青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





最近、管首相より枝野官房長官の記者会見が多くなったが、おそらくあまりにも東日本大震災や東京電力福島原子力発電所の高濃度の放射能漏れを起こした事で、管の頭がパニック状態になり自分で何をやってるか分からなくなったのではないかと思う
自分で国民に冷静冷静と呼びかけておきながら、逆に自分自身が不安の余り気が動転。こんな国家主導者としての資質に記者会見を見ていた国民からすれば、やはり全共闘世代の革命ごっこをやったレベルで最近副官房長官に入閣した仙石にしてもそうだ

今の複雑な国際社会では社会組織や計画経済など、そう簡単に頭で考えるほど、甘くはない。何しろ政権をとっても外交を含めて全てが未知の世界。自民党と違ってあらゆるパイプが無いのに無条件で野党に協力を求めないばかりか、今回の大震災や原子力発電発電所の放射能漏れに最初、外国から協力を求められても、断るとはどういう事か。とにかく管首相の頭の理性は崩壊しパニック障害になったに違いない。もう民主党の道は解散総選挙しかない
国民の皆さんも今度の統一選挙には必ずどこの党に投票するのか、真剣に考えて下さい。その点、東京都の石原知事の政治家としての手腕を学ぶべきだ
知事の演説の中で景気と雇用対策・福祉・災害対策・街づくり、それに親と子・先生と生徒といった人間関係を含む教育の危機、それから全国の知事の中で、子供を取り巻く有害環境に対し警鐘を鳴らしているのは、石原知事を筆頭に大阪の橋下知事を含めて数名。まして国会議員等は、私の交流のあるわずかな議員を除いてほとんど無関心、話にならない。だから先進国から日本はポルノ大国と言われているのだ。それに石原知事の素晴らしいところは東京に大地震が来たらどうするかとそれを想定に直ぐに自衛隊に協力を求めるとか有事に国が都に協力を求めたら直ぐに実行する。特に東京都は防災の日に確か陸海空の自衛隊を統合して参加する総合防災訓練をやる事になった。警察は消防の救助活動と共に自衛隊の持つ総合的な機動力が加わってこそ大災害から都民を守れるという考えは今回の大震災を頭に入れ実行した知事はほかにいたか。だから今の全国の知事や国会議員には、いい勉強にはなったのではないだろうか。もし本気で危機管理を勉強をしたいと思ったら危機管理のスペシャリスト佐々淳行氏の新刊「彼らが日本を滅ぼす」書を読んで見て下さい。きっと参考になるはずです。
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画像は日本経済人懇話会神谷光徳会長

日本経済人懇話会とは

企業の発展は国家再生なくしてあり得ない。また、国家再生は志ある人材なくしてあり得ない。
日本人本来の特性と企業家精神を涵養し、経営哲学と国家理念を併せ持つ立志の経済人集団を育成するのが「日本経済人懇話会」です。

さらに、経済人同士のネットワーク構築による連体強化を図り、新ビジネスの創出、新分野の市場開拓実現に向けた積極的な取り組みをサポートすることを目的とします。

各位には、ご清祥にてご活躍こととお喜び申し上げます。
現在の日本は、政治、経済、教育あらゆる面で混迷の度を深めており、今こそ日本再生に力を尽くさんとする人材の輩出が求められている時ではないかと思います。

本会は毎月の月例会を通し、志の高い経済人を輩出し、あらゆる面で混迷を極めるこの国を再建すべく、その一翼を担えるよう取り組んでおります。そして当会最高顧問の株式会社ドトールコーヒー鳥羽博道会長を始めとする顧問の先生方にご指導を頂きながら、より一層の飛躍を遂げられるよう努力する所存でございます。

何卒皆様のご入会を心よりお待ちしております。

                 会長 神谷光徳

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皆様・・突然ですが・・

メルアドをいただいていた方々に
メールしています・・・

応援物資を持って同志が被災地を回っています・・
たった今、第一報が入りました・・

その前に大和晃三郎の近況と、ご挨拶・・

大震災の事は毎日ブログに書いていますので
書きませんが、日本は生まれ変わります・・

神国として人の心のありがたさのわかる国民として・・
歴代、試練に耐えてそのたびに強くなってきました・・

ただし、第二次世界大戦では戦争で負けて、
団結すべき中心、教育勅語や天皇国家、中心帰一の精神を全て
解体されましたので、戦後は経済復興だけに
命を懸けてきました・・結果が行き場所のない
心のよりどころのない浮浪の魂に成り下がりましたが
ここで、人間の心、大和魂に火がついています・・・

犠牲になった方々の無念さを生き残ったわれわれが
正しい日本の精神に立ち返って、礼節やわびさびの
解る人間に戻って、昔のように助け合いの国民
思いやりの国民に戻らなければなりません・・

「ひもじさの中でおにぎり一つ届いて「本当にありがたい」と涙を流すこころ・・「昔に戻ったのよ・・何年かかるか解らないけど助け合って生きて行くのよ・・電気が灯っただけで涙が出るほどうれしい気持ちなって戦後の苦しい時に味わっただけよ・・」といって避難所の中で目を輝かす人々・・めげてない・・ものすごい生命力・・・

全て家族を亡くして一人ぼっちの男が、自分の事を
さておいて、みんなのために毎日泥まみれで
働く菩薩の姿・・これぞ日本人のこころ・・・素晴らしい精神がいま、よみがえっています・・・
文句を言って泣き叫び座り込む人は一人もいません・・



・・靖国神社での大和晃三郎コンサートは 
4月23日(土曜日)1:30開始
ですから
お間違い無きよう・・お願いします。

私は、福島県生まれ・・4人の姉妹が国で頑張っています・・
これから、ボランティアで東北の慰問コンサートに行きます・・
まずは、4月11日震災一ヶ月の日に、福島で行います。

そのあと、青森・・・そのあと1ヶ月lくらい
無報酬で各地を回る予定です・・

今、現地へ持参する物資を集めています・・
11トンくらい集めて数回で運びます・・

自分が出来る事で力をだす!今はこれしかない!

(今日も友人の会社が4トン車一杯を格安で
提供してくれる事を約束しました・・・)

来週も4トン車が別の友人の会社で決まります・・
マスクを一個2円で処分してくれました。
20万個くらい(40万円)普段なら、400万円します。

おもちゃも5000点格安で(50万円〔普通は500万円)

涙があふれます・・被災地の人の感激が浮かびます・・

毎日、猛烈な祈りを捧げています・・

ここしばらく連絡途絶えてすみません・・・

今は、これが全ての優先です・・
無収入で家計は破綻してますが
今は、被災地の方々に全てをかけます・・

それでは、現地報告 覧下さい・・

Sent: Tuesday, March 29, 2011 2:33 PM
Subject: 現地より報告。


> ありがとうございます。
>
> 救援対策本部も三日目の現地活動に入っております。
> 現在、南三陸へ移動の車中にて報告をさせていただいております。
>
> 昨日は午前5時ちょっと前に到着し気仙沼にて現地の状況把握と物資の仕分けを行いました。
>
> ライフラインについては一部復旧しているところもあるようです。
> 気仙沼市役所、行政の支援状況と連携する予定でおりましたが、
 役所自体の機能がパンクしているので、昨日の
 段階で行政の支援体制はまだまだ確立されていないようです。
> 我々のような活動には本当に期待をされているようでした。
>
> 昨日の午後から市内で約100個所確認されている避難所のごく一部を視察しました。
>
> 我々の拠点の近くにある鹿折団地では二、三日前からやっと自衛隊の給水車が来るようになったようですがほとんど支援は入っていませんでした。
> そこは約150世帯が生活をしておりましたが今残っているのが85世帯、その5割はご自分では動けない高齢者でした。
> 今日の午前中に先方の希望する物資の一部と灯油を納めてまいりました。
> 30人ほど残っている子供達の無邪気な笑顔になぜか心迫るもの感じてしまいました。
>
>
> これより南三陸に残りの物資を納めてまいりますが、この道中でさえ辺り一面が産業廃棄物置場のようで、復興への途方も無さと継続した支援活動をいかに展開できるかを考える次第であります。
>
> 私見ではありますが、至る所で作業をしている自衛隊の仕事力と活動にはホントに頭が下がりました。
> 頼もしいの一言であります。
>
> それでは道路の寸断でナビもあてにならない状況ではありますが、南三陸へ行ってまいります。
>
> お忙しい中を大変恐縮ではありますが、まずはご報告まで。
>
> 日本経済人懇話会
> 事務局長  三浦光昭 拝
>
> 追:この活動には沢山の関係者からご協力を頂いておりますが、小生の携帯電話に登録をされているアドレスだけに同報にてご報告をしております。
> 文責は三浦でごさいます。
> 関係者の方々にこのメールを転送していただければ尚、幸甚であります。
>
> 感謝再々拝
>

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大震災に思う

日本国、最大級の国難と言うのに統一地方選挙を強行するとは、何たる事か!復興作業を最優先すべきで国民総出で被災地支援に専念すべきである。自衛隊・警察官・消防隊員・ボランティアの方々は他方から応援に来ている。彼らを無視して選挙するのか!又は、一旦職場を放棄して地元に帰し、選挙に行かせるのか。果たしてこの状況下においてまともな選挙が出来るのであろうか。与党も野党も揃って「選挙は民主主義の一番の基礎、任期を守るのが大原則」と、馬鹿なことを言っている。国家の大事と小事の判断が出来ない政治家野郎共だ!菅首相は、何を考えているか!国民を馬鹿にしている。自衛隊を暴力組織と言明した仙谷由人を被災地支援の官房副長官にして自衛隊を指揮させるとは、あいた口が塞がらない。阪神大震災思い出す。



「自衛隊は憲法違反です。自衛隊員から食料を受け取らないで下さい」と書いたビラを配った辻元清美議員をボランティア担当首相補佐官に任命した菅直人首相は、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ!福島原発もしかりだ、菅政権の初動ミスによっては大きく国民の財産を失った。先の阪神大震災の時も左翼政権(村山)であった故に自衛隊の派遣が遅れ尊い命が奪われてしまった。

自衛隊の最高指揮官である菅首相が一刻でも早く現地に自衛隊の戦車を派遣し道路に堆積した瓦礫を取り除き交通網を確保していれば、即座に消防も現地入りして人命救助も出来、多くの人達が救われた筈だ。原発の冷却水も、もっと早く道路を確保していれば大事に至らなかったのである。震災から三週間、いまだライフラインが確保出来ていない。これは全て菅政権の初動ミスと人材不足といえる。民主党は政権を執る資格などない。原発事故現場で目に見えない放射能物質と命を懸けて戦っている作業員の方々とその家族を思うと胸がはちきれそうだ。

 

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、犠牲者の方々とご遺族の皆様に対して深くお悔やみ申し上げます。合掌                                                                          坂爪捷兵

 

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非常に危険「ながら携帯」
会社員 穂刈 敏 43(札幌市豊平区)
 最近、自転車を運転したり、歩きながら携帯電話のメールをしている人が目につきます。非常に危険なことだと思います。
 この前、自転車に乗った女子高生がメールに気を取られていて、危うく自動車にひかれそうになった場面を目撃しました。幸い事故にはなりませんでしたが、メールに夢中になり周囲を確認していなかったのが原因です。歩きながらメールに夢中になっている人もよく見かけます。信号が赤になっていることに気づかなかったり、前から来る人に気がつかず、ぶつかってしまうこともあります。最悪、事故で命を落とすことも十分考えられます。
 携帯電話は便利で、現代社会では必需品であることは間違いないですが、使用法に問題のある人が増えているような気がします。メールのやりとりは立ち止まるか、座るなど安全を考えてほしいと思います。
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原発から40キロなぜ安心か説明を
会社役員 村上 勝徳 56 (福島県小野町)
 私の住んでいる場所は、東京電力の福島第一原発から西に約40キロ離れている。
 つまり、政府が同原発から半径20~30キロ圏内に支持を出している。「屋内退避」区域ではない。「室内退避」区域ではない。しかし、今回の原発事故で、銀行は窓口を閉め、開業医もいなくなった。町内の店はシャッターを閉め、人影もまばらになってしまった。
 私は製造業をしている。取引先からは「そこで生産できなければ他の場所でやる」と言われている。今月もらっているオーダーをやらなければ、来月の注文はこない。社員を縛ってでも連れてきて仕事をしなければ明日はないのだ。生き物を飼っている農家やここでしか商売ができない者は、逃げたくても逃げることはできない。
 政府はその後、20~30キロ圏内の住民に「自主避難」を促した。それに対して、私の住む場所は何の支持もない。なぜ安全なのか、きちんと説明してほしい。でなければ住民の不安は消えないし、風評被害も収まらない。