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広島女児殺害差し戻し審 ヤギ被告再び無期

広島高裁の武田隆裁判長は死刑回避。判決は一審と同様。殺意はわいせつ目的、殺害方法・小さい子どもの首を手か紐で強く絞め殺し、わいせつ行為後ダンボールに詰め道路のどぶ川に捨てた。
これでも武田隆は一審の判決を量刑は妥当と判断。おそらくこの武田は過去の量刑を基準にしたに過ぎない。小学生でも出来る判決。国民の多くは、この判決に対してどう思うだろうか。全国民にQ&Aで調査すれば、おそらくやってる行為に対しては、死刑の判断を示すだろう。
この武田を二度と裁判所に出入りをさせるな。何回も言うが、この手の裁判官は現役で何人もいるが、まず今回の武田の判決は国民感情を逆なでしている。こんな奴は二度と裁判長として法廷に出すな。たぶんコイツも死刑廃止論者に違いない。たぶん過去にも泣いてた遺族が何人も居たと思うよ。大体が最近の児童に対するわいせつ事件が多く発生。国民の多くは既にこのような犯罪者に対しては厳罰化を要求する声が9割以上いると云う事を、この武田の馬鹿は自分の判決の判断力も無いから判例基準を当てはめて自分の判決のようにしただけ。国はこんな馬鹿を裁判長の椅子から引きずり降ろせ。
この判決を聞いたヤギ被告は、十字を切るしぐさをした。このままにしていいのか。一番可哀想なのは子どもの両親だ。多分、俺と同じ気持ちになってるに違いない。とにかくこんな奴、国外追放しろ。今度、時間があったら動画で徹底的に中傷の声を上げてやろうと思った。




最近の日本の裁判は、過去の判例をベースに判決を出しているが、その都度、犯罪の内容に応じて刑量を決めるという事が何故出来ないのか。
自分の子ども、しかも一桁の年齢の幼児をダンボールに詰めて川に捨てられたら、はっきり言って100代に亘って、祟りを与えてやりますよ。そのぐらいの重い犯罪だ。




自分はわいせつ事件は専門でやっていますから、はっきり言わせて貰えば、この裁判長も同罪。私がもし子どもの親だとしたら、この裁判長を逮捕されてもいいから、思い切って殴ります。絶対やりますよ。何でこんな被害者遺族の感情を逆なでするような判決をするなんて冗談じゃないですよ。国民の皆さんもこういう裁判官もいるんだと言う事をしっかり覚えて下さい。それに多分こいつの能力では裁判は無理。とっとと引退して二度と社会に出てくるな。




私も副事務局長と同じ。絶対加害者も含めて裁判長を絶対許しません。コイツが堂々と判決一つ自分の判断で出来ないヤツだから、私から言わせて貰えば、税金泥棒ですよね。こんな奴税金を使われていると思えば、冗談じゃない。税金なんて払わないぞ、俺は。





写真と記事はnachrichten.atより

Madenbefall - Mann starb an Herz-Kreislaufversagen≒蛆虫の寄生、男性は循環不全で死亡

http://www.nachrichten.at/nachrichten/chronik/art58,435729

 

7月27日午後2時40分、脳卒中で寝たきりのピーターGさん(61)は、呼吸困難により救急車でウィーンの病院へ搬送中に心血管疾患にて亡くなった。

 

ピーターさんの背中は蛆虫に食われており、検視の結果、肺の中からも蛆虫が見つかっている。

 

34歳の妻は、この不潔な環境下でピーターさんと同じベッドで寝ており、夫の世話はほとんどしていなかった。その後、妻は逮捕されている。

 

二人は結婚して15年、5年前にピーターさんが脳卒中となり、以来寝たきりとなった。

 

ピーターさんには、同名の息子(たぶん前妻の子供)がいるが、1週間前の訪問時に不潔な環境は気になったが、蛆が湧いているとは気が付いていなかったと話している。父親の世話は、父の若い奥さんに任せっきりだった。

 

49歳の男性が19歳の女性と結婚、これはオーストリアの話である。女性の国籍は書かれていなかったが、同じような話が日本でもあるのではないか。若いフィリピーナと結婚した日本の高齢者が病気になり、ほったらかしで悲惨な状況にあるとの話も聞いたことがある。隣国からの花嫁は、結婚したら姿をくらましてしまうとも聞いている。

 

若くてきれいな外人妻に一時的に心を奪われても、糟糠の妻とは別れるべからずとの教訓だろうか・・・。それにしても、このニュース、そんじょそこらのホラー映画よりももっと怖い!

 

【Sun7/28-Man eaten alive by Maggots≒人が生きたまま蛆に食われる】

http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3072885/Man-eaten-alive-by-maggots.html#ixzz0v0AP4AZf

 

参考動画:足に湧く蛆虫の治療映像(気の小さい方はご遠慮を)

http://www.youtube.com/watch?v=LnUe_KrdhH0

同提供者からもっと凄い映像も出ている。

 

無菌培養した蛆虫を傷口の治療に使う場合がある。蛆の腐って死んだ組織のみを分泌液で溶かして食べ、健常な組織は食べない性質を利用している。第二次大戦中、南方戦線で傷口に蛆の湧く将兵も多かったが、傷の治りも早かったとも聞く。