戦前の教育を受けた学校の教師達は人格現在の教師は高給取りのサラリーマン

最近の日本人は何かおかしくなってはいないか。

子供が悪さをしても見て見ぬ振りで無関心。それに誰かに襲われ暴力を受けられている子どもや大人を見ても助けようとしない。そればかりではない。仮に助けを求めている女性や子供がいても、助けに飛んでいかない大人達。いつからこんな情も無い日本人に成り下がったのか。



特に最近の犯罪の傾向として、ストーカーや強制わいせつを受けて助けを求めても誰も助けに来ない中、殺されたり暴行を受けたりした女性が沢山いる。私は皆に良く言う事は自分の事は自分で守れ。もし自分たちの廻りで犯罪に遭っている人がいたら、遠慮なくバットで上半身を狙うと相手が死ぬ場合があるので、下半身を狙って打ち込んでやれば、被害者を助ける事が出来る。そのうち警察官も飛んでくるかも知れない。かつての日本人は正義感も強かった。今校内暴力は戦後最多。



それに対し学校は無力。各学校には多くの教職員がいるにも関わらず、何の対策しないというのは、なぜなのか？これからの大きな課題だ。ただ言える事は、学校の教職員が一枚岩になって、子ども達と話し合えば何とかなるんですけどね。私は今まで何度も経験があるのでやれば出来るもっと教職員は結束して事に当たれ。

最後に一つ、子どもに一番必要なのは愛情と躾だ。子どもは生まれた時から親のしつけによって良くもなるし悪くもなる。一つひとつが親の育て方次第で色々な種類の人間になる。それだけ昔の人は子どもに対し愛情と夢を持って育てたのではないでしょうか。



この続きは明日・・・

子どもが安心して生活が出来るよう社会全体で見守って行きましょう。それが今回発足した子どもを守り隊

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