今年の夏休みは特に子どもの行動に気をつける事子どもは国の宝地域で守れ

 子どもを持つお母さん方、夏休みは子どもの性犯罪が一番多い。特に携帯電話の普及による性犯罪。親が想像する以上に、物すごい数の誘惑が携帯の中に入ってくる。

 この問題に限って親の介入が無い限り、防ぐことは出来ない。
毎年そうだが、子どもを性対象に釣り上げようとする男達、たしか以前ＮＨＫのクローズアップ現代の中で、子ども達を釣り上げていた男達の証言は、この番組を見た多くの親達に衝撃を与えた。どういう証言かと云うと、子供達を釣り上げるのは簡単で入れ食いだ。私もこの証言をした男達の話は自分達の長年の活動を見れば、信じられる話だ。親は夏休み期間中は、しっかり自分の子ども位は、観察しておく事。当然、子どもとのコミュニケーションは大事ですよ。




先日、多摩地区で小学生の女児ら５人がわいせつ行為をされた事件。強姦致傷などで逮捕された教員、大塚友意被告(２９)が被害女児らに対し、名前は分かっている人には云うなと事件を口止めをしていた。しかし、その他にも１０代から２０代の十数人の少女や女性にわいせつ行為をしていた疑いが持たれている。
 まだ他にもありそうだ。とにかく、どの犯人も女児に対しては口で脅しまくり、その為に中々この問題が発覚するのが遅い。子どもをいたずら目的でわいせつ行為をした犯人は、再度狙ってくる可能性も大きい。親御さんも、その点、十二分に注意する事。気が付いた時には自分の子どもが覚せい剤まで打たれボロボロになった例もある。

とにかく、相談だったら青少年育成連合会へ
メールアドレスは　rengoukai2006@ybb.ne.jp　です。

 


それから全国にあるおやじの会の皆さんにお願いがあります。

現在の子ども社会は、昔と違って遊びから何から随分変わってきた。私も地元でおやじの会を仲間と発足、それから隣同士の有志たちが同じように集まり、基本的にはパトロール。

確かに、子どもと一緒に色々ゲームをしたりして、遊ぶことは結構な事だ。しかし、今は内容がガラッと変わり、子どもの社会はすでにネット社会。遊びの種類も多種多様。それから一番大事なのは、非行に走った子供達をどう助け上げるかだ。何しろ全国的に校内暴力戦後最多と。これからのおやじの会が目指すものは、子どもの安全を中心に考えて頂きたい。

何しろ学校内暴力、毎年最多を繰り返している。それに対して学校は対策さえ挙げられない状態。もうここまで来たら、地域から力のある人達にまず協力してもらう事。それによって、学校内暴力を一掃する事によって、被害者になっている子ども達を助けると共に、学校の教師と共に学校を教育の場としての正常化を目指す。



やってやれないことは無い。我々が１７年位前に始めた、おやじの会と同じような事をやれば必ず効果が出る。その為には地域の絶対的な協力が必要なだけ。

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唸声の痛い写真／四川の大工さん、２階から落ちて鉄筋が全身を貫くが奇跡的に助かる



写真は長さ1.2m太さ2.5cmの鉄筋が右腹部から左肩へと突きぬけている/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-97926-gb2312.html

写真はそのＣＴ、鉄筋は、肝臓と横隔膜を貫き、右肺の下から胸腔に入り、左肩頚部より出ている。心臓と動脈に傷がつかなかったことで命を取り留めた。
 
【四川省広安市】７月１８日午後５時頃、大工の蒋さん（４６）が、作業中に２階から落下、１階に立っていた鉄筋に体を串刺しにされた。
 
午後１１時、重慶市の第３軍医大大坪病院に運ばれ、まずはじめに体から出ている鉄筋を糸鋸で切り落とすことから始まった。手術は午前０時より３時間をかけて行われた。感染症の心配はあるが、現在は安定していると言う。
 
現場から病院までは１００km以上も離れている。難しい手術なので町の病院では不可能だろうが、事故から６時間もかかり病院へ運ばれている。刺さった場所がよかったのか？強靭な生命力のおかげか？

 

 

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