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今日は銀座ネットTV、2011年8月9日放送にゲスト出演する金澤義春会長を改めて紹介するとともに、明日の放送の番組の主な内容を紹介します。
高田京子toアジア歌謡DEナイトと云う番組が8月9日21時から放送されます。


画像はhttp://www.ginza-jw.tv/から
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そして・・・
本日の番組予定とゲスト紹介が21時3分58秒頃からあり、MCの高田さんと金澤義春会長とのトークが始まります。



番組にはマジシャンとしてゲスト出演しますが、本職を聞かれたり、日本で最初にポイ捨て禁止の運動を始めたきっかけなどの質問。芸に目覚めたのはいつか、現在の家族について、最初の芸は何か?といった質問の後にマジックを披露。さらには瑚城紫恩先生による金澤会長の占いなどがあります。




それでは、金澤義春会長の経歴をもう一度、改めて紹介します。
平成7年7月1日、川崎市や政令都市初の罰金つきガム、吸い殻、空き缶ポイ捨て禁止条例を施行した。その提唱者として全国的に知られています。
1931年(昭和6年)、福島県生まれ。23歳のときに白井ブル地医学研究所卒業。2年後に川崎駅西土大通り会会長就任。翌年、さくら治療院設立。
東洋物理医学長生学園卒業。62歳でパシフィックウエスタン大学を卒業。東洋療術学院設立。翌年健康科学博士号を取得。そのご「ホームレス自立農園」建設運動を展開。さらに「東芝堀川町工場跡地に中ホールの建設を」と運動してきた「西口再開発を考える会」の会長を務める。 




日本で初めて罰則付きポイ捨て禁止条例ができたのは金澤会長の創案なんです。川崎市では、美しいまちをつくるため,チューインガムのかみかす、たばこのすいがら、空き缶・空きびん・紙コップなどの飲料容器の散乱を防止する条例を平成7年7月1日から施行しています。



画像は放送番組のキャプチャー



画像は放送番組のキャプチャー



画像は放送番組のキャプチャー



東京湾アクアライン・東京湾アクアライン連絡道は、神奈川県川崎市から東京湾を横断して千葉県木更津市へ至る高速道路で路線は一般国道409号。
起点は 神奈川県川崎市川崎区浮島町地先で終点は千葉県木更津市中島に至る延長は15.1kmに及び道路規格は第1種第2級・自動車専用道路です。 車線数3.5m×4車線ですが将来の構想では6車線となっています。
総事業費約1兆4,409億円で1987年7月-1997年12月に及ぶ大工事だった。 開通は1997年12月18日。
最初はアクアライン誕生秘話から(写真提供:金澤義春会長より)



完成間近のアクアライン



開通式当日、沢山の方々とバスを連ねて式典会場に向かう。また展望室で眺める景色は初体験の今まで見た事の無い風景だ。



完成まであと10ヶ月余り



完成間近の現場を視察する金澤会長(右写真一番右側)



金澤会長が親善訪問し2700本ものサクラを贈呈し、大統領夫妻をはじめ閣僚に歓迎されたエジプトの世界で最も有名なピラミッドとスフィンクス



金澤会長が親善訪問し2700本ものサクラを贈呈し、大統領夫妻をはじめ閣僚に歓迎されたエジプトの世界で最も有名なピラミッドとスフィンクス



世界の平和を願い実を結んだ民間外交
エジプトのテレビで放映されたムバラク大統領の夫人との握手、民間主導の友好活動に努めた金澤義春会長



エジプトに2700本の桜を寄贈、現地で植樹し満開の下で世界の平和を考える桜交流の輪を広げ、日本とエジプトの友好親善を高めたいという金澤義春会長の心意気。これこそエジプトと日本の親善交流を実施した金澤会長の功績は素晴らしい。民間人でここまでやる人が過去にいたかどうか私には記憶が無い。



金沢ビル代表 金澤義春氏

所在地 川崎市幸区中幸町4-50
竣工昭和60年規模地上5階建て構造鉄筋コンクリート造総建築費約1億5000万円

設備エレベーター、個別空調
★入居テナント
1階美容院2階東洋療術学院3階金澤土地建物




会長が日本からエジプトに連れて行った、花笠音頭の踊り子の皆さん 



エジプト日本大使公邸にて左から奥様、金澤義春会長 




2007年4月17日大きな桜まつりのパレードを実行し平和な街づくりを目指す金澤会長の心意気



川崎駅西口周辺に”桜の舞” 2004年4月17日記事の紹介

桜祭りで350人が花笠披露

【2004年川崎駅西口大通り大会祭り】が今月17日、川崎駅西口大通りと南河原ハッピーロード周辺で華やかに開催された。
この祭りはミューザ川崎も完成し、順調に進む川崎駅西口再開発における周辺地域のさらなる活性化を目的に行われた。



式の初めに金澤会長から来賓の方々をはじめ各団体に対して挨拶



「各団体の皆さん、これから始まります。準備でき次第、出発してください。くれぐれもケガ・事故が無いように宜しくお願いいたします。」と金澤会長の出発の挨拶。出発の後、各団体が次から次へと動き出した。それはもう、壮大なスケールだ。



当日は、地元踊りの会、南河原地区踊りの会、練馬区山形県人会、また南加瀬にある、こまどり幼稚園の幼児など約350人が参加。




続々とパレードに参加する大勢の子ども軍団が動き出した。それにもの凄い数だ。皆子どもにとっては楽しい一日になるはず。



阿部孝夫川崎市長や、花形踊り発祥の地・山形県尾花沢・小野紀男市長らが出席したセレモニーで幕を開けた後、東芝跡地と諏訪公園からの2コースに分かれ、花笠踊りのパレードを展開。



最後はミューザ川崎前の広場で合流し、参加者全員で花笠を踊り盛大となった。踊り手の陽気な踊りに、見物人からは拍手や歓声などが起こっていた。



「天気も良く、素晴らしい踊りをたくさんの人に楽しんでもらえて良かった」と主催した川崎駅西口大通り会・金澤義春会長は話していた。 川崎駅西口大通りの桜並木は、西口駅前の道路から、南幸町2丁目の交差点までの区間の両側に、約300本が植えられ
ている。植えられた桜は県内では珍しい大手毬(まり)と呼ばれる桜で、一つの花に、花びらが36枚付いているのが特徴。





山形にも2000本を植樹。

山形花笠エジプト友好訪問団に参加した協会理事・特別顧問の押切信夫さん(66)=尾花沢市出身、横浜市在住=、造園業で理事の大塚正信さん(62)=横浜市=ら「平成の花咲かじいさん」たち。
 



金澤会長は趣味多彩。マジック・詩吟・浪曲・剣舞・詩舞・舞踏その他。





金澤義春会長が応援するマヒナスターズ7代目女性ボーカルの櫻井まりさん



子どもを守り隊金澤義春会長は子どものいじめや自殺をなくすために活動している青少年育成連合会、そして不登校や引きこもりなどで学校に行けない多くの子ども達に何も支援もしない教育行政に対し、日本頭脳スポーツ協会はゲームを通じ、大人も参加し一緒に遊びながら学校生活に戻す努力をしている2団体を応援しながら子どもの健全育成に取り組んで、少なくとも一人でも多く学校に復帰する活動を最近始めました。





最近の子どもは親や学校の教師の言う事は聞かない。すぐに切れる。もう既に学校崩壊が始まっている。校内暴力は、相変わらず毎年増え続け、学校内のいじめも増えている。それに対し学校は何の対策も取れない状態。ある大手新聞は社説にもう今の現状では学校は何の対策も実行不可能。何も出来ない。最後に残るのは武道教育しかない。それによって、先輩後輩、言葉遣い等の礼儀礼節等を学ぶl、最高の教育だ。




射撃は プロ中のプロ。良く狩猟に出かけます。