　　　〒１８９－０００２　東村山市青葉町２－５－２
　　　　　　ＴＥＬ＆ＦＡＸ：０４２－３９７－２８８８
　　　　　　Ｅメール：takagi＠alto．ocn．ne．jp

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今日は今ますます増えている問題教師。それに対し何故文科省は「被害者は子ども達で深刻に憂慮すべき事だ」と厳しい表情で受け止めた。こんな事で全国で起きている問題教師を無くす事が出来る訳がない。だから大阪の橋下知事から文科省はバカだと言われても仕方がない。原因は日教組の連中が文科省で幅を利かせているのが原因。とにかく文科省から日教組関係者を排除しろ。こいつらが日本の社会を悪くした原因を作った犯罪者だ。



先日も千葉県松戸で全教の大会があったが、こいつら組合だ。こいつらの頭は左翼思想と自分たちの生活だけ。子どもの教育なんか何も考えていない。全国の学校の校内暴力がますます増えている現実。相変わらず多いいじめの問題。増え続ける不登校一向に減らない。いじめ自殺それに対して教育委員会や学校は責任を取らない。



多くの国民に知ってもらいたいのは、もう組合の教師は要らない。その為には私は大阪の橋下知事の学校の教員に対しての厳しい指導や場合によっては問題教員を辞めさせる事が出来る法案は賛成だ。私立の学校だったら当たり前だ。今私が問題教師と言っているのは一例として音楽教師なのに生徒の前で歌えない、それで休日なのに教え子を連れ出し、車でホテルや自宅に向かう。こんな事やるような教師が多くいる自体おかしい。



もし私の子供だったら殺す一歩手前までぼこぼこにする。文科省に知ってもらいたいのは他人事みたいに判断してもらいたくない。自分がその立場になったら被害者の親としての感情が分かっていない。そればかりではない。



先日起きた川崎の教師、こいつは子どもを車で拉致しガムテープでグルグル巻きにし、自由を奪い裸にしてカメラやビデオで撮るばかりではなく、いたずらしようという悪質な教師。そればかりではない、他の子どもに対して対しては睡眠薬みたいなものをつかい、強制わせつ行為などその教師自宅を家宅捜査をしたら被害を受けた子どもが９５人も居た。とにかくまだマスコミにでるのは氷山の一角。皆さんどう思いますか。



一番可哀相なのは被害を受けた子どもと親だ。こんな奴は韓国では５０年の刑中国は間違いなる銃殺それでなければ被害者の親は納得しないだろう。日本の司法はボンクラばっかりだから軽い刑事罰で釈放してしまう。特に教員には甘い。



とにかく余りにも多いセクハラやわいせつ行為の教師達。被害者の半分は勤務する学校の児童・生徒。行為の時間は勤務時間外が６５．７％それ以外は職務中それも場所は５５％がホテル・自宅・自家用車と多い。



その他教室や職員室以外の校舎等。もうふざけた野郎達が多いのが今の学校の教師だ。まだまだ表に出ないセクハラ教師が沢山いる。被害を受けた子ども達の仇を打つのは連合会今はネット社会。次の活動として連合会は全国の被害を受けた子ども達に我々の掲示板に自由に安心して書き込んでもらい、我々は問題教師を必ず学校から追放します。