島田紳助芸能界追放ふざけるな昔ノーパンしゃぶしゃぶ１番のお客は警察官僚

今日はタレントの島田紳助さんの話を２日前にブログに出し、今日は２回目。
相変わらず未だ紳助さんの話題は新聞やテレビのワイドショー等に出ていますが、それだけ芸能界の有名人である事は間違いない。やはり引退する事に決めた事がまだまだ多くの人には引退までしなくては良いのでは無いかと考える人が大勢いるんでしょう。


島田紳介・松本竜介　 (漫才→ 「我が高校」)

しかし今回の紳助さんの引退での話は、男としてのけじめとしては正論であり、自分を助けてくれた人には、本当に恩人として今でも感謝をしている姿勢は、私としては人間として立派な人だと評価したい。



普通の人だったら言葉をあいまいにして逃げますけどね。私も基本的には空手人生と武士道精神は誰にも負けない位持っている。だから余計に感じる。基本的には紳助さんは真面目な人。あの頭の回転の速さや時代の先を読む力、それに自分に対しての厳しさがあったからこそ、あれだけの大きな人間になったのかと思う。



改めて思うのは人生は戦い、皆必死に生きる社会。特に芸能人の社会は、ものすごく厳しい社会。この社会のトップを走るのは並みの努力では取れない。天性はあっても難しい社会。だから私も良く紳助さんの番組を見るが、出てくる多くの芸人に対しての厳しさと構成の段取りは、若い芸人ではまだまだ無理なような気がする。



それと芸能人の社会もそうだが、一般的に日本人はねたみやっかみの世界、表の顔と腹は違うからね。それと紳助さんが何でも出来る人。また以前の番組でやって政治を扱ったサンデープロジェクトでは大活躍をした実績がある。是生の再出発をする気持ちがありましたら、政治の世界で頑張ってもらいたい。



今の政治家達では日本の将来が心配だ。私も長い事、子どもの問題を中心に社会運動を４０年近くやっていますが、戦後、経済大国世界第２位まで築き上げた日本が、今回の東北大震災と福島原発の放射能漏れによって、日本経済はもろく崩れてしまった。



まだまだ景気の先が見えない。それに１番大変な時に危機管理能力の無い与党民主党によって大混乱。この先の日本はお先真っ暗。とにかく国民は民主党に怒れ。今度の選挙の民主党に所属している政治家は０人だ。

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