青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今日は、我々の友好団体である、いじめから子供を守ろう!ネットワーク設立2007年2月非営利団体(NPO)、その当時の代表が矢内筆勝氏、現在は井澤一明氏。

きっかけは、いじめを自分の子どもや身近な所で実際に経験した父母達が子供達をいじめから守ろうというのがきっかけ。特にその当時代表だった矢内筆勝氏の記事を読んでみると、我々の考えとほぼ一致している。中々長い経験をしていないと、このようなしっかりした記事は書けない。ここで紹介します。是非、多くの子供達のいじめの問題で活動している人達には参考になるのではないかと思います。


 先ず、いじめと聞くと「いじめは昔からあった」「それを乗り越えて人間は、強くなるんだ」と考える人も少なくありません。しかし、私達が活動を始めて実感していることは、大人たちが知っている「昔のいじめ」と、子どもたちが体験している「現在のいじめ」は、その内容も質もまったく違う、ということです。
 集団で1人と徹底的に無視し、「
死ね」「キモイ」「ウザイ」と罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせかける。集団暴行(リンチ)する。肉体的にも精神的にもずたずたにし、自殺にまで追い込む…。そんな陰湿で残虐な行為は、もはや「いじめ」などではなく、明らかな「人権侵害」であり「犯罪」です。

 『教室の悪魔』(山脇由貴子著ポプラ社)という本が話題になりましたが、今まさに教室で、こうした悪質で、巧妙ないじめが毎日、繰り広げられています。マスコミで頻繁に「いじめ自殺」が報じられ、大きな社会問題になっています。いじめによって子どもが自殺をするのは、子どもが弱いからではなく、それだけ現代のいじめが残酷だからに他なりません。
 日本には
不登校の子どもが約13万人もいます。その原因の6割~7割が、実は、いじめだと言われています。そして毎年300人もの小中高生たちが自殺しています。統計には表れていませんが、その原因の多くも、いじめだと考えられます。
 
今「いじめ」という害悪が、日本全体に広がり、子どもたちの人生を狂わせ、多くの悲劇と不幸を生み出しています。今、この瞬間にも、全国で何万、何十万もの子どもたちが、いじめによって悩み、苦しみ、声なき声で、助けを求めているのです。
 私達はその現状を何とかして変え、
多くの子どもたちを救いたいと願って活動を始めました。

写真はマージャンの現場、倒れている老人(この時点では既に瞳孔が開いていた)と泣いているのはその娘、老人の頭のそばにいるおばさんは素知らぬ顔でマージャンを続行中。遺体が運ばれる間もずっとマージャンをやっていた。「他人が死のうが生きようが、あたしの勝負の邪魔をするんじゃない」と背中に書いてある?/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-95932-gb2312.html

【四川省成都市】錦江区新桂港23号「?雅?茶庄」でマージャンをしている老人が突然倒れ、そのまま亡くなったにもかかわらず、隣のジャン卓ではそのままマージャンが続けられている様子が7月4日にネットで流れた。

これには中国のネット住民も怒り、非難が集中している。

映画でもこんなシーンを見たことがあるが、映画だけではなかったのか?これが四川だからなのか?もし、北京だったら、すぐにたくさんの人が集まって大騒ぎになり、マージャンどころではないと思えるが・・・。

以下に動画も↓

??:老人打麻将倒地身亡 ?桌?而不???打

http://news.joy.cn/video/1707950.htm

この動画を見る限り、やっぱり大騒ぎとなっていた。このような騒ぎの中でマージャンをやり続ける神経は普通ではない。