青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





ここ最近、民主党が政権を取ってから何から何までおかしくはなっていないか。天下り根絶を掲げた民主党がふたを開けたら天下り民主政権で4240人。それも2009年9月の政権発足から約1年間、政府とつながりの深い法人に再就職した中央省庁出身者と現役出向した国家公務員。もうふざけるなと言うしかない。それに対し首相は実態を把握しなかったと認めた。こんなバカ管なんとかしろ。
それに就職が失敗したと自殺が2割増。昨年は大学生は倍増の46人も自殺。前年の倍の数字だ。それに13年連続の3万人を超える自殺者。多くは就職失敗が増えていると云う事。もう政治改革なんて言ってる場合ではない。
それに相変わらず起きている幼児虐待、幼児殺害増々増加している小学生の女児に対する性犯罪。当たり前になって来た援助交際がついには中学生から小学生高学年が中心になっている現実をいつまでも黙認してはいけない。これに対しての歯止めは厳罰主義でいかないとどんな対策しても子供に対しての性犯罪は撲滅する事は出来ない。我々が再度訴えている、罰金なしの五年以上の懲役で刑務所送りにすることが一番の抑止力になる。


ここで我々が子供のいじめや自殺を撲滅するために活動しているが、今まで一番心配している子供の不登校や引きこもりに対し、教育委員会や学校などが手も足もでない位、何も出来ないでいるのに対し、我々連合会も市や県の教育委員会に対し、子どもたちの受け入れ先として活動している、まえの茂雄理事長がやっている頭脳スポーツ協会が一番最適ではないかと思い、改めて連合会と協会とが一緒になり多くの不登校や引きこもりの子ども達、それに学校のなかで病んでいる子供達の受け皿として頭脳スポーツ協会を大いに活用することしか方法が無いだろう。現在、市や県の教育委員会との話し合いをしている。我々の調査した不登校の数は毎年増えている現状それに対し何もできないでいる教育界、もうこの方向しか道はない。




私は、病気と闘ってきました。
闘病生活を送り始めてわかったことがあります。
それは、自分は生きるためにどうするか、自分は今日から何が出来るかをよく考えます。
今やらなくてはいけない事、自分のやるべき使命を、授かったのではないかと確信しています。
今回、大病を患い感じたことは、社会にとって医療の充実、安心してわかりやすい医療がもっと必要だということを、身をもって実感しております。
また、生涯学習、文化体験による、人とのふれあうコミニケーションの大切さを、自分の使命として10年ほど活動してまいりました。
知育・体育・徳育を地域と一緒に学ぶことを推進しています。
日本の代表的文化である「百人一首」を始め、世界各国のボードゲームなど、人とふれあい、頭で考える知的な遊びの総称として「 頭脳スポーツ 」の普及に取り組んでいます。
さらに、地球温暖化問題、やさしい環境をテーマに、自分たちで出来る身近な環境について活動をしております。
以上のことを踏まえ、多摩区民の代弁者として神奈川県に声を出していきます。

■まえの茂雄後援事務所■〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸1813番地
http://www.go-maeno.com/index.html
TEL:044-328-5981  FAX:044-328-5982


12 厳しいけいこを理解した孫
無職 毛利 信胤 74

 小学3年生になる男児の孫は米国に住んでいるが、夏休みに来日したので、合気道を習わせてみた。丸2ヶ月続け、日本武道が大好きになったようだ。

 「礼に始まり例に終わる」をモットーにしつけが厳しく、脱いだ靴の揃え方、先生への礼、正座法など基本的なことが徹底的に教え込まれ、態度の悪い子は尻を叩かれ、大声で叱咤される。

 孫も初めのうちは怒声におびえていたが、なれるとそれが上達への叱咤と理解するようになり、「僕への応援だね」と一層けいこに励むようになった。

 先生の歯切れのいい号令と、、元気な子供たちの掛け声。道場に通ってから礼儀、俊敏さ、集中力が目立って身についた。

 最近「叱られたことのない子供」というのが社会問題になっているが、教育は愛情を持って厳しく当たることが慣用と肝要と痛切に感じた。(東京都中野区)




やはり子供の教育は武道が最高。今の子供たちはゲームばかりで遊んでいて皆と一緒に外で遊ぶ子達が少なくなる一方。やはり皆で遊んだり又は塾だけでなく武道とかスポーツをやる事によってお互いに助けあっていく心が自然と出来る一番大事なことではないでしょうか。



とにかく余りにもひどい子供を取り巻く有害環境。これに対し国は何故規制をかけないのか。連合会は絶えず政治家は何をやっているんだとネットで訴えていてもあまりにも無責任で無関心過ぎはしないか。とにかく今の民主党ではだめだ。一旦民主党をなくしたほうがいい。石原知事が一生懸命ポルノ画像やポルノ動画などなくさなければ訴えていても民主党が耳を傾けなければ、または表現の自由を主張して歯止めをかけてしまう。とにかくこんな党はなくしたほうがいい。

20 親心察して殺人には厳罰を
元教員 志波 健二 68


 昨年末に相次いで起こった凄惨な女子児童殺害事件。なぜ簡単に人を殺せるのか。

 殺人を犯せば自分の一生は台なしになり、身近な人にも迷惑がかかることが予想できなかったのか。

 被害にあった児童の親御さんの無念さは察するに余りある。厳罰にすべきである。

 罪を犯した彼らは、自己中心的で甘やかされて育てられたのではないだろうか。人権が強調されるなかで平等意識が強く、子供と対等な立場で接しているかもしれないが、それではいけない。大人としての倫理観が必要である。 児童は大人に教えられ、諭され、はぐくまれていく存在である。親は子を愛し、夫婦相和し、友人はお互いに敬い、譲り合い日とは地域のために役立ちたいという視点が必要である。

 犯罪防止には検挙率が大きな効果をもたらす。彼らが人権という壁に守られていると考えたら間違いである。

 日本は世界一安全な国だといわれた時代を早く取り戻してほしい。

(島根県浜田市)




依然なくならない子供に対しての殺人事件が減らないのは何故だ。それに裁判官の判決に異議あり。いちいち下らない事言わないで即決死刑にしろ。当たり前だろう。今までぼんくら裁判官の判決で死刑にならなかった子供を殺した殺人犯は無期懲役で逃げ得した。こんなバカげたことがあるだろうか。自分の子どもが殺されたら誰だって犯人に対して死刑は当然だという認識を持って裁判を行うべきだ。