青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





自分が今まで出会った多くの素晴らしい人物を、これから追次紹介して行きたいと思います。
今回は「朝堂院大覚総裁」祖国腐敗を嘆く第一人者
この腐敗した日本を、武道関係者が団結して世直しの第一歩という呼び掛けに、自分も友人を通して参加・・・
もう11年位経ちます
この国が、ダメになるという事は、我々も共にダメになるという事だ
今の政治家は、この国に殉ずる位の腹が無い
戦争で多くの若者が、国や家族の為に亡くなった意味はなんだろうか
彼等の死を日本人として、もう一度考えるべきだ
この、おかしくなった日本、政治家は政治家で国会を経済利権行為と、選挙の為の保身活動の場にしているだけ
国の借金も、約一千兆円・・・
これが現在の日本国の姿だ



また国民に人気があれば、スポーツや芸能人の中から票集めになる為だったら、選挙に出馬させる・・・
せめて、国会を立法府であるとするならば、最低限の法律の知識を持っていなければ、国の舵取りは出来ない。
ようするに、政治のプロがいないという事だ
もうこの国が、ガタガタになっている時に、世直しに声をあげるという事は、大変な事だ
莫大な資金もかかるし、それでも世直しはやらなければ、いけないという心に俺は総裁をしている
この日本を武道関係者が団結して、武道精神すなわち武道は、体を鍛えるだけではなく、精神も作り上げ正しい事と、間違っている事をしっかり教える道徳である
それが戦後教育で、長い歴史の中で培ってきた日本人の価値観が潰されてしまった。
このままでは、日本の将来が無いことぐらいは、皆んな気が付かなければならない。
もう既に遅いくらいだ・・・
生活も大事。



しかし、それ以上に今一番大事な教育を変えなければならない。
そして、大人も変わらなければならないが、現在の教育には規範意識公共の精神を義務教育として、学校の運営のあり方を改め、子どもの取り巻く悪影響のある環境の浄化
さらに、日教組の解体
教育免許の十年更新制
教師としての質の向上を厳しく審査する。
また教育委員会に対して、国の指導強化
教育を受ける権利の侵害がある場合には切り捨てろ
学力低下を招いた「ゆとり教育」の廃止。



そして、公教育を荒廃させただけではなく、多くの新聞の世論調査でもわかるとおり、国民の75%が、道徳教育強化に賛成している。
これに対して、今だ日教組や、左翼マスコミが反対をしている
これを支援している民主党よ・・・
早くそいつ等と縁を切れ
票を気にしなくても、私の知っている素晴らしい議員も、沢山いるだけに、俺はそれが悔しいし納得が出来ない



----------------朝堂院大覚総裁の言葉---------------
一千万人の武士集団 -一人一刀を以て己を守れ-

子供が親を殺し、親が子供を殺す。全く理由なしに人を殺す一般社会人、そして急増する外国人犯罪等、年間300万件近い刑事事件が発生する、危険極まりない社会が今日の日本の現状である。
現在、警察の防犯能力は、この状況に対応することは、きわめて困難といってもよいほど、力不足である。
政府、警察が犯罪発生の原因をあらゆる角度から分析、研究をし、抜本的政策を打ち立てていたならば、これほどまで社会荒廃が酷くなってなかったであろう。

戦前の社会においては、国家、地域社会、会社、団体、家庭の全てに防犯に対する管理機能があり、社会全体で防犯システムができていたのである。
防犯システムの基本は、自ら身も心も鍛えて、強い身体と精神力で、我が身を守ることである。
それを国家の基本教育として、学校において徹底させることであり、そのための武道教育を優先し、その目的を達成させるための国家としての責任を、各分野に分担させねばならない。

武道教育、柔道、空手道、剣道、居合道、柔術等があるが、一番人の気を引き締めるのは、日本刀を使いこなす居合道であると思われる。
日本刀そのものが、日本の伝統文化としての高い価値があり、それを使うための鍛錬を続けた場合、人格の向上、武士道精神の習得につながり、同時に防犯として、大きな力を発揮するものと考えられる。
日本刀の美しさ、鋭さ、神秘さは、他に勝るものはない、日本の伝統文化の中で、最高の価値を持ったものである。
その日本刀のような日本人こそが武士であり、武士の力によって、日本が長く統治されてきたのである。
それが戦後、町人政治に変わってから、全てが乱れ、腐ってしまったことを反省しなければならない。



武士十戒
一、世々の道、背くこと無し
一、万に依估の心無し
一、我事において後悔せず
一、身一つにして美食を好まず
一、道において死を厭わず
一、老身に財宝を持ちゆる心無し
一、仏神は尊し、仏神は頼まず
一、世の役に立たぬ事する事無し
一、邪な考えを持つこと無し
一、物事の利害損得、真実を見極め、宇宙の道理に適う行いをすべし

1962年同志社大学法学部卒業。1982年法曹政治連盟を設立、最高顧問に就任。1983年非核諸国同盟会議を設立、名誉会長に就任。1984年国際安全保障協議会を設立、会長に就任。1985年ニカラグア運河開発国際委員会を設立、会長に就任。1986年憲法裁判所創設委員会を設立、最高顧問に就任。1988年国際宇宙法学会を設立、名誉会長に就任。 1989年世界空手道団体連合を設立、総裁に就任。2001年日本連合を創設、総裁に就任。さらに全アジア政治連盟名誉会長、医療政治連盟名誉会長、日本議員連盟名誉会長、世界格闘技団体連合総裁、日本経営者同友会名誉会長、日本中小企業団体連合会名誉会長、全アジア条約機構推進委員会委員長。



今回もまた岡野市長の話。
市長が校長時代、荒れた中学校を命がけで立て直した苦労と信念。 俺は置くの学校の校長先生に聞かせてやりたい。

やれば出来るという事、しかし、一人ではできない。学校の教師が一丸となって協力すれば絶対にできる。いうことを聞かない教師がいたら、知らせてくれ。俺が判らせてやる。

では、市長の文章を紹介する。

 家庭教育を充実させるにはどのようにすればよいのでしょうか。昔は隣近所に怖い親父さんがいて、うるさいおばさんもいました。近所の大人たちは人として駄目なことをすると叱ってくれました。また、叱られたら、その子供は逃げましたが、それに気づいた親は、注意してくれた方へのお礼の言葉を忘れなかったものです

 ところが、今は、叱ってくれた尊い方の家に親が抗議に行くということが非常に増えてきました。

また、 昔はガキ大将がいました。ガキ大将は、正義感を持って自分の友達が理不尽意いじめられれば仕返しすることもありました。 集団(仲間)を守るとか、集団の中でのルールのようなもの、通過儀礼的なものがあって、
社会への適応方法を自然に覚えていきました

 ガキ大将は「お前下っ端だから買い物に行って来い」だどと命令もします。今だとばしりだとか言われますけれども、当時もそれは当たり前とされてきました。ガキ大将は、命令もしますが、やさしさもありました。例えば木登りするときなど、枯れ枝を上りながら折っておき、跡で登ってくる仲間が誤って落ちないようにするなどの思いやりもありました

 このようなところで社会の矛盾とか、長幼の序の体得ができたのです。しかし、今の子供たちはこのような経験をつむことはできません。温室育ちですから、「いじめ」に対しても非常に弱くて自殺してしまうような子供も多く出ていると思います。
現在は、子供を鍛えることを忘れ、問題を取り除くことばかり考えています。

心身ともに打たれ強い子供を育てること、

悪と戦う正義感を身につけることが大切です。

子は親の背中を見て育つわけですから、もっとも身近な教師である親の生き方や世間の人の生き方が、大変重要ではないかと思っています。

 家庭教育では「躾」が大事です
学習の「習」は、羽に白と書きますが、 鳥が何度も羽ばたきするところを意味しています。親鳥の羽ばたくのを見てひな鳥が飛び方を覚えるのです。 親が正しい飛び方をしないと子供は気から落ちてもう二度とあがれなくなりますよね。家庭教育というのはそれと同じで、基本的な 「躾」に重点があると考えています。「躾」は

身を美しくと書くように

人としての生き方を覚えるという意味で,

教育の中でも,一番重要なことなのです

 

藤島氏は、人当たりのいい紳士だ。若い時代は、やんちゃをやっていた。
横田道場出身、顔のわりには度胸がいい武闘派。

今まで多くの人を助けている、仲間も多く、彼の悪口をいまだ聞いたことが無い。
義理と人情の厚い男、俺が最も信頼している中の一人。

私達は、25年位前から、いじめによる自殺を世に問、長年、青少年の育成に携わってきました

しかし、今なお、テレビやラジオなどでは連日いじめに関するニュースが流れ、学校側の対応の悪さや不登校などの問題、時にはいじめを苦に自ら命を絶つといったような痛ましい出来事も起こっています。

いじめは複雑な問題が含まれていますが、いじめを解決するためにはいじめに対する正しい認識と、知識が必要です。

当サイトは、少しでもいじめで悩む人の被害防止の参考になれば・・・ということを目的に開設されました。

今いじめで苦しんでいる人は、絶対にいじめに負けないで下さい。ほんの少し勇気を出して、いじめと戦ってください。



我々は長い間、子どもを主に武道を通して社会運動を続けて来ましたが、現在ほど子ども社会がおかしくなったばかりではなく、援助交際・買春・暴力・薬物・恐喝・脅迫・殺人など それも年々低年齢化となり、それと共にその子ども達を、食いものにする狼どもがネットを使い、子ども達の使っている携帯などのサイトに殺到し、それによりどれだけ多くの少女が性被害に遭っているのか。

我々がインターネット情報を調べた結果、想像をはるかに超えている事実を多くの親御さんたちに伝えるために、手始めに川崎から我々の活動に共鳴する団体を結集し、大きな活動として多くの少女を食いものにする敵
を、結集した市民グループの力によって摘発することが、最善の方法だと考えております。そこまでやらなければ、多くの子ども達を助けることが出来ない。

実際に行政・学校などは現在手詰まり状態であることは、マスコミなどでも報道されている。

すでにアメリカでは地域ぐるみで有害サイトを監視している。それによって多くの子ども達を守っている実態を知ってもらいたい。我々は改めて親御さんたちにお願いしたい事は、何も現実を知らないで子どもを信じているとしたら、そのこと自体が大問題である事を知ってください。今の親達の子どもの時代は携帯は持っていなかったし、使い方も知らないでは済まない。今の自分たちの子どもの安全を守るのは親自身の責任だということを深く考えてください。



以前、突然私の事務所に空手を教えていた道場生が青い顔して飛び込んできた。「先生、チャリ泥棒を捕まえてください」
はじめ何事かと思って外に出たところ、チャリに乗った大人がはるか遠くに走っていったのが見え、あのチャリは盗まれたチャリだということで、すぐに子ども2人にチャリで、後を追い行く先を分からないようにつけて行って相手の住んでる場所を見つけるだけでいい、子ども達に告げその後は俺に任せろ。それを聞くなり犯人の後をチャリで追いかけていった。

自分が直ぐに車に乗り後を追いかけ、子ども2人と合流。チャリは団地の中にあり、しばらくチャリの前で話していたら、50前後の男が来てチャリの上にあった正月の置物を持って行こうとした時、子ども達は黙っていたので、男は3階の方に上がって行ったのを確認。



改めて子ども達に、あいつが犯人かと聞いたところ、そうだと云う事で3階の方に行き、下に連れ出し再度子ども達に男がチャリに乗っていたかどうかを再三聞き、その後男に対して確認をしても本当の話をしなかったので、犯人に対して子ども2人が嘘を言ったとは考えられないと話し、再度何回も追求

ついに自分がやりましたと白状。そのうち、お巡りさん4人が来て事情を聞きたいと云う事で残り、しばらく、お巡りさんと話したところ自転車の窃盗事件が非常に多いと聞き、今回子ども達が勇気ある尾行で相手の家の近くまでつけて行った事を私は評価したい。




その後しばらくお巡りさんと話をしながら、当然犯人は取調べで連れて行かれた。
お巡りさんは子ども達に対し、よくやってくれたとほめてくれた。

子ども達もお巡りさんにほめられた事がすごくうれしかったのかどうか、親や友達に話したみたいだ。
最近暗いニュースばかりで、たまにはこのような勇気ある子ども達の手柄話もいいのではないかと思い、事務所に帰り今日のブログのテーマにしようと、現在書き込み中。 




その犯人は年齢は何歳なんでしょうか、それと犯人の印象はどうですか。しかし子ども達も理事長の言う通り、相手を追いかけて行き家まで確認するなんて、よく頑張ったとほめてやりたいですね。 



相手の歳は53歳。犯人の印象はと云うと普通だね。とにかく現在の社会現象として、お巡りさんも話していたが、とにかくチャリ泥が多いという話。だから余計にお巡りさんは今回の行為に対して、賞賛したかったと喜んでいた。

改めて思ったことは、毎日のように起きている犯罪に対し、無関心という時代は去った。お互いにより良い社会を創るためには、市民がお互いに協力をし助け合っていく社会作りが必要と思っている。

君が代