青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は私が政治家・裁判官・学校の教師・官僚・役人・その他エセ団体などに対し、ブログの中で罵倒するのは今の日本社会を見て確かに経済に関しては高度成長時代は良かったが、バブルがはじけ不況の始まり未だ不況から脱皮出来ない。そればかりか3月11日の東日本大震災による想定外による大きな津波によって多くの街は廃墟。死者行方不明2万4千人。そればかりではない。福島の原発も大津波によって大損害を受け放射能漏れ。この問題は世界に大きな激震を与えた。
それに対し、民主党政権の動揺は多くの国民が、この政権が如何に危機管理能力がない事を知り、この先の日本がどうなるのか心配だ。それに大臣がコロコロ変わる正に日本の危機管理のスペシャリスト佐々淳行氏の著書・「彼らが日本を滅ぼす」に書いてある通り、皆さんがまだこの本を読んでいない人は、是非読んで下さい。私が今まで読んだ本の中ではこれほど感動した本はない。それに石原慎太郎知事から日本再興の為、私たち二人が立ち上がろうと佐々淳行氏に声をかけただけでも私は石原知事は素晴らしい見る目がある知事だと大尊敬しています。


連合会特別講師の五十嵐さん。それに交流のある義家先生
話しは変わりますが今日は私と共に戦った女性闘士の月命日であり来月は彼女が亡くなって13年になる。とにかく昼間は仕事をしながら夜は我々と共にパトロールや不登校・引きこもり・家出・薬物と一番大変なポスティング・シール貼り等、ほぼ毎日良く活動したと思っている。



写真一番左、連合会特別講師の五十嵐さんは鳥羽一郎さんと仲が良いですよね。
終了する時間は平均して早朝の3時から4時。それに亡くなった私の道場に住んでいた福島君。彼もほとんど寝る時間がない位、毎日活動に参加。彼は後で知った事だが、十代の時いじめられっ子で、どうしてもいじめる奴らに復讐したいと云う事で、民族運動に参加。それによって精神的にも肉体的にも私の道場で力をつけ、亡くなる寸前まで子供のいじめ自殺が新聞に出ると、教育委員会や学校などに抗議をかけた武闘派。我々とよく行動し相手と小競り合いもした事も何回もあった。


連合会特別講師の五十嵐さん。江本さんはさすがに身長が高いですね。古賀さんは我々の年代のファンが多いですよね
それに家庭内暴力から親を守った、その縁があって時々ではあったが、パトロール兼シール貼り・ポスティングなど朝方まで手伝ってもらい、良く皆に差し入れを持って来たり、夜遊びしている子どもを見たら声かけをしたり、走り回ったりよく頑張ってくれた。
それにいじめで子どもを亡くした父親も参加。父親にして見れば子供の為にもいじめをなくしたいと、我々の活動に参加。昼間は仕事、夜は我々と一緒に活動を活動をした。特に昼間は時間がある時は、良く教育委員会その他に出掛けたり、シンポジウムを開いたり、活動をしている真剣な思いはやはり子どもをいじめで亡くしているだけに真剣そのもの。確かに子どもを亡くしただけに、いじめ撲滅に対する思いは凄い。私もいろいろと考えさせられた。


写真一番左、連合会特別講師の五十嵐さん。元気な山本さんを久々に見ます。いつまでも元気でいてください。
また活動を支えてくれた私と同年代のお母さん。15,6年間よく大勢の子どもがいたので弁当とかいろいろな食べ物を時々持ってきてくれたので、本当に助かった。しかしお母さんも食べられないで困っている多くの家庭に毎日、食料を運んでくれる世にも珍しいお母さんで、朝の3時ごろから目をさまし、いろいろ食料を集め困っている人を助けて助けて15年。とにかく働き者。本当に天使みたいな人だ。皆このお母さんが雨でも関係なくバイクで活動している。私も時々無理しなくてもいいのではないかと声をかけても私の生き方ですからときっぱり言います。皆、素晴らしい人たちだった。
いつも私は考えます、亡くなった仲間の事を考えるといい加減な人間を許せないのだ。では、この辺で。この続きは明日。




私が最も尊敬する人の一人。岡野俊昭氏

日本の歴史教科書は自虐史観、左翼思想で書かれています。

日本の戦時中の残虐行為を国民・子供に、繰り返し教えています。

昔、そういった教科書を支持している先生、共産党や、社会党などの地方議員と話をしたことがあります。

かれらは日本がいかに悪い国か、近隣諸国に迷惑をかけたかを繰り返し語っていました。

私は彼らにこう語りかけました。
「歴史上もっとも残額な行為をしたといわれるヒットラー。

そのヒットラーの何倍も国民・人間を殺したのは毛沢東やスターリンですよ。」

かれらは何も言えず黙ったままでした。
「世界で最も自由がなく、もっとも非人道的な国家ですよ」と。


私は、社会主義時代の東欧、ソ連がいかに、非人道的かを、実際に訪問し、現地の方と話して知っていました。

彼らは、そうした中国やソビエト、東欧の人権侵害については知っていたはずですが、無視しました。

彼らは自ら見たいと思うものしか見ない(見たくない)人たちでした。

それからはるか時代はくだりましたが、

現在も社会主義国家として残っている中国・北朝鮮の現状は皆様の知っているとおりです。

現代の民主党左派も、社民党も、共産党もあの時代の左翼となんら変わっていません。

むしろ、したたかさが増して、危険度は上がった印象です。

菅直人総理の師であった市川房江はかつてこう言いました「北朝鮮は夢の国である」と。

そして彼らは北朝鮮への帰還事業を煽り、大量の日本人妻が塗炭の苦しみ今もを味わっています。

今回の選挙では民主党の暴走に一定の歯止めをかけることに成功しました。

彼らの暴走を阻止するのは、国民の皆様です。

正しい教育のあり方



日本人は正しい教育を取り戻すため、今こそ江戸、明治の教育に学ぶときではないでしょうか。

江戸時代の日本人は子供たちが一人前の人間としての知恵を身につけるには、自分の家族と地域が「しきたり」「おきて」といったものを伝統として教え、地域社会の構成員として認められるために必要な能力を、様々な通過儀礼を経ることで学ばせてきました。

「ますらお」ぶり「たおやめ」ぶりや、社会の一員として「なすべきこと」「なさなければならぬこと」そして「なしていけないこと」「ならぬものはならないこと」といったことを身につけてさせてきました。

また、読み、書き、そろばん、といった人間として生きるために必要な基礎、基本を寺子屋で学んできました。

このようにして江戸時代の日本人は世界最高レベルの識字率を獲得していたのです。

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