青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





皆さんに一つ見せたいものがあります。これから二つの画像を見せますが、どうでしょうか。


この山の木の惨状を見て驚かれたと思います。しかし写真だからあまりピンとこないと思いますが、現場に行って見ると、とても想像がつかない位、永遠と続く枯れてる丹沢の山。

県は猟友会の方へ駆除を、猪や鹿を要請しているが、年々猟友会の会員も少なく成るし、とても県から要望されている鹿や猪の駆除の数を達成することは不可能だ。この数を達成する為には猟友会と再度話し合いが必要です。


しかし何もしないでこのままいたら、丹沢の山には木の一本もなくなってしまう。そうなると山は崩れるばかりではなく、水資源にも「影響」が出て来る事を覚悟しなければならない。

これは天災で人災で現状では猟友会の会員が増えなければ、この現状を解決が出来ない


警視庁少年育成課は28日、東京都小平市立上水中学校教諭、栗本裕司容疑者(56)=同市小川西町4=を児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。

今回、大変な事件が起きた。相変わらず多い教師の強制わいせつ事件。その教師の名前は、東京都小平市立上水中学校教諭、栗本裕司56歳。早速、今日学校に事実関係を調べる為に電話をし、場合によっては学校へ乗り込まないと収まりつかない。



それに栗本は10年前から14~15歳の少女に対し強制わいせつ行為を繰り返すばかりではなく、3台のカメラで○○○の行為の様子を撮影するという、悪質極まりない奴だ。こんな奴は処刑にした方が良い。それに栗本の少女に対しての強制わいせつ行為の手順が、自己紹介サイトで知り合った生徒にしつこく送信し、その数100回以上。それから胸の画像を送らせ、ばらまかれたくなかったら会えと脅迫し、ホテルに連れ込み睡眠導入剤を飲ませて暴行するという非常に悪質。その様子をカメラで撮影。その繰り返しをした。その数99人。とにかくこの手の教師が非常に多い事だ。



横浜市では余りにも多い教師の不祥事を学校任せにすると、学校内で事件を隠すかごまかしたりして、事件をあいまいにする。そして白紙にしてしまう。そういう事を無いように横浜市教育委員会は指導主事を120人を小中高など市立校513校に派遣して、現場で綱紀粛正に取組む。もともと皆、学校の教師だからあまりいい結果を出せない。皆、それぞれ知っているから。それより我々に任せれば、徹底的にそういう教師等を駆除してやる。以前いろいろな教師の強制わいせつ行為に対し、駆除をしたことがある。多分、今でも我々の話を聞いたことがある教師もいるだろう。大分前の話ですけどね。



とにかく教師同士の問題解決には反対だ。それより学校の教師は一般サラリーマンより3割以上高い。それだけ教師と言うだけで、優遇されているのだ。大体40代で45,6万円の給料を貰っている。それだけ優遇されているから金が余って仕方がないのだろう。

だから。暇があって金があるから、どうしてもセックスの対象を女子生徒に向けてしまう。とにかく悪質な教師が多すぎる。一番良い方法は教師の給料に対し3割カットにすることによってエロい教師は無くなる。









連合会特別講師の五十嵐さんが創業したアイワールドのグランドオープン時の画像。





我々と協力して子ども達を頭脳スポーツによって健全育成をしている前野理事長は素晴らしい人だ。それに引き換え学校の教師のくずはどうしょもない。本当にこの国の将来の為に子ども達を教育をする信念が余りにも無さすぎる。






君が代