青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今度の参議院選挙、神奈川は千葉景子法務大臣を、どんなを事をしても当選させてはならないと、特にネットを中心に活動を展開。やっと落選して法務大臣も入れ替わるのかと思ったら、民主党の菅総理は法務大臣を千葉景子に続投すると云う事を決定。

「国民の多くは何故?」と思ったとおもいますが、絶対に、こんな事あるのでしょうか。しかし菅総理の判断ですよね。それにしてはおかしくありませんか。千葉景子法務大臣は死刑を確定した殺人犯に死刑を執行しないので、国民が千葉景子に対して審判を下したんでしょう。これは明らかに国民を裏切ってますよね。もう民主党は信じられない。

民主党は落選した千葉景子を継続して法務大臣に。冗談じゃない。法務大臣の役目を果たさなかったから国民から千葉景子を法務大臣ノーを突きつけたにも関わらず法務大臣続行に対し、おやと思った国民が沢山いた筈。菅総理は即、千葉景子法務大臣を辞任をする事を要求する。余りにも国民を馬鹿にしていないか。使い物にならない法務大臣千葉景子を粉砕せよ。




今朝、早く加藤文康さんから電話があり、今回の参議院での話しになりましたが、それよりも今回の選挙でおそらく、いじめと学力の低下から子供達を守りましょうと、安心の公教育問題を掲げたのは文康さんだけでしょう。それに人間性は素晴らしいの一言。特に子ども達の将来を考え、日本の未来それに子供達に夢と希望がもてる社会作りをしたいという。本当は一番大事な事なんですけどね。

我々連合会にとっては、十代の自殺者が600人多いときで800人の中で小中高生の自殺が年間平均300人。これだけの人が亡くなっているのに、今回の選挙でもこの問題に触れていない、それに対して、国は子どもは国の宝。果たしてどれだけの政治家が、その認識をもっているのか。とても信じられない。今、我々が信じられるのは、わずかな政治家しかいない。

学 歴

1981年3月 暁星高等学校卒業

1986年3月

 東京大学法学部政治学科卒(行政法、日本政治思想史専攻)

略 歴

1986年4月

 日本電信電話株式会社 入社(ファイナンス室国際金融担当)

1988年4月

 神奈川県財政課(予算<県教育委員会等>、公債費担当)

1990年11月

(宗)幸福の科学 入局 専務理事・事務局長等を歴任

家族構成 妻、二男二女

趣 味 温泉巡り

座右の銘 「今日も一歩を進める」

愛読書 司馬遼太郎シリーズ・モンテーニュ「エッセー」

「ガリア戦記」

紀行もの全般(学生時代世界を放浪したのが懐かしいです)

温泉関連もの(特に源泉かけ流しに詳しいです!)

写真は激動網動画より、人質の腕にナイフを突き刺す犯人

http://news.joy.cn/video/1714885.htm

7/6午後8時30分頃、この犯人謝某(38)は20歳前の女性を人質に取り、ATMコーナーに入る。9時、私服の女特警が交渉に来る。水を与えるが、コーラを要求される。それも毒味までさせている。犯人は人質の腕や脚にナイフ突き刺しており、女性は血だらけだ。9時25分、コーラを犯人に投げ渡し、犯人が拾おうとした瞬間に女特警は犯人を射殺、一発目で頭を撃ちぬいたと思われるが、倒れた犯人に3発かましている。即死であろう。

この動画では犯人が撃たれる前の嬉しそうな野次馬のインタビューもある。如何にも中国らしい。人質が犯人のナイフで傷つけられているのに、あの楽しそうな表情は実にむかつく。こちらの動画は映像がよくないが分かりやすいし、重たくない。

http://www.youtube.com/watch?v=LXT-9Oed6Dg&feature=related

最後に女特警の無邪気な笑い顔が映されているのをお見逃しなく。いくら悪い奴でも人を撃ち殺したばかりであんな表情ができるなんて・・・。

■唸声一言/民主は負けて、空中分解か?

この参院選の結果で民主党内はガタガタにもめるであろう。小沢一郎も再び顔を出すのは間違いない。

第二民主党のみんなの党が票を伸ばした。連立はしないと公言しているが、民主党の得票如何であろう。この状態だとまず連立は損だと思う筈だが。

社民・国民新党は民主党と連立したばかりにその煽りを食らった結果となった。連立を離れた社民党などどうでもよいが、国民新党がいままで通りに民主の独走を止められるのか?民主党内のゴタゴタに国民新党も巻き込まれ、いずれ連立を離脱する。

たちあがれ日本は残念であった。純保守政党でありながら、与謝野氏、義理で押しつけられた杉村氏など、太い一本にならなかったことに因があるのではないか。

この選挙結果で外国人参政権や人権侵害救済法案はとりあえず鳴りを潜めるであろうが、今後も注意は怠りなくしたい。

■誕生日の音楽映像/芥川也寸志、1925/7/12生

真は八甲田山のテーマを指揮する芥川氏/YouTubeより

赤穂浪士・八甲田山のテーマ

http://www.youtube.com/watch?v=culE1lzqoBI&feature=related

芥川龍之介の三男で85年前の1925/7/12、田端に生まれる。兄は俳優の芥川比呂志。母の文は塚本善五郎海軍少佐の娘。母は弟の山本喜誉司と府立三中(現両国高校)以来の親友である芥川龍之介と知り合い、跡見女学校在学中に結婚する。

也寸志は1947年に東京音楽学校本科を首席で卒業、1948年東京音楽学校で知り合った山田紗織と結婚、1957年に離婚、1960年に草笛光子と結婚、1962年に離婚、1970年に江川真澄と結婚、1988年に肺がんが見つかり2度の手術後、1989年1月31日肺炎のため死去。享年63歳。

連合会のOB達 (オリジナル動画)