今日は私にとっては最高に嬉しい日だ。
1)君が代起立命令最高裁の合憲判断は当然だ。卒業式で国旗に向かって起立し国歌を斉唱するよう教師に命じた校長の職務命令は憲法に違反しない。それに対し、元教師は君が代を起立して斉唱する事は良心が許さないと訴えていた。校長の職務命令は思想・良心の自由を保障した憲法に違反すると主張。このバカ教師、こういうバカ教師がいるからおかしな子供達が増えるのだ。今の青少年意識調査の結果を知ってるのか。
総務省が発表した青少年の生活と意識に関する基本調査で15歳から24歳の男女3000人を対象として実施。その結果社会や他の人の為に尽くしたいと回答したのは7%前後。
いつから、こんな民族になったのか、情けない話だ。とにかく橋下知事がいってるように、公務員に不起立の自由なんかない。
3回違反すれば免職とするルールとすれば良い。大賛成だ。
とにかく反日教師は全員、首にするべきだ。
2番目は子どものしつけも出来ない親は子どもを作るな。こういう親に限って虐待をやる。毎日虐待を受けている子供が可哀相だ。ここで子供を育てる基本は子どもが悪いことをした時には、きちんと親が叱らないと何度でも同じことをする。躾も同じだ。今相変わらず親による家庭教育の崩壊はこの国を悪くする一方。子供が壊れると云う事は日本人が壊れると云う事。日本人が壊れると云う事はこの日本が壊れてしまう事。それによって日本人全体が無責任になってはいないか。それに対し少年の犯罪に対しても甘すぎはしないか。毎日のように起きている少年犯罪。それに対し相変わらず多い容疑者の人権。多くの裁判で被告が反省しているからという理由で私が想像したよりはるかに軽い刑だ。今日はこの辺で。皆でこの問題を考えて行きましょう。
「命がけて働いている自衛隊に方々を応援したい! ~自衛隊募集相談員の総会に出席~」
自衛隊横浜上大岡募集相談員の総会が開催されました。今年は本部長の杉山義和一等海佐が以前に艦長をされていた機雷戦艦艇(きらいせんかんてい)の講話をしてくださいました。
とても恥ずかしい話ですが、今まで”機雷”という言葉自体も知りませんでした。
戦争が終わった今でも、まだまだ日本の周りの海には多くの機雷が沈んでおり、それを探し出す為に多くの尊い命が犠牲になっていた事にショックと深い悲しみを受けました。
また、偶然にも本日(毎年5月の最後の日曜日)同じ時間に、香川県の金毘羅宮にて海上自衛隊の掃海殉職者追悼関連行事が行なわれているとの事で、自衛隊の方々への感謝の気持ちが込み上げてきました。
自衛隊の方々の、職業を選んだ理由の一番は
「人のため、日本のために役に立ちたい!!」とのこと、国の防衛はもちろんですが、今でも、東日本大震災の現地では、多くの自衛隊の方々が働いております。そして、国際貢献活動と世界中で活躍している自衛隊の方々を誇りと思っています。
少しでも優秀な若者が自衛隊へと進路を希望して貰えるように、募集相談員として活動を広げていきたいと思います。
▼唸声の気になる写真/城管のパトカー(法律執行車)へ怒りのパンチだ!西瓜売り!
2011/05/24 00:30
写真はフロントガラスに拳を叩き付けた西瓜売りのおじさん/BackChinaより、シャツが血だらけなのは、10人の城管に袋叩きにされたため、後ろの交通警官?の賞賛の声が聞こえるようだ
http://news.backchina.com/viewnews-142454-gb2312.html
まさに西瓜売りの天敵は城管だが、救急車(120)の救命士より点滴を受けている西瓜売り、隣は西瓜売りの奥さん、奥さんがシャツを掴んでいるのは城管の一人、「死死抓着=しっかりと掴む」と書かれている。死んでも離さないと言う意味なのかな。城管の大隊長に合わせなければ、自分は救急車に乗らないと執法車の前に座り込んでいる。
なんだかおすましの奥さん、城管の後ろは警察、どうやらやり過ぎの城管には警察も腹を立てているのか???この弱そうな城管、痩せているのに腹は出ている。左下の赤いポリ袋の子供は一体なんだ?
すっかり悪者の城管、奥さんの怒りは増すばかりで、城管のシャツがだんだん上がってくる。ドマラはクライマックスへと・・・。何せ、皆から嫌われ者の城管は町のチンピラと変わりがない。こうして、一人でつかまってしまうと何も出来ない。城管は支那には不要のシステム、百害あって一利なしだ。
支那名物の野次馬、これも本来は不要なのだが、庶民のささやかな楽しみゆえにこの馬は放置されている。
5月21日午後4時頃、深セン市羅湖区桃園路での出来事、10名もの城管が西瓜売りの一人男を殴る蹴るの暴行を働き、それに西瓜売りが切れた。これじゃ、まるで愚連隊と同じ、共産主義国家の恥部でもある。しかし、考え方によっては恥部(チブ)ではなく、一部(イチブ)とも言えるが。
息子殴られ抗議の男性暴行=意識不明、傷害容疑で35歳逮捕―千葉県警
時事通信 5月31日(火)1時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000010-jij-soci
息子が殴られたことを抗議に来た男性に暴行を加えたとして、千葉県警成田署は30日、傷害容疑で、同県成田市江弁須の無職川島一高容疑者(35)を現行犯逮捕した。「殺すつもりだった」と話しているという。
同署によると、川島容疑者は同日午後8時15分ごろ、自宅アパート前の通路で、同じアパートの別棟に住むスポーツ店経営武田悦生さん(47)の頭や胸を殴る蹴るなどした疑い。武田さんはその場で倒れ、一緒にいた息子(14)が110番した。武田さんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。
武田さんの息子は、アパートの敷地外でサッカーボールで遊んでいた。しかし、ボールが敷地内に入り込み、川島容疑者から注意され顔を殴られた。
武田さんは息子から事情を聴き、一緒に川島容疑者宅を訪れて抗議。しかし、同容疑者は口論の末、武田さんに殴る蹴るの暴行を加えたという。